兵庫県三ノ宮町四丁目
兵庫県三ノ宮町四丁目は特定の方法を使うと到達できる一種の「異界」に続く場所とされており、もしその標識を見かけてもその方向に行ってはいけない。
兵庫県三ノ宮町四丁目は2004年頃からに某SNS上で広まった都市伝説の一つである。
2017年、インターネット上で有志100人を集い、三ノ宮町四丁目捜索がされたが、そのうち到達できたのは7人のみである。
到達者によると、「標識が示している方向に進むと木々が緑になっていた。」「私たちとは何かが違っていた」と口をそろえて言っていた。
オカルト研究家の梶本憲明氏によると、「我々とは違う世界に繋がっている可能性が高い。」「その世界には何があるかこの目で確かめたい。」
兵庫県三ノ宮町四丁目の到達例及び、当看板の最後の目撃例は2018年なため、「コラージュ画像のなのでは?」一部のネット民から噂されている。