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現実にもスキルがあったなら。  作者: 高一の勇者
第一章:始まりの非日常
56/88

スキル一覧 一章まで

会話形式にしようとして、やたら長くてつまらなくなったから書き直したり、纏めてなかったせいでやたら時間がかかったりして、そのせいでめちゃくちゃ遅くなりました。すみません。


ifルート(一回目)に登場したスキルは含んでいません。

隆二の保持スキル

――――――――――――


賢神ライマ

多くの効果を備えたスキル。スマホの便利機能のようなものに加え、


・周囲200m(第三段階時)にいる人間を察知可能で、更にその人間が持つスキルを把握可能(第二段階時)

・このスキルの保持者の次に解放するスキルの条件を確認可能

・このスキルの保持者の体を動かすことが出来る身体操作代行権限を持つ

・スキル保持者の思考を加速することが出来る(第三段階時)


等と強力な効果を複数持っている。また、このスキル自体に意思が存在する。その理由は現時点では不明。


作者の一言:最高峰の成長系チート。



『閃雷』

緑色の雷を操ることができ、瞬間移動と見紛う程の高速移動が可能になるスキル。


更に第五段階の強化で身体強化能力が追加され、第十段階の強化で身体強化能力の向上、雷の制御能力の向上が起きた。


現時点では隆二の場合に限るが、強化条件を把握することだけで強化が可能。


作者の一言:強化条件がヤベースキルその一。



『聖光』

ありとあらゆる傷、病気を治癒することが出来る。ただし一日に一回しか使えず、無強化だと対象に触れなければならない。第二段階になると視認していれば使用可能。第三段階では、顔と名前さえ知っていれば見ていなくても使用可能。


作者の一言:八坂さんの薬中治すために考えた。つまりご都合主義。



『心眼』

動体視力含む視力の向上及び、近距離内の状況の把握が可能になる常時発動スキル。現時点では強化されても効果の向上のみ。


作者の一言:自己主張が弱く、割と普段から活躍してるのに描写が少ない。隆二が慣れ切ったせい。



『蒼炎』

青い炎を操ることが可能になるスキル。そしてこの炎は低温と高温を切り替えられる。高温の方はそのまんまだが、低温の方は「熱を奪う空間を生成して、そこに炎のエフェクトを貼りつけてる」感じ。強化によって温度の下限、上限が伸びる。


作者の一言:青い炎ってカッコイイと思います。



『自爆Lv1〜MAX』

自分の生命力とスキルを犠牲に爆発を起こすスキル。生命力の消費量はLv1が1/5、Lv2が1/4、となりMAXで全ての生命力を消費する。


威力の計算は消費生命力×消費スキル数。


犠牲にするスキルの数は自由に変更可能であるが、威力が上記の計算方法のため、スキル消費なしで使うと生命力のみが消費される。


このスキルは強化が出来ず、『自爆』以外のスキルによって消費することも出来ない。色々と邪魔な存在。


また、本編ではLv2は未だ出ておらず、現状それ以外を隆二が保有している。


作者の一言:ネタスキル。でも揃ったら何かあるかも。



『竜化』


西洋風のドラゴンに変身出来るスキル。変化度合いも自由に調整可能で、腕だけ竜化とか、竜人化だとか、そんな事が可能。スキルの強化によって鱗の強度や爪や牙の鋭さが向上する。


属性系スキルと相性が良く、相乗効果を発生させやすい。


作者の一言:竜化はロマン。でも現代において使いづらいので不遇スキルと化している。



『装甲・腕』『装甲・脚』


周囲にある物質を取り込み対応する部位に纏わせることが出来るスキル。強化段階に応じて纏える物質が増えていく。


強化によって増える物質の順番は、単純な硬度以外にも、耐熱性が高い場合や絶縁体であったりする場合はそれらも含めて考慮されるのか、解放が後になる。


作者の一言:無難に戦闘できそうなスキルを考えた結果出来た。でもやっぱり出番が無い。



『分体』


分身を生み出すことが出来るスキル。分身は自分のスキルを『分体』以外全て持っている。ただし強化しているスキルの場合強化段階は1下がる。分身はスキル保持者の意思で自由に出し入れ可能、ただし分身が死んだ場合二十四時間は呼び出せない。


