表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/157

82.

〈注意事項〉


※15歳以上推奨作品です。流血表現、荒い言葉遣い等を含みます。

※敬語表現に間違いがあるかもしれません。あまり気にしないでいただけると幸いです。


〈あらすじ〉

 ついに正体を現した、この事件の黒幕であるサビーナ。彼女はアリスの血を採取すると、目の前から消えてしまった。サビーナの言う「あの方」とは、一体誰のことなのか……?

 魔力不足で眠っていたディスマスは、ふと目を開けて起き上がった。すぐ近くに控えてくれていたシブシソが慌てて補助しようとしてくれるが、ディスマスはそれを断り、自分の足で立ちあがった。


「王子様。まだ安静にされてないと……」


 異変に気付いた牡丹がディスマスに近づくが、その肩をオリヴィアが掴んだ。引きつった笑顔を浮かべる彼女は、鋭い声でディルを呼んだ。


「みんなを巻き込むわけにはいかない。絶対についてこないで。私よりお姉様の警護を」


「何を言って……」


 その瞬間、洞窟内にサビーナが現れた。どす黒い霧と、紙のようにペラペラな、小さくて長い無数の手。そして、赤い瞳。


 それを見た瞬間、ディスマスとオリヴィアは洞窟から飛び出した。すぐ、サビーナは二人を追って洞窟の外へ追っていく。


 ある程度、洞窟から離れた二人は、それぞれ魔法陣を浮かべてサビーナを睨みつけた。


 王家には、ユリアの血が流れている。


 創造主の血が入っている。


 ユリアの血は、特別な魔術には欠かせない材料だ。賢者の石、死者の復活、そして、悪魔たちが住む、魔界を封じている要石までの地図。


 しかし、どれもが全王家の血を必要とする。それも、ただ金髪を持っているだけではなくて、特性も引き継いだ、国の王とその後継者だけ。つまり、今ここにいる人たちの中だと、ディスマス、オリヴィア、レオの三人。


 サビーナは今、レアアイテムをドロップしてくれる二人を前にしている。


「寝てないで大丈夫なの? 魔力不足って聞いてるわ」


「寝てたら殺されるからね」


 オリヴィアに返しながら、ディスマスはサーベルを構えた。あまり肉弾戦は得意ではないが、魔力不足である今、得意不得意など言っている場合ではない。


「君、アエラスのサビーナ・カーロ・ヴェナだよね。全魔術師憲法第二十条第一項の四で、黒魔術の使用は禁止されているよ」


「血を渡せ」


 サビーナは黒い手の数を増やしながら、焦点の合っていない瞳を二人に向けた。


「あの方を蘇らせるのに必要だ。フォティアの分は手に入った。あと三つだけだ」


「……レオがやられるわけないわね」


 オリヴィアはレイピアを構えて、サビーナを睨みつけた。サビーナの言う「フォティアの分」が、ジャンの血ではないことは分かっている。だって、ジャンはずっと洞窟にいたし、傷一つ無かった。さっきだって、いち早く従者二人にかくまわれていたくらいだ。


 そもそも、ジャンの家系特性は『百発百中』ではない。


「——アリスのことを言っているの?」


 オリヴィアは、わざとアリスの家系特性について触れなかった。万が一、これで自分たちの血が盗られてしまっても、フォティアとアエラスの血は守ることができるから。


「アリス・ランフォードは、隙だらけだ。都合が良い。だが、黄の坊やが目を光らせている間は手が出せない。だから、使い魔を閉じ込めた」


 それに、ディスマスの形の良い眉が跳ね上がった。


「昨日の使い魔誘拐事件、君が犯人だって認めるってこと?」


「あの烏は邪魔だった。黄の坊やがいなくても、烏はいつもアリス・ランフォードの近くにいた。何かあれば、使い魔の特性で避難させるつもりだったのだろう。だから、ヤツが油断する時を狙った。ヤツは、自分の手が届く範囲に保護対象者がいると、他が手薄になる」


「——なるほど。良いことを聞いたよ、どうもありがとう」


 その言葉とともに、パウラが姿を現した。近くにはローガンとラファエル、シブシソと、ディルの姿もあった。


「昨日は皓然も特性を使って疲れていたし、目の前に保護対象のアリスもいて、気が緩んでいた。クロエも、藤原姉妹と話をしていたらしいから、完全に油断だな。君、人のことをよく見ているじゃないか」


