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働かない無職  作者:
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幻覚

はぁもうそろそろ夏休みか、俺は母親に「夏休みって何するの?」て聞いてみる母親は「あんた小さい島の子の宿に泊まるんでしょ」俺はそれを聞き退屈ながらもうなずいた、その後あっという間に夏休みになり俺は船に乗り込む「(はぁこれから1カ月どう過ごすのかなぁ)」俺はワクワクが止まらなかった、俺は早速、船の中から見えた島を眺める、ピンポンパンポン女性の声が船内を駆け巡る「後わずかで、島に到着します」俺はこれからどうするか迷った、しかしその時俺は何故か自分の部屋の中にいた、「え?」俺は呟くとりあえずリビングに行くと母親がいた、母親が「あら、あんたが部屋から出るなんて珍しいわねー」俺は意味がわかなかった、カレンダーを確認してみると2029年7月18日と書かれてあった

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