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第40話 魔法剣士と治癒士

どうも、ヌマサンです。

今回はハルが茜ことルビアとSdnGを本格的に遊んでいきます!

魔法剣士のハルと治癒士のルビアがどんな感じで遊ぶのか、楽しんでもらえればと思います。

それでは、第40話「魔法剣士と治癒士」をお楽しみください!

 私は茜さんこと、ルビアさんを連れて、SdnGの町の案内をいたしました。


 本当に町を歩いているみたいだと感動しているルビアさんを見て、アヤさんたちとSdnGを始めた頃の自分を思い出したのですが、すぐにそれを振り払い、ルビアさんとの会話に花を咲かせました。


「聞き忘れていたのですが、ルビアさんのステータスはどのような感じになっておられますか?」


「えっと、こんな感じです」


 ルビアさんはまだ慣れない手つきで、私にステータス画面を見せてくださいました。


 ―――――


 プレイヤー名:ルビア


 累計ステータス値360


 体力 58

 魔力 62

 力  56

 耐久 58

 敏捷 62

 魔耐 64


 治癒魔法レベル1


 ―――――


「治癒魔法が使えるのですね!」


「まぁ、始めたばかりですけど、私も一応治癒士ヒーラーなので……!」


 ルビアさんは苦笑しておられましたが、戦闘中に回復してもらえるのはありがたいことなのです。


 普通はクエストに行く前にポーションを大量に買い込んだりするので、費用もかなりの額になりますし。


 それはさておき、私はルビアさんを連れて、カズさんとワカナちゃんと出会った場所へと向かいました。


 あの辺りはコボルトの群れが出るはずですが、私もあの頃と比べればステータスも倍近くになっているわけですし、氷魔法のレベルも2から4になっていますから!大丈夫かと!


 とはいえ、ルビアさんには攻撃手段という攻撃手段がありません。


 攻撃魔法は使えないので杖での打撃になるわけですが、それではコボルト相手には戦えません。


 なので、ここはルビアさんを守りながら私がバンバン倒していくしかないのです!頑張るのですよ!


「その前に、ルビアさん。パーティに入ってもらってもよろしいでしょうか?」


「はい!分かりました!」


 私はパーティのIDをルビアさんに送り、パーティに加入していただきました。


 パーティに入っていただかないと、コボルトを倒しても経験値がルビアさんに入りませんからね!


「えっと、確かこの辺りのはずなのですが……」


「あっ、もしかしてあの魔物ですか?」


 ルビアさんの指さす方向。そこにはコボルトが三体ほど集まっていました。


 辺りを見回してみますと、その三体以外にはコボルトの姿はありませんでした。


「では、行きましょうか!」


「はい!」


 私はサーベルを片手にコボルトへと突撃して、一撃目で手前の一体を倒しました。そこからは、攻撃を繫げて二体目、三体目を斬りました。


 ルビアさんが後から追い付いてくる頃には、無事に三体とも倒せていたのですが、三体目のコボルトがあげた断末魔の叫びは非常に嫌な予感がしたのでした……

第40話「魔法剣士と治癒士」はいかがでしたでしょうか?

今回はハルとルビアが2人でコボルト討伐に向かってましたが、次回に続きます!

はたして、ハルがラストで感じた嫌な予感が示すものは一体何なのか……!

――次回「とりあえず、逃げましょう!」

更新は今夜8時になりますので、お楽しみに!

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