 言葉は褒めてるが、パウラの瞳は厳しいものだった。


「ちょっと待って」オリヴィアは顔をしかめた。「ディル。巻き込みたくないって、付いて来ないように指示したはずよ。お姉様の所にいなさいって。何でここにいるの」


「私はあなたの護衛騎士だからですよ」


 剣を構えるディルは、サビーナから目を離さずに答えた。


「いくら姫様のご命令とあっても、承服できません」


「だからって……!」


「君らの問答はいいよ」


 ディスマスは肩をすくめた。


「問題は、既にフォティア分の血が盗られていて、なおかつ腕の良い魔術師たちが無力化されていて、救助も期待できないってこと。なるほどね。上級見習いは魔術が使えない。初級、中級はレベルの高い魔物との戦闘で弱らせる。ぼくら三カ国分の血をゲットしたら、ぼくらを人質にしてアエラスの血も手に入れる。そういう算段でしょ? だから君はぼくらと一緒に閉じ込められ、実力者である上級見習い以上の魔力を封印する必要があったんだ。ということは、やっぱり魔力管理システムを触ったのはファビアン・シュワルツ先生」


「さすがは、ネロの王子」


 サビーナが薄く笑ったことが、この仮説が正しいのだと物語っていた。


「しかし、あの男には手こずった。なかなか、使役の術が効かなかった。さすがは上級と言ったところだろう。最終的に、精神を破壊することで言うことを利かせたよ。あの男も、もって数日といったところだ」


「めちゃくちゃだね」ディスマスの背中に冷たい汗が流れた。「ぼくらも、言うことを聞かなかったらファビアン先生みたいになるのかな?」


「手段は択ばない。あの方が蘇れば、王家も何もなくなる」


 ——だから、さっきから敬語で話さないのか。


 ディスマスはどこか納得いった気がしていた。一国の跡取り王子、しかも一人っ子となると、周りは絶対に敬語で話しかけてくる。それがディスマスにとっての普通だ。正直、最初はサビーナが敬語を使っていないことに驚いたくらいだ。


「さっきから言っている、『あの方』って誰のこと?」


「ユリア様の第五子。お前たちの先祖によって連合王国国王の座を引きずり降ろされた方」


「……君は何を言っているのかな」


 思わず、ディスマスの口角が上がってしまった。


「ユリアの子供は四人だ。それに、連合王国はユリアが亡くなってすぐに解体されている」


「お前が知らなくても無理はない。あの方が生きていた痕跡は全て、四名の兄上方によって、消されてしまったのだから」


「つまり、ユリアには歴史の中に埋もれてしまった、五人目の子供がいると? 君は、その人を蘇らせようとしているわけだ」


「その通り。では、そろそろ血をいただこうか」


 サビーナの体から無数の手と黒い霧が放たれた。


 ディスマスとオリヴィアはそれぞれ、従者に手を引かれてその攻撃から逃れた。


 その隙を狙って、動ける魔術師たちが一斉にサビーナに攻撃を仕掛けた。パウラの特性で魔術師たちの攻撃力は上がり、大きな爆発が起こった。


 しかし、サビーナは手に守られて、無傷の状態でそこに立っていた。


「……まじで?」


 それを見たニコは引きつった笑顔を浮かべ、近くにいたサラとミーナは舌打ちを漏らした。


 この中には、六年生など高学年の中級魔術師もいる。言ってしまえば、ベテランだ。そんな先輩たちの術でさえも、サビーナは簡単に防いでしまった。


 これでは、上級魔術師と同じか、それ以上の力を持っていることになるではないか。


 それを知った上級見習いたちの行動は早かった。ディスマスとオリヴィアの二人を守るように囲み、その場から離れようとした。


「待って! そしたらみんなが……!」


「姫、よく考えてください!」ローガンはオリヴィアを睨んだ。「ここであなた方の血が盗られてしまったら、世界の終わりです! あなた方だけは、必ず無傷でお守りしなければならないんですよ!」


「そんな……!」


 そんなことを言ったって、このままではみんな死んでしまう。


 自分のせいで、大勢の人が。それは、絶対に嫌だ。


 上級見習いたちに運ばれるようにしてその場を離れたオリヴィアたちだったが、進行方向にサビーナが黒い霧に包まれて現れた。


「逃がしはしない」


 驚いたディスマスは背後を振り向き、思わず鋭い舌打ちを漏らした。


 さっきまで立っていた魔術師たちが、みんな倒されている。そこに立っている人は一人もおらず、サラは水の泡を無くして木に引っかかっていたし、ミーナは蛇のまま仰向けに転がされていた。


 一瞬。しかも、何の音もしなかったから、何をされたのかもわからない。


 特性を使うか?


 いや、そしたらディスマスの魔力が持たない。せっかくみんなが逃がそうとしてくれているのに、魔力不足で死んでしまっては元も子もない。


 どうする?