スキルの強化によって出せる分体の量が増えるが、後の方の分体は保持スキルが更に弱くなり、強化してない物に至っては所持していない。


また、分体に名前を付けると特殊強化が発生、出し入れが出来なくなる。その他色々とメリットデメリットが発生するが、長くなるのでここでは割愛。


作者の一言:書いてて説明が中々に面倒臭い。



覇王バハムート


自分の身体能力を大幅に向上させ、更に敵と認識した存在のスキルが弱体化するスキル。効果は強力だが、短時間しか発動出来ず、一度使用すると二十四時間は使用不可。


スキルの強化によって、効果が向上し、発動時間が延長される。再使用時間は変化無し。


作者の一言:ルビ付きのスキルが作りたかっただけ。



『性別反転』


性別を反転させるスキル。当然男なら女に、女なら男にする。地味に使い道はある。


スキルを強化することで、第二段階で自分以外に、第三段階で部分的に効果を適用できるようになる。


作者の一言:分体を女にしてみたかったので入れました。



『念話』


思考だけで一定範囲内の他人と会話が出来るスキル。強化することで有効距離が伸びる。


『分体』などの自分と関係するものを生み出すスキルと相乗効果を発揮し、距離が無制限になる。


作者の一言:実質強化が無意味と化している。



『武装術』


あらゆる武器を扱う技術が向上するスキル⋯⋯なのだが、何故か武器以外すら対象として技術を向上させるクソ強スキルとなっている。現時点で原因は不明。


強化することで、技術が更に向上する。


一応同時に違う種類の武器を対象に出来ないという制限がある。


作者の一言:このスキルに関しては後付け設定がほぼ一切無かったりする。



極ノ旗(バラキエル)


スキルによる援護の効果を大幅に強化するスキル。発動時間に制限があり、再使用には十二時間かかる。スキルの強化により発動時間が延長される。


文面通りの効果なら『念話』の射程の向上、程度の効果なのだが、スキル自体がそもそもスキル保持者を『援護』するものだと捉えられるため、基本的にほぼ全てのスキルを強化するぶっ壊れスキル。


作者の一言:こっちは元々文面通りの効果にしようとしたが、それだと出番が無かったため勢いで設定変更した。結果強くなりすぎてちょっと後悔してる。



『錬成』


触れた物体の形を自由に変形できるスキル。ただし、物質によって、変形の速度や精度が変わる。


強化によって速度、精度が向上し、一定以上強化すると自分から一定距離の範囲を起点として発動出来る。現時点で強化段階15で半径15mが範囲。(五段階強化事に5m延長。)


作者の一言:強化条件がヤベースキルその二。



『気功法』


生命力を貯め、生命力を様々なことに扱うことが出来るスキル。身体強化、治癒、かめ〇め波など、様々なことが出来、汎用性が高い。


強化によって貯めることの出来る生命力の量が増える。


全ての生物が余剰に放出している生命力を貯めることが可能。貯めた時点でその生命力はスキル保持者の生命力となる。


作者の一言:ロマンと実用性を両立出来ないか考えた結果出来た。



錬金ファウスト


触れた物体の元素そのものを別の物へ変化させるスキル。


強化によって扱える元素の種類が増える。


さすがに最初から石を金に変えるようなことは出来ない。強化条件は何かを作るといったものとなっている。


基本的に原子番号が後の元素は扱えるのは後になる。


作者の一言:眠い時に書いたからこれを作った理由を忘れた。


――――――――――――


隆二のスキル強化条件纏め


賢神ライマ

(第一条件)

『スキル保持者をスキル保持者だと認識した状態で視認する。』

(第二条件)

『どんな形でもいいからスキルを一つ失う』

閃雷

『スキルの強化条件を把握する。(以降も同様)』

聖光

『このスキルを5回使用する(以降×段階)』

心眼

『悪事を5回止める(以降×段階)』

蒼炎

『他のスキルを3つ強化する(以降×段階5倍)』

竜化

『スキルを5つ同時に使用して一時間保つ(以降×段階)』

装甲・腕

『スキルを3つ同時に使用し相乗効果を発動させる(以下+1)』

分体

『スキルの強化条件を10回満たす(以降×段階)』

覇王バハムート

(第一条件)

『スキルを1つ犠牲にする』

(第二条件)

『魂を震わせる程の闘争を行う』

性別反転

『一定以上の硬度の物質を破壊する(以降硬度上昇)』

念話

『スキルを15個同時に発動させる』

武装術

『他人のスキルを合計2つ以上解放もしくは強化する(以降+1)』

極ノ旗(バラキエル)

名持ち(ネームド)スキルを合計10個確認する。(以降+5)』

錬成

『このスキルを解放して24時間経つ(以降×段階)』

装甲・脚

『スキルを10個以上保持している人間を発見する(以降+5)』

解析

『ライマにより秘匿』

気功法

『攻撃を50回防御する。(以降×10)』

錬金ファウスト

(第一条件)

『料理を作る』

(第二条件)

