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第147話 草原を駆けまわれ!

どうも、ヌマサンです。

今回はハルたちがオーブを見つけるために、草原を動いていく話になります!

そんなハルたちのオーブ探しがどうなるのか、見守ってもらえればと思います!

それでは、第147話「草原を駆けまわれ!」をお楽しみください!

 私たちはこの広大な草原の中からオーブを見つけるべく、別々に動くことにしました。


 敏捷が低めのルビアちゃん、テツさん、マサルさんの3人には一緒に近場から探していただき、私とワカナちゃん、ユーカさん、マサミさんは別々に動いて遠くまでオーブを探しに向かいました。


 私もクランの中では最速であることはステータスを見れば、明らかでしたので、移動速度には自信があったのですが、走って移動しても走って移動してもオーブは見つかる気配がありません。


 それに、20分走り回っても景色はず~~~っと草原のままなのです。さすがにこれくらい走れば、森やら洞窟やら見つかると思ったのですが……なかなかそうもいかないのが現実でした。


 そんな時、マサミさんからメッセージが。


『みんな!オーブ一個ゲットしたよ!』


 マサミさんがこんな草原の中でオーブを早くもゲットしてしまわれたようなのです……!さすがはマサミさんなのですよ!


 そして、マサミさんからのメッセージの後、もう一通メッセージが入りました。


『……洞窟があった。位置を送るから、みんなにも来てもらってもいい?中が広そうだから』


 お次はワカナちゃんからでした。正直、オーブの1つでも見つかっていれば、こちらでのオーブ探しを続行するのですが、成果は得られていませんし、ワカナちゃんと合流することに決めました。


 私は全速力で移動し、ワカナちゃんが見つけたという洞窟へ。そんな洞窟の入り口ではワカナちゃんがオーブを片手に待っていてくれたのです。


「ワカナちゃん、お待たせしたのです……!それで、その手に持っておられるのは……?」


「……これ、さっき洞窟の入り口付近を調べていたら見つけた。けど、メッセージで伝えるのを忘れてた」


 まさかのワカナちゃんもオーブをすでに見つけておられたとは……!


 ですが、これで私たちのクランはオーブを2個所有していることになります!イベント開始から30分でこれほどの成果、順調なのではないでしょうか?


「マサミはあと2,3分でこっちに到着するみたい。ただ、ユーカとルビアちゃんたちはまだまだかかりそうだって」


「はい、先ほどメッセージが届いていました。でしたら、皆さんが到着するまでに私が洞窟の少し奥まで調べてくるのですよ」


「……ハルお姉ちゃん1人で?それはさすがに危ない」


「大丈夫です!3分以内で戻れる距離を探してくるだけですから……!」


 そう言って私は一足先に洞窟へと足を踏み入れました。洞窟の1階はすでにワカナちゃんが調べたとのことで、地下へと降りる階段の場所を教えていただき、真っ直ぐにそこへ向かいました。


 ただ、地下1階へと足を踏み入れて数歩歩いたところで、落とし穴に落ちてしまったのでした……

第147話「草原を駆けまわれ!」はいかがでしたでしょうか?

マサミとワカナがオーブをさっそく見つける感じで幸先の良いスタートでした!

また、ラストでハルが落とし穴に落ちてしまったのにはビックリした方もいるかもしれないですね……!

次回はハルが落とし穴に落ちた後の話になります!

――次回「落とし穴の先で」

更新は明日、朝8時になりますので、お楽しみに!

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