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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『世界を壊すから手伝え』『はい、喜んで』

作者:りぃぜ
「貴方を待つこと幾星霜、この時を持って漸く巡り会えた」五百年たった一人の男を待ち続けた女。
「この身朽ちる迄、隣に居てやるさ。五百年の償いにゃあちとばかし足りねぇだろうけどよ」五百年振りに現れた男は昔と変わらず、不敵な笑みを浮かべて居た。
戦乱と狂気に塗た世界の希望は、神の傀儡だけ。
「全く、そんな世界は面白くねぇだろ? だから……壊すのさ」
不敵な笑みを浮かべた男は笑って隣の女に笑いかけた。
「昔から貴方はそう。全く、煉獄の果てまで付き合ってあげる」
遥かな想いが実った女は困った振りをしながら、実に嬉しそうに笑った。
神剣・エルヴァリエ
2016/08/13 00:01
剣士・クレバ
2017/05/14 00:00
泣顔と怒り顔
2017/05/22 08:00
二年前。
2017/05/29 08:47
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