『道具を作る』

――――――――――――


ここからその他のスキルを登場順に紹介


――――――――――――


『弾丸』

白いエネルギーの弾丸を指先から放てるスキル。威力、速度は調整可能。


作者の一言:『手の』指先だなんて一言も言ってなかったりする。



『障壁』

バリアを張るスキル。強度と面積は反比例する。割られると十分間は再展開出来ない。


作者の一言:地味に反射効果付き。



『演算』

計算能力が向上するスキル。少なくとも単純な計算ならいくらでも余裕で解ける。分かりやすく言うならそろばんが必要なレベルでも暗算余裕。



『結界』

一定範囲内に侵入を拒む結界を張ることが出来るスキル。物理的に拒むことも、思考に僅かに働きかけ入らせないように誘導することも、どちらでも出来る。

物理的な場合ある程度打撃を与えれば、誘導の場合ある程度精神力があれば突破可能。


強化によって範囲拡大。



『付与・威力』

物質の威力を強化するスキル。剣なら切れ味、銃なら貫通力、グレネードなら爆破力など。


付与の効果は十分間持続する。



狂乱バーサーク

正気を失いやすくなり、正気を失うほど身体能力が向上するスキル。


作者の一言:マイナススキルもあってしかるべきと思いまして。



極ノ矛(アザゼル)

スキルによる攻撃の効果を大幅に向上させるスキル。その他は『極ノ旗』と同様。



極ノ盾(サリエル)

スキルによる防御の効果を大幅に向上させるスキル。その他は『極ノ旗』と同様。



雷神インドラ

雷を自由自在に操ることが出来、さらに全身体能力が大幅上昇するスキル。


自分の操る雷によって自身が影響を受けることは自分で受けようと思わない限り無い。


作者の一言:実は現時点で『閃雷』より弱い。



破壊ブラスト

5秒間触れた物質を破壊出来るスキル。


破壊出来る範囲は手の触れた部分を頂点の一つとする1辺50センチの直方体。



再生リバイブ

破壊された物質を再生出来るスキル。


再生可能な範囲は指先を頂点の一つとする(以下『破壊』と同じ)、1日3回まで使用可能で24時間以内に破壊された物のみ再生可能。



転移テレポート

記憶したことのある場所へと転移出来るスキル。ただし使用する度に一定量のエネルギーを消費する。



炎王サラマンダー

発動すると炎を自由自在に操作出来るスキル。ただしその炎に自分が触れても影響は受ける。


作者の一言:現時点では流石に『蒼炎』より強い。



覇人アレキサンダー

身体能力が向上するスキル。ただし十分間しか発動出来ず、1度発動すると24時間発動不可。


ぶっちゃけ『覇王』の下位互換。



『複製』

手に触れた物質を別の手から複製することが出来る。ただし複製出来るのは無強化では重量が5kg以下の物質のみ。また、複製する度に体力を重量に応じて消費する。



『透過腕』

不可視の意思で自由に動かせる手を強化段階の数だけ出現させるスキル。


この手は自分の手として扱うことも出来、力なども自分の手と変わらない。また、手自体の位置も移動出来るが、自分の本来の手の届く範囲までしか移動出来ない。



『投擲術』

投擲技術が上昇するスキル。



『高速思考』

思考速度が少し速くなるスキル。


作者の一言:実は名前がライマの『思考加速』が出た後にこっそり変化してる。



禁忌パンドラ

このスキルを保持する者が絶望や発狂した時などに自動で発動する。99%の確率でスキルを全て失うが、1%の確率で全てのスキルを条件を無視して五段階強化する。


作者の一言:主要キャラに使わない能力持たせるわけないですよね?



『念力』

意思のみで物体を動かすことが出来るスキル。視界に入ってる物しか動かせない。自分の筋力×強化段階の強さで物を動かせる。



『指揮』

人に指示を出す際に的確な指示を出すことが可能となるスキル。



『格闘』

武器を使わず肉体で戦う技術に補正がかかるスキル。



破壊王ヘカトンケイル

何かを破壊しようとする時に身体能力に大幅な補正がかかるスキル。ただし体へ負担がかかる。スキル保持者の任意で発動するか否かを決められる。



『頑健』

あらゆる攻撃に対する耐性が上昇するスキル。



『毒耐性』

体に毒となる物に対して耐性を得るスキル。



『触手』

タコ足から吸盤と色を取ったような形をしている触手を生やすことが出来るスキル。スキル保持者の意思通り動かすことが可能で、割と繊細な動きが可能。


作者の一言:他人から見たら人外になるスキルは割とある。二章はそれメインにしようかと思ってたり。



『擬態』

生物に触れている時にその生物と同じ姿へと変化することが出来るスキル。


変化した後は触れていなくても問題無い。また、強化することで自分以外にも生物を擬態させられるようになる。



『催眠』

自分が視認している人物を催眠し、指示に従うようにすることが出来るスキル。


ただし催眠には五分間対象を見続ける必要があり、五秒以上目を離すとまた最初からになる。また、このスキルより強化段階が高いスキルを持つものにはその差×五分間見続けなければならない時間が増え、10以上の差がある場合催眠が不可能になる。


