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日は沈む

作者:夏冬春秋
 ある日を境に楽しんだり喜ぶということができなくなってしまった吉野春は、周囲にそれを隠す演技をしていた。だがそんな生活に疲れを感じるようになった。
 そんなある日春はある人物とであう。
 自殺をする事で有名な少女。名前を神谷弥月という。
 春は弥月に今までに感じたことのない感情を抱く。彼はその感情の正体を知るために、また、それが自分を知る手がかりになるではないかと思い、弥月に近づく。
 しかし、弥月はその関わりを拒絶する。
 二人の止まっていた時は二人が出会うことにより動き始めた。
 彼らの時はどのように動いていくのであろうか。
出会いとプロローグ
2015/10/17 03:00
説明
2015/10/18 04:00
読み物
2015/10/19 05:00
偶然の再会
2015/10/20 06:00
死と始まり
2015/10/21 07:00
思考
2015/10/22 08:00
事故
2015/10/23 09:00
お部屋
2015/10/24 10:00
2015/10/25 11:00
考え
2015/10/26 12:00
確信
2015/10/27 13:00
解決
2015/10/28 14:00
2015/10/29 15:00
夢と現実
2015/10/30 16:00
認識
2015/10/31 17:00
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