冒険者スタート 雑用でも冒険者には変わりないよね5
サブヒロイン予定登場!
特に何も考えず勢いでキャラ作っているので、何が今後主要キャラになってくるかは作者も不明!
「さ~て、次は祖父母の話し相手でもしますかな。ご老人は大切にしないとね。何といっても人生の先輩なんだ。色々と役に立つ話が聞けるかもしれない」
「こんにちはー。ギルドからやってまいりました」
しばらくするとパタパタと走ってやってくる音がし、扉が開かれた
「あら、可愛らしい子が来てくれたわね。初めまして、私が今回の依頼を出した娘のマーサです。うちのおじいちゃんが最近おばあちゃんとちょっとした事で喧嘩しちゃって、私の娘...孫を奪い合うようになっちゃってね、このままではダメだって思って依頼を出したの。
内容はけんかの仲裁に当たるのだけど、孫との接し方とかその辺りをやんわりと話し合ってほしいの」
おふぅ。家庭内事情の依頼ですか...これって子供が受ける依頼じゃないですよね?ああ、依頼内容が祖父母の話し相手だからランクが下の方に設定されたのかな?まあ受けたからには解決させますとも
「分かりました。出来る限りはやってみます」
「ありがとうね。きっと孫と同じくらいの年齢のえーと?名前は?」
そういえば名乗っていなかったので失礼のないように返答する
「あ、申し遅れました。マサトと言います」
「そう、マサト君ね。孫と同じくらいの年齢のマサト君の話ならきっと聞いてくれると思うからよろしくね」
「はい分かりました」
俺は早速行動に移そうと思ったが、気になることがあったため一応確認を取っておく
「そうだ、お孫さん...貴方のお子様の名前を聞いておいて良いでしょうか?話していく点で合いの手とかで使えそうなので」
一応鑑定を使えば名前は分かるがつじつま合わせが必要だからな
「ああ、そうね、確かにその方がいいわね