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第5話 If編最終話、告白Ⅱ

ケイオスはめげずにログインを続ける。

そこにラティナもログインしている。

たまり場は、いつの間にかギスギスしていて周りの人達も気まづい雰囲気が漂っていた。


そんな中、ケイオスはラティナとウィスパーでチャット。

相談を交えた告白の件。

ラティナは現実多忙でIN率が減ると話していた。

ケイオスも高校3年に上がると話をし、二人は決めた。

「大人になったら、付き合いましょう」と、ラティナが言い放つ。

実はラティナも高校生らしく、学校生活が忙しいがためにIN率が減るそうだ。


互いに繋げる日を決めて、重なる日は一緒に居ようという話に決まった。

ギルメンや広場の人たちに一部を伏せて明かし、仲直りしたと話した。


お互いに成人し、結婚前提に付き合い始める二人

それを祝福するギルメン達。

ゲームのチャット癖が抜けなく、現実でもケイオス、ラティナと呼び合う始末。

人前では流石に引かれるかもなので、本名で呼び合っているがなんだかこそばゆい感覚。


数年後、二人は結婚を果たした

これで、ケイオスとラティナは幸せに、なりましたとさ。

短編ストーリーとして、書いてみました。

フィクション、ノンフィクション交えての投稿です。

※時代設定はノンフィクションです。

こういうのも作るのは自由だ!という事で、妄想も交えながらw

※狭心症は事実、しかし今は完治しています

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