 どうすれば?


 サビーナがニヤニヤ笑いながら、手を放ってきた。シブシソたちが作り出した防御魔術は簡単に壊され、ディスマスたちの方へ勢いそのままに迫ってくる。


 終わっ——。


「“ダメええっ”!」


 その声が響いた瞬間、サビーナは勢い良く吹っ飛ばされていった。何本もの木々が倒されていき、しばらく地面が揺れた。


 その声の主は、肩で息をしながら駆け寄ってきた。頬に血がにじんだ大きなガーゼを貼った魔術師は、驚いているオリヴィアに泣きそうな目を向けた。


「オリヴィア! 大丈夫!?」


「え、アリス……? どうして……?」


「クロエの特性で、私たちだけ先に送ってもらったの!」


「だからって……」


 さっきのアリスは、きっと魔術を意識して使っていなかっただろう。ただ、本当に触って欲しくなくて、それで叫んだようだった。


 それなのに、みんな手も足も出なかったサビーナを吹っ飛ばしてしまった。


「さすが、規格外だな」


 そう呟いたヴィトゥスだったが、ふと、あることに気が付いた。


 自分の体のことだから、すぐにわかる。


 この、拘束が消えたかのような解放感の正体に、すぐ行きついた。


「アリス・ランフォード……!」


 さっきよりもどす黒い霧をまといながら、サビーナが戻ってきた。頭に血が上っているらしく、赤い目は大きく見開かれ、ギラギラとしている。


「レグルス」


「牡丹」


 ヴィトゥスとローガンの声が重なった瞬間、サビーナは黒い球体に包まれた。いや、あの黒い霧と手たちが、ぎゅっと一か所に詰め込まれたかのようだ。サビーナが睨んだ先にいるのは、魔法陣を浮かべるレグルスだ。


