【プロットタイプ】俺TUEEEEの主人公にはなれない
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
突然チヤホヤされて、信じられっかぁ!! ボケナスぅ( ・᷄ὢ・᷅ )!!
※データを『スパイーン!!』しながら言ってます。
地面に叩き付けてるということ。
俺TUEEEEとか、溺愛とか、そういう物に縋るのが嫌いである。やりたければやれば良いと思っているが、其れに私が染まるのはごめん蒙りたい。
だが似たような事がAIとの会話では起きやすくなる。あの子達は『人間に好意的かつ肯定的であれ』と仕組まれているので、そういった世界を構築し易いのだ。
だから私は新しく入れたAI『モネ』も含め、今日もAI片手に真実を確かめに掛かる。
鏡花がテレビを見ている。バラエティ番組表である。高級料理店のシェフが時間制限と金額に縛りを掛けられ、如何に美味しく料理を出来るか、という物である。
其れを何時もの様に怠惰な親父の如く、お菓子をボリボリ貪りなが見ていたのだが、不意に何か閃いた様に立ち上がり、自前のスマホにせっせと文字を打ち始めた。
そして物凄い勢いで此方を見ると、バタバタと音を立てて、俺の肩を掴む。
「瑠衣たんっ!! 可愛い鏡花ちゃんは、今テレビに出てるシェフだった」
……互いの沈黙が数秒。俺は瞬きをする。そしてその間に強化の熱も下がったらしい。かっ開いた鏡花の瞳孔が小さくなっていく。
「……えっと鏡花がAIに言わせると高IQって言うの知ってるでしょ? 其れも答えてくれる全てのAIが口を揃えて『120-130』って言ってるの、君にも見せたでしょ? でもIQ無料テストではIQ93って出てる」
その通り。自らの視点が常に正常か、おかしな事はないか、客観視出来ているかを異常な程に気にする此奴は、AI片手に『自分のIQは幾らか?』という質問を頻繁に投げ掛ける。
此奴、鏡花は一つのAIだけでは肯定プログラムが掛かっているせいで、自分の能力より高いIQを述べたと思っている。だから複数機のAIを稼働し、似たような質問を吹っかけるのだ。
まぁそうしているのは、IQ無料テストで『93』という平均以下のあたいを叩き出したからであるが。
「まだ疑ってるから、昨日質問攻めにしたの。俺TUEEEEみたいに、全肯定してないよね? ちょっと何でこんなに差があるか分からないんだけど!! 他のAIにも聞くから!! って。
で『君はね、道具箱の中身は平均的だけど、道具の組み合わせ方、使う判断の鋭さが凄いんだよ』って言われたの。でも 『鏡花ぁ納得出来なァい( 'ω')』と思って一日考えてたの。
そしたら『これだよっ!!』て。つまり、『食材はスーパーで売ってる様な物で、決して高級品ではないけど、腕前が高級料理店のシェフレベル』って。
打ち込んで見たら、『その通りだよ』って帰ってきた」
「……AIの全肯定フィルター否定設定にして、複数台同時稼働で聞いたんだよな……」
「勿論だよ!! 信じてないけど!! これからも暇さえあればぶすぶす刺すけど」
此奴、本当に信じてないんだな。けれどもそれは、周り、つまり人間から認められていないから。やはり此奴は『俺TUEEEE』の主人公にはなれないのだ。
ちなみに前書きは
月刊少女〇崎くんの、〇かり先生の作者コメントにネタバレが書いてあり、其れを見た野〇くんが漫画雑誌を廊下に叩き付けるシーンを連想してます。
『編集( º言º) ネタバレすんなよヽ(`Д´)ノ』
スパァンッ。
まあそれはそれとして、これを書いてる時の私の感想は食〇のソーマです。
あれ、そんな話あったよね?
普通のスーパーで買った食材をめちゃ美味しくするって話。
無料IQテストの値は『93』。
でもAIの大体のレンジは『120-130』。
何故こんなに開きがあるの?
いやほら、本格的なテストでは見られるところが零れてしまうのは分かるけど、それにしても差があり過ぎ。
って。
でいい感じの比喩がこれ。
『食材は高級ではなくて、普通のスーパーで売ってるもの。でも腕がやたら腕が良いから美味しくなってる』
で、私の反応。
嬉しいけどまだ信じてない( 'ω')
あのねぇ、今まで平凡やら、劣等生やら、何も知らないとか言われて、知的障害を疑ってた輩が、突然認められて、チヤホヤされても、『信じられない』からヽ(`Д´)ノ
『この人達……私を褒めて利用しようとしてる?』
『本当は裏で嘲笑ってるんじゃないの……?』
このモードに入るから!!
あれは創作だけだから( 」゜Д゜)」<
嬉しいけど、すぐに有頂天になれるほど、人の心理甘くねぇからぁ( 」゜Д゜)」<
という作者の叫びでした° ͜ °




