寄生種の私の次の体は一国の王に殺された姫君でした
寄生種である主人公ラミーは闇市で売られていた。そんな彼女を買ったのは一国の王であるレイン・ラドウィック。彼が彼女を買った理由は「自分が殺した姫君に寄生し、姫君になりすますしてもらう」ためだった。これは暴君王レインと寄生種ラミーの物語
出会い
2025/03/12 17:25
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。