命と心と本能と
軽い命が重たくなるなんて
軽い命がどこまで心を入れ替えても
軽い命である事は不変
命に比重があるのか
それは不明 けれども勝手
少なくとも自分の命は軽い
軽いのに浮かばない
軽いのに消えない
軽い命 消えずに残ってる
軽い命 浮かばず沈んでる
軽い命に重たい心
心の比重は最重量
深い深い深海 沈み込む
浮かぶ事も知らず 暗黒へ
漆黒の暗黒深海真っ逆さま
軽い命 ヘリウムより軽い
重い心 鉛より重い
浮かぶ事もできずに沈み
沈む事もできずに浮かぶ
命に軽い重いなんて無い
そんなきれいごと言わない
そんなきれいごと言えない
心に重い軽いなんて無い
そんな薄情なこと言えない
そんな薄情なこと言わない
命に対して考え込むと
命は決して無駄じゃない
命に対して考え直すと
命は決して無意味じゃない
けれども それでも 命が軽い
比重を何処でみたのかと
比重を何で量ったのかと
聞かれて困る馬鹿では無いが
聞かれて困る馬鹿かも知れぬ
馬鹿は薬じゃ治らない
馬鹿に飲ませる薬無し
薬をいくら飲ませても
馬鹿は変わらず馬鹿のまま
馬鹿の命は軽量級で
それでも心は重量級
頭は悪いが頭は重く
落ちて砕けて弾け飛ぶ
理性が悠久不変の眠りを求め
本能阻止して矛盾が生じ
脳内思考はぐっちゃぐちゃ
死して尚更迷惑かけて
生きて生き恥さらしてる
生きてる事がゴミならば
死んでしまえどゴミ以下で
生きても死んでもゴミなのだ
最近 生に目覚めを感じ
生きてる事に活路あり
それでも死にたい欲求消えなくて
消えて無くなり無に帰したい
混沌堕落の人生は
まだまだ先が長いけど
永久無限じゃないのが救い
真面目に仕事を頑張って
真面目に生活頑張って
真面目に生きてりゃいつか死ぬ
真面目 真面目の人生は
自分の首締め 手足を縛り
心と精神分離中
命の軽さを証明しろと
命を軽く投げ出して
過労死目指してまっしぐら
睡眠時間を削って起きて
頭痛と身体疲労が蓄積し
脳の回転弱体化
理性と本能戦いあわせ
理性を応援してみるけれど
本能 理性を閉じ込めて
生きてる自分を苦しめる
鬱病完治は難しい
鬱病完治を目指していない
死ぬ日が近付く感じが良くて
寿命が一日一日減っていく
何でも願いが叶うのならば
億万長者も良いけれど
無限の虚無が好ましい
苦しみ 悲しみ 涙を流し
作り笑いで安堵をもたらし
周りの人間蔑んで
生きてる自分に自己嫌悪
死して得られる快楽を
死して得られる苦悩の日々を
これから長期に渡って進む
死んでしまうの恐いと思う
死んでいくのが怖いと思う
軽い命であったとしても
重い心が邪魔をする
矛盾は人には必要意義で
矛盾が人には不可欠で
なくてはならない無駄思考
失敗したら成功し
成功したら喜んで
次に繋げて朽ち果てる
皆がどうかは知らないが
命の比重がネックになって
心の比重が足枷で
重たい鉛を引きずり歩き
軽い命は浮かべない
浮輪やヘリウム憧れて
浮かんで消えるシャボン玉
それが命の重みです
所詮 命は軽いのさ
充実感に満たされた
生活送る幸福者は
自分の命を貰って欲しい
私は結局嘘つきで
自分の意識を調整し
無理に笑って安堵を与え
無理に話して安楽与え
他人の迷惑考えず
いつか死ぬけど 今がいい
それでは皆さんおやすみなさい
永久永劫無限の彼方
暗黒世界で逢いましょう
私の悪夢はまだまだ続く
生きてる自分が夢なのか
夢見る自分が現実か
それすら 私はわからない
それこそ 私はわからない
もう ……疲れて疲れて 果てました……