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第六話:戦術都市 前編

悟(心)「俺は、才谷 悟 御歳四歳、世界トップクラスの頭脳を持つ俺は

、胸糞悪い幼稚園ライフを現在エンジョイしまくっている最中だ。

そんな俺が今何してるかって?」


悟たちがお遊戯をしているシーンになる。


悟(心)「糞つまらない、お遊戯やってる最中だっ、正直精神の成長

レベルの高い俺にとっては、苦痛だが円滑な人間関係を築

くためここは、純粋にお遊戯を楽しんでるガキを演じてや

るさ。」


純粋な瞳に子供らしい愛らしい笑顔を浮かべながらお遊戯をする悟。


悟(心)「まあ、それに今日は、楽しめそうなオモチャとの対戦も

待ってるしな今は、この精神的苦痛に耐えてやるさ。」


お遊戯の音楽が終わりお遊戯から解放されて安堵する悟。


悟(心)「はぁ、ようやく終わったかこれで解放され…。」


安堵した悟に、先生が歩いてきて話しかける。


先「悟くん、お遊戯上手ねー。」


悟「ううん、そんなことないよ、みんなのほうがボクなんかより上手だよっ。」


と屈託のない笑みを浮かべながら愛らしい園児を演じながら話す悟。


悟(心)「あーめんどくせー。」


園児女「そんなことないよーさとるくん、すごくうまいよー。」


園児男「うん、ほんとボクたちとは、ぜんぜんちがうよー。」


悟「えへへっ、そうかなー?」


悟(心)「おいおい、マジこれ以上褒めるのやめてくれよ俺は目立ちたく

     ねーんだよ。」


悟は、自分の背後をちら見すると悟のほうを面白くなさそうな顔で見ている

園児三人がいる。


悟(心)「ほーら、どこにでも居るんだよ嫉妬深い奴が、あんなのが突っ

     かかってきて面倒ごとになるんだよなー。」


先「じゃあ、みんな、悟くんにお手本見せてもらおうかっ。」


悟(心)「ぎゃー、余計なこと言うんじゃねーこのアバズレ教師がーっ。」


園児三人の顔が、さらに、不機嫌そうにゆがむ。


悟(心)「まずいな、あの様子じゃ昼休みくらいに仕掛けてきそうだ。

      警戒したほうが良さそうだな。」


先「じゃあ、悟くん、先生がピアノ弾くからお願いね。」


悟「うんっ、ボクいいおてほんになれるようがんばるっ。」


愛嬌を振りまきながら返事をする悟。


そして昼休みになり、お弁当を食べながら対戦相手のことを考える悟。


悟(心)「今回の対戦相手は、50番台のチャリオット安倍、話による

     と強力な守りと自身の拠点内であればどこからでも航空勢

     力を離陸させられるという噂だがそれは果たしてどんなも

     のか今から楽しみで出仕方ないぜ。 

       まあ残る不安材料は、俺にバリバリ嫉妬心むき出しにし

     てたあのガキ共をどうするかぐらいか。」


そう考えてる悟に前にピーマンとハンバーグを交換してあげた三浦が話し

かけてくる。


三浦「悟くん、なんか難しそうな顔してたけど,どうしたのぉー?」


悟「ううん、なんでもないよ。」


え「そうだっ、はいこれっ。」


三浦が悟に自分のお弁当箱に入ってるグラタンを渡す。


え「この前、ピーマンとハンバーグ交換してくれたからあげるよ。」


悟「わぁーっ、ありがとぉー。」


悟(心)「律儀な子だなぁー、…!!、こいつは、使えるかもしれん。」


悟「でも、さすがにもらうのは、悪いよ。…そのかわりボクのおねがいを

  きいてくれる?」


三浦「ん?」


そして昼休み昼食を終わらせた悟は、急いで外に出た。


それを追って悟に嫉妬している園児三人が外の出るが外には悟の姿

はなかった。


そのころ悟は、トイレにいた。


悟(心)「なんとか撒けたか、なるべく便所でやり過ごすのは後々、

     ウンコマンとか言われかねないから避けたかったがしか

     たねぇ、それにあんな発表聞いたらた血がたぎって

     しかたないっ、世界行きの権利は俺がもらい受けるっ!!」


悟は、スマホでUltimatewarを起動させ、戦闘開始の法螺貝ボイスが流

れる、悟が自身の拠点の変化に気づいた。


悟「ふーん、どうやら今回は、海戦もアリみたいだ。」


悟の拠点の後方には海が広がり港になっている。


港には、イージス艦、DDG-175 みょうこう、20隻、DDG-177

あたご20隻が停泊してある。


悟「さて、そろそろ、無人偵察機でも飛ばすか。」


悟は、スマホを操作して三機の無人偵察機をとばした。


偵察機から情報が送られてくるが索敵を30%までしたところで三機の

無人偵察機は打ち落とされた。


悟「やけに反応が早いな、だがこうじゃねぇと面白くない、今回は

  なかなか楽しめそうだ。」


悟は、索敵データを見ながら思考をめぐらせる。


同時刻


オフィスビルの社長室に車椅子に乗り、高級スーツに金色の高級腕時計を

つけた成金若造経営者、チャリオット安倍こと安倍 守(25才)の姿が

そこにあった。


 安倍 守は、無人偵察機を撃墜してパソコンの前で愉悦に浸っていた。


安「ふっ、こちらの情報を与えてアドなど取らしてやるものか。

   こちらには海上には海上配備Xバンドレーダー、上空はJ/FPS-7、

  地上はJTPS-P23などレーダーをくまなく配備してるから

  ゴキブリ一匹こちらの陣地に入れはしないよ。」


安(心)「私は、生まれた頃から足が不自由で、そんな私にこの世は優しくは

     できていなかった。

      普通の人ならなんともない段差さえ、私にとっては地雷原みたい

     なもので苦労もしたしそんな私を指差して馬鹿にする奴もいた。


     だから幼き私は、決意したのさこの世を私の生きやすい世界に、

     私色に染めてやると!!そして私は、プログラマーとなり、自身で

     会社を設立しアプリ事業にいち早く参入することで巨万の富を手

     に入れ今や私の前に障害など存在しなくなった。


     そんな私の人生の哲学から生み出した、究極の戦術、戦術都市

    (バトルポリス)!!陣地を都市化し極限までインフラ整備された

     自身の陣地内では、すぐさま現場に急行でき、滑走路として

     使用できるよう道路も設計しているからどこからでも離着陸可能、

     そして強力なレーダー類で完璧な警戒、これこそ私色に染めた

     究極の陣地形成!!四天王ごとき軽く捻って見せましょう。」


悟「こちらの無人偵察機を瞬時に打ち落としたことから、強力なレーダーが

  配備されてることは確かだな、そして敵拠点は森と小高い山の先という

  ことしか今の状況では確認できないか…くっくっく嬲り甲斐のありそう

  な獲物だぜ。」


こうして悟の陰湿な戦いが開始するのであった。



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