皆のアイドル
初めての投稿になります。
♪~♪♪♪~♪♪♪~
?『こんにちは!今日も始まりました!「ルンナディアからこんにちは!」MCのアイサです!』
?『同じく、トウヤ』
?『皆のアイドル、レオンでっす☆』
?『ズッキーニでぇーす。よろしくねぇー』
アイサ(以下ア)『今日も30分間よろしくお願いします。今日のラインナップはぁー…』
レオン(以下レ)『ででん』
ズッキーニ(以下ズ)『ちょっと(笑)私が音入れようと思ってたのに』
レ『さすがだろ?俺』
トウヤ(以下ト)『おい(笑)進まねぇから一旦落ち着け皆のアイドル』
ア『これで皆のアイドルとか言っちゃうのかぁ。その顔で。ルンナディアはおわったね』
レ『すまんかった(笑)俺が悪かった‼いやぁ、ラジオでよかったよ‼なんせ顔を見られることがないからな!』
ズ『いや、アイサも何か言ってたよね。なんだっけ?』
ア『あ、皆大好きアイサです!!』
全『(笑)』
ト『人の事いえないからな?(笑)』
レ『共にラジオでよかった同盟でも作ろうぜ』
ア『おっけい。いぇーい(ハイタッチの音)』
ズ『そろそろ本題に戻ろう。今日のラインナップは?なんなの?アイサ』
ア『うぐぅっ、、ズッキーニにMCとられるっ!…はい、ごめんなさい。話が逸れてましたね。今日のラインナップは、先週募集した質問に答えていこー!!っていうね、はい』
ト『そんなに質問きたのか?』
ア『そうそう。ありがたいことに沢山来たの!嬉しいね。ありがとうございます!』
トズレ『ありがとうございまぁーす!』
レ『このラジオ、最近始まったところだからな。この辺でどんなやつが喋ってるのか紹介しとかねぇと』
ズ『そうね。今回を期にリスナーさんと仲良くなりたいわ』
ア『そうそう。そこそこ私達のテンションもわかってきたところだと思うしね。…一回CM挟んで早速いきましょうか!』
♪~♪♪♪~♪♪~
CM『ルンナディア王国王国兵随時募集中です……』
CM『王都マリオーネ中央市場五番地…生活に温かいパンを…』
♪~♪♪~♪~♪~
ア『はい。「ルンナディアからこんにちは」初めていきましょうか!始めは普通の質問からいこうか』
ズ『そうね。普通の、ね』
レ『普通じゃないのもあるのかよ』
ズ『あるにきまっているじゃない。だってこのラジオのリスナーさんよ?まともなのがいるわけないでしょう』
ト『放送事故だ。放送事故。リスナーをバカになんてしてない』
ア『もう!落ち着いて!1通目いくよ?「ラジオネーム、ボブ」さんからの質問です。「こんにちは!」こんにちはぁー!「いつも楽しく聞いています」ありがとうございます。「では、質問です。皆さんの名前の由来はなんですか?本名ですか?あと、ズッキーニちゃんのスリーサイズが知りたいです」とのことです』
レ『上から…』
ズ『上からなに?上からどうしたの?ねぇ?やめて。変態。……スリーサイズね?上から…』
ト『上からなんだ?おい。それは普通の質問なのか?』
ア『あははー、、スリーサイズはダメです!ラジオがね、どの程度まで平気なのかまだわかりませんからね。名前の由来ならいいんじゃないかな』
ズ『そうね。またのお楽しみってことで。…名前の由来ね。全員の名前は私が考えたのよ。本名を色々ともじったりして』
レ『そうだな。ちょっとな、バレたら危ないからな。でもよ、レオンなんて普通過ぎねぇか?』
ア『そう?じゃあ何がよかったの?』
レ『……堕ちた堕天使』
ト『(笑)堕ちすぎ(笑)』
ズ『あんた、バカがばれるよ?』
ア『堕天使ってだけでも堕ちてるのにまた堕ちてるからね(笑)』
レ『うお(笑)ホントだ(笑)』
ト『気づかなかったのかよ(笑)…まぁ、そんな感じだ。満足か?ボブさん』
ア『あっ、ちょっと!トウヤ!私の仕事盗らないでよ!』
ズ『次の質問いきましょー』
ア『ああー!ズッキーニまで……まぁいいや。じゃあ次の質問!「ラジオネームトム」さん。なんだ、こういうシリーズ流行ってんのか?「こんにちは」こんにちは。「お昼休憩にいつも友人たちと楽しく聞いています」おお!でも、遅くない?このラジオ流れるの2時だよね?』
ト『そうだな。あれじゃないか?レストランとか。昼は稼ぎ時だからな』
ア『あー、そういうことね。お疲れさまです!「質問です。このラジオはどこから発信されてるのですか?ラジオ局じゃないですよね?それと、皆さんの職業教えてください」………鋭いな。トム』
ズ『鋭いね』
レ『まあ、いつかはばれるだろうとは思ってたけどな。…トムさんの言う通り、ラジオ局じゃない。だからといって怪しい所でもない』
ト『ちょっと特殊な所からお届けしてます!!だが、しっかり国の許可はもらってるから大丈夫だ』
ア『そう。まぁ、あんまり詳しくは言えないんだ。ごめんね。……あとは…職業かぁー』
ズ『うぅーん、、何て言うのが一番近いかなぁー?』
ト『一応、兵士だな。まぁ、そんなに珍しい所所属とかじゃねぇな。みんな知ってるような所だ。…だからこそあまりばれたくねぇんだよ。冷やかされるからな…』
レ『そうそう。一応、上司には言ったんだが…「お前ら正気か?」って言われたよな。あのときの顔は忘れねぇよ』
ズ『あー、あれはね。うん。そりゃそうだ。だって私達、こういうのやるようなキャラじゃないもんね』
ア『まぁね。でも、結果やらせてくれるんだからよかったよ。ありがとうございます!上司!!聞いてる~???』
ト『おい(笑)やめとけ。クビになるぞ(笑)』
ア『ひぇぇぇ!!ごめんなさいぃぃ』
レ『うゎぁぁぁぁ!!!!』
ズ『うゎぁ!…突然叫ばないでもらえる?なんなの?』
レ『もう時間ねぇよ!』
ア『え!?あ、ほんとだ!!!え、どうしようどうしよう』
ト『締めろ!』
ア『はい!えっと、今日は2通しか紹介できなかったけど、まだまだ沢山きてるの。ありがとうございます。この続きはまたやるからね!!楽しみにしててね』
ト『おう!来週、またよろしくな』
ズ『ダラダラしてるからこんなことになったのね。……来週はしっかりやるから!!』
レ『よし。じゃあ、ちょうどいい時間だぜ!』
ア『うん。まだまだダラダラですが、ここから成長しますから!…じゃあ、今日の「ルンナディアからこんにちは」はこの辺で!お送りしたのは!皆大好きアイサと!』
ト『それ、まだやんのか(笑)トウヤと』
ズ『舞い降りた天使、ズッキーニと!』
レ『みんなのアイドルレオンでした!!!』
ア『バイバイっ!!』
♪♪~♪♪♪~♪~