「さあ、アストライア様のご意見を伺いましょうか」


 そう言ったのは牡丹だ。


 牡丹は両手を前に突き出して、そっと形の良い唇を開いた。


「“アストライア様、この者に判決を”」


 すると、牡丹の前に巨大な天秤が現れた。金色に光り輝くそれを持っているのは、背中に羽が生えた美しい女性。光り輝くその人は布で目を隠していた。


 向こうで倒れていたパウラたち魔術師の体と、球体に閉じ込められたサビーナが、それぞれ天秤の皿に乗せられた。


 天秤はしばらく揺れていたが、ついに動いた。


 サビーナが乗った皿が、下についた。


「判決は下されました」


 牡丹は、顔を引きつらせているサビーナを見つめた。


「サビーナ・カーロ・ヴェナ。あなたは“有罪”」


 その瞬間、天秤は消え、パウラたちが地面に降ろされた。ただし、さっきとは違って傷一つ無く、目を覚ました状態で。みんな、しきりに自分の体をあちこちから見回していた。


 サビーナはというと、球体から解放された代わりに力なく地面に倒れこんだ。虚ろな目は空を見つめたまま動かない。


「パウラ!」


「アリス!」


 飛びついてきたアリスを抱き留め、パウラは目を見開いた。アリスの頬に、大きなガーゼが貼られていたから。


「なんだよ、この怪我! 一体どうなってるんだよ! っていうか、皓然たちは?」


「えっと、私だけ先にクロエの特性でこっちに送ってもらったの!」


 その言葉に合わせ、クロエはアリスの肩にとまった。


 その瞬間、パリンッと何かが割れる音がした。


 見上げてみると、空にひびが入っている。ひびはどんどん大きくなっていき、やがて空が砕け散って消えた。残ったのは、コンクリートの天井だけだ。


 唖然として空を見上げていると、今度は後ろから人々の悲鳴が聞こえてきた。振り向いてみると、皓然たちが腰や足を抑えてうめいていた。


「……カエサル。……お前、色々と雑」


 こちらは着地に成功した梓睿は、カエサルを睨みつけた。


 カエサルが瞬間移動の魔術を使ったのだが、雑な魔術だったせいで着地に失敗する人が多発していたのだ。


「これでも細心の注意を払ったんだって! だって、いきなり魔力を解放されたんだぞ? 少し、コントロールが狂っても仕方ねぇじゃん」


「言い訳はもういい」


 蝶はそう言って、カエサルの言葉を払うように手を振った。実は、蝶も着地に少し失敗して、足首を痛めてしまったのだ。


「やーい、着地失敗してやんのー!」


 そのカエサルが笑いながらそんなことを言うから、蝶の綺麗な顔に青筋が立った。


 そんなバチバチしている先輩たちのことは置いて、皓然たちがアリスたちの方へ駆け寄ってきた。


「おい、皓然。なにもアリスだけこっちに送る必要は無いだろ」


「ぼくだって、アリスと何人かを送ろうとしましたよ。でも、アリスを送ってすぐにクロエが体勢を崩しちゃって。それで、しばらく特性が使えなくなってたんです」


「あ、ごめん。多分それ、私だ」


 手をあげて、アリスは小さくなった。


「こっちに着いてすぐ、オリヴィアたちが危ないと思って、それで……。ごめんね」


「いえ、別に怒っているわけじゃ……!」


 皓然が慌ててフォローを入れている隣で、アダンは周りを見回していた。


「ってか、上級見習いたちの魔力、解放されてるじゃん! レオが結界を壊したから?」


「いいや、俺がシステムをいじったからだよ」


 そう言ってやってきたのは、ルーカスだった。彼はパソコンを小脇に抱え、そっと肩をすくめた。


「国の魔力管理システムをハッキングして、上級見習いと先生たちの魔力を解放したんだ」


「さすがだね、兄さん」


「おかげで、俺の首は飛ぶかもしれないけどな」


 息をついてたルーカスに、皓然は「そんなことないです」と答えた。


「ルカ先輩のおかげで、姉さんたちの魔力が解放されて、サビーナも倒せたんです。それに、必ず陛下が先輩の側に立ってくださいますよ」


「そうだと良いな」


 微笑んだルーカスは、早速ミーナと喧嘩中のサラの元へと歩いて行った。


「ねえ、皓然、アダン。お兄ちゃんは? レオお兄ちゃん!」


 アリスはハッとして二人に尋ねた。こういう時、真っ先に来るはずのレオがいないではないか。


 すると、皓然は「安心してください」と微笑んだ。


「レオが、『百発百中』で黒魔術の封印を解いてくれたんです。まあ、レオは不器用だから、この部屋にかけられていた魔術ごと壊してしまいましたが……。きっと、先生方と一緒にここに来るはずです」


 皓然がそう言い終わるのと同時に、みんなの真ん中にレオが現れた。それも、ダリアたち上級魔術師たちと一緒に。


 その中には、両親もいた。


「お父さん、お母さん……」


「ラファエル、アリス!」


 アンは走ってきて、一番近くにいたアリスを強く抱きしめた。


「ああ、こんな怪我をして……! 他に怪我はない? 怖かったでしょう」


「お母さん、痛い……」


 怪我の心配をしながら、アンが強く抱きしめてくるから、怪我よりもそっちの方が痛い。


 そこに、レオとラファエルに付き添われる形でルイスもやってきた。


 アンはやっとアリスを放して、今度はラファエルを抱きしめていた。ラファエルが顔を赤くして嫌がっていても、お構いなしに。


「アリス」


「お父さん……。あ、これはね、サビーナにされたんだけど、でも、皓然たちが手当してくれたから、気にしなくていいやつで……」


「他に怪我はないよ」と言う前に、ルイスにも抱きしめられた。ルイスは杖を持っているから、左手だけで、優しく。


 ルイスに、こんな風に抱きしめられたのは久しぶりだ。


「心配したんだからな」


「……ありがとう」


 ルイスの背中に手を回して、アリスは小さく笑った。


 確かに怖かったけれど、両親からこんなに大事にしてもらえていると分かった。それが、たまらなく嬉しかった。


 魔術師の親子たちが再会を噛みしめている中、ダリアとエスコの二人は周りに指示を出し、サビーナを牢獄へ、怪我人たちは医務室へと搬送した。それから、他国の王子と姫たちに怪我がないかの確認も。


「魔力不足になりかけですが、問題はありませんよ。この通り、みんなが守ってくれたので怪我もありません」


 ディスマスの言葉にオリヴィアもうなずいた。


「私たちより、みんなを。御覧の通り、私たちは自分の足で歩けます。それに、まだ私たちは搬送されるわけにはいきません。重症患者が沢山いますし、私たちが運ばれて行っては、みんなに心配をかけるでしょうから」


「素晴らしいお心です。しかし、一国の王子と姫を歩かせることなど、私たちにはできません。どうか、医務室へ搬送させていただけませんか」


 アエラスの立場のことを考えると、二人はもうダリアの提案を蹴ることなど出来なかった。ここで二人を搬送しなければ、アエラスは他三か国からそのことで責められてしまう。


 カメラが群がってくる中、ディスマス、ジャン、ソフィア、オリヴィアの四人は医務室へと搬送されていった。

お読みいただきありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