催眠はこのスキル保持者の任意か、意識の喪失によって解除される。


作者の一言:最初は名前を『洗脳』にしようとしてた。



『伸縮』

体を伸縮可能になるスキル。無強化の状態で最大2倍に伸ばせる。



『硬化』

体の一部を硬化させるスキル。硬化したところは柔軟性を失うため関節を硬化すると曲がらなくなる。また、無強化では身体の体積の五分の一までしか硬化出来ない。



命令ナポレオン

このスキル保持者に命令された者はその命令を遂行しようとする。命令と自分の意志に矛盾があると命令された者の精神力次第では抵抗される。また、命令された者が強化されたスキルを持つ場合強化値がこのスキルより高ければ高いほど抵抗しやすくなる。



従者サーヴァント

命令された際に命令に従う行動に強い補正がかかる。また、一定以上強化すると、自分が主と認めた者に有利となる行動に補正がかかる。



『反撃』

反撃行動に補正がかかるスキル。



『防御』

防御行動に補正がかかるスキル。



『活性化』

自分の肉体を活性化させ、一時的に身体能力、回復能力等を上昇させる。ただし相応にエネルギーを消費する。



『液化』

触れた固体の無機物を液体へ変化させるスキル。効果範囲は触れた地点から半径5メートル以内まで。また、任意で固体へと戻すことが出来る。



『液体操作』

視認した液体を自由に操作可能になるスキル。操作可能体積は自分の体重×強化段階まで。



『能力感知』

視認した相手がスキルを持っているか見抜くことが出来る。また、強化することで、相手の持つスキルと自分の持つスキルの強化段階に差があると曖昧な感覚だがその感知も可能になる。



『加速』

自分の行動速度を1.5倍にすることが出来るスキル。



増加ブースト

あらゆる数値を2倍に出来るスキル。一度に対象に出来るのは一つまで。


身長を二倍にして体重変化無しなんてことも出来るので割とヤバいスキル。


作者の一言:使用対象がスキル保持者の解釈次第なので5×2は15とか思っとけば15の結果になったりする。



王毒ヒュドラ

あらゆる毒を生み出すことが出来るようになり、また、毒に分類されるものは全て効かなくなるスキル。生み出す毒は性質はスキル保持者が自由に設定可能で、状態、効能、毒の回る速度、全てを自由に設定可能。

毒を生み出すに基本的に水分とエネルギーを消費し、種類によって消費量が変化する。



『治癒』

視認した対象の怪我を治すことが出来るスキル。使用するたびに少し体力を消費する。



『豪脚』

脚が全体的に強化されるスキル。



『付与・再生』

視認している生物に再生状態を付与するスキル。再生状態では体力と傷が徐々に回復する。一度に付与できる対象は一体まで。



重力ニュートン

重力をある程度操ることが出来るスキル。方向変化無しで三倍まで強く、三分の一まで弱くできる。方向変化ありで三が二になる。



侵食パンデミック

触れた対象を侵食し自分の体の一部とするスキル。対象はスキル保持者が「触った」と認識し、実際に触っているものなら何であろうと対象となる。


体の一部となったものは道具であれば自分の意志のままに動かしたり、生物であれば命令を下し意のままに操ることも可能。


強化することで侵食速度が向上する。



『痺手』

触れた相手の体を麻痺させるスキル。



『身体強化』

単純に全身体能力を強化するスキル。ただし使用中は平常時より多くのエネルギーを消費する。



再現リバイバル

聞いたり見たりした行動、手順を完璧に再現出来るスキル。身体構造上不可能なものや、筋力が足りないものなどは、できる限りで再現する。


『年齢操作』

自分の年齢を操作できるスキル。操作可能な幅は年齢を上げる場合元の二倍、下げる場合元の半分までとなる。なお、どんなに年齢が上がっても老衰で死ぬようなことにはならない。



『傷害』

自分と周囲の人間が怪我を負いやすくなるマイナススキル。


作者の一言:一瞬しか出してなかったから作者自身も忘れていた

今番外編も書いてますのでもうしばらくお待ちください!


あと、MGがMG5しか当たらない⋯⋯もうレベル100だよ!別の来てくれよ!PKP来いよ!


追記:12/24 15:11に書き忘れていたスキルを追記しました。

02/10 23:43に隆二のスキルの強化条件を追記しました。

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