表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
140/418

第139話 次なる目標は

どうも、ヌマサンです。

今回はハルたちが次回のイベントでの目標について話し合う回になります!

はたして、どんな目標になるのか、注目していてもらえればと思います!

それでは、第139話「次なる目標は」をお楽しみください!

 装飾品の話の後、私たちは第10回イベントに向けての話へと移りました。その間、マサルさんとお母さんは裏でせっせとお店の開店準備を進めています。


「私としては次のイベントでは50位以内に入りたいと私は思うのですが、みなさんの意見もお聞きしたいです」


 そうです。私が前に思ったこと。それにどれほどの方が賛同してくださるのか。それはこの場でハッキリしておく必要があります。


「私は賛成だ。『今度こそ3位に返り咲く!』みたいな目標よりも、よほど現実的だ」


「……私も同意見」


「私もハルさんの意見に賛成です」


 順番にユーカさん、ワカナちゃん、ルビアちゃんは賛成だと言ってくださいました。これで女性陣の意見は出そろったのですが、カズさんとテツさん、お父さんの3人はだんまりです。


「俺はユーカが言っていた『今度こそ3位に返り咲く!』を言おうとしていたんだが、確かにハルの言う通り50位以内がまずは目指すべき目標だと思う」


「オレもカズと同意見だ。でも、3位に返り咲くっていうのは今年の目標って感じで良いんじゃないか?」


 カズさんとテツさんも納得してもらえたようでした。しかも、3位に返り咲くという内容を今年の目標として掲げてしまうのは、テツさんさすがです……!


「どうやら決まったようだな。オレもハルの意見とテツの意見を合わせた形がベストだと思うしな」


 お父さんもどうやら納得してくれたようなのです。ともあれ、『次回の目標は50位以内で、今年中に3位に返り咲く』というのが私たちのパーティの目標として決定したのでした。


「すまん、ハル。今日は抜けさせてもらってもいいか?」


「はい、構いませんよ!受験勉強ですか?」


「ああ、来週には共通一次があるからな。追い込みをかけたいんだ」


「了解したのです!カズさん、頑張ってください!」


「おう」


 カズさんはそうおっしゃってログアウトなされました。


「そういえば、カズは受験生だったか。ユーカはハルと同級生なのは知っているが、テツたちのことは聞いたことがなかったな」


 お父さんが思い出したように口を開き、そこからはテツさんが私たちの一つ上の大学2回生であること、ワカナちゃんが高校一年生で、ルビアちゃんが高校二年生であることを話しました。


「この中だとボクが一番年下ですね……!ボクは今、中一なので……!」


「えっ!?マサルさん、中学一年生なのですか……!?礼儀正しいので、もう少し上かと思っていたのですよ……!」


 マサルさんが中学一年生だったということに驚きつつ、その後はお父さんが会社の事とかを話し始め、リアルの話題で盛り上がったのでした。

第139話「次なる目標は」はいかがでしたでしょうか?

最終的に次は50位以内を目指して、3位に返り咲くのは今年の目標という形に。

はたして、ハルたちのこの目標は達成されるのか……!

次回はカズの受験絡みの話になります!

――次回「試験の思い出話」

更新は明日、朝8時になりますので、お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