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第401話 リアルでは初めまして

どうも、ヌマサンです!

今回はついにコーイチとも合流することに。

一体、リアルでのコーイチはどんな人なのか、楽しみにしていてもらえればと思います……!

それでは、第401話「リアルでは初めまして」をお楽しみください!

 ついにコーイチさんの乗っている特急が到着。


 リアルでは初対面となるわけですが、コーイチさんは一体どんな人なのか、気になってしまいます……!


「……コーイチ、おはよう」


「ああ、ワカナか。やっと着いたぜ」


 ワカナちゃんと何気ないやり取りをしておられるお方こそ、コーイチさんその人でした。


 てっきり、金髪のイカツイ兄ちゃんが出てくるものだとばかり思っていたので、そこまで衝撃を受ける……ということもありませんでした。


 見た目も黒い髪に、夏らしいスポーティな感じの服装。前髪で目が隠れるか隠れないかというところまで伸びている。


 そんな見た目の人で、ワカナちゃんと話している雰囲気なんて、いつものSdnGでのコーイチさんと変わりません。


「コーイチさん、リアルでは初めましてなのです!私――」


「ハルだろ。クランリーダーの。しゃべり方で分かる」


 名乗ろうとしたところで遮られてしまいましたが、私だと分かっておられたので良しとしましょう。


 とはいえ、自己紹介を遮られたのは私だけで、他の皆さんはちゃんと自己紹介をすることができていました。ちょっと、羨ましいです。


「そうだ、そろそろ移動しないか。改札前でこんなに集まっていたら迷惑だろうしな」


「そ、そうですね。とりあえず、父の車を停めている場所まで行きましょう」


 そう言って、私はお父さんの待つ車へと皆さんを案内することに。


「おお、初めまして。SdnGでは『カツヒロ』というプレイヤーネームで活動している戸倉克広と申します」


 カズさんたちの姿を見て、車から降りてくるお父さん。やはり緊張しているみたいです。


 ともあれ、お父さんの運転する車で我が家に向かってもらうのは、4人。


 そのうち3人はワカナちゃんとルビアちゃん、コーイチさんの高校生組3人と決定しているのです。


 あとの一人をどうするかという話になったのですが、残るカズさん、ユーカさん、テツさん、ケースケさんの中で一番年齢の若いカズさんに乗っていただくことに。


「悪いな、俺まで車に乗せてもらって」


「いえいえ、カズさんだって去年までは高校生だったわけですから。遠慮なさらず」


 こうしてカズさんたちにはお父さんの車に乗っていただき、出発していく車を見送りました。


「それじゃあ、私たちも移動するとしようか」


「そうですね。私たちはバスで向かいます。あ、バス停はこっちです」


 私はユーカさん、テツさん、ケースケさんと一緒にバス停へと移動。


 そして、定刻通りに出発したバスに乗り、我が家を目指すのでした。

第401話「リアルでは初めまして」はいかがでしたでしょうか?

今回はハルたちがコーイチと対面したわけですが、ハルだけ自己紹介をさせてもらえずじまいでした。

そして、リアルのコーイチはハルが思っていた不良青年ではなかったのが印象的だった方も多いのではないでしょうか?

ともあれ、ハルの実家でのオフ会はどうなるのか。

引き続き楽しんでもらえれば幸いです。

次回も明日の8時に更新しますので、また読みに来てもらえると嬉しいです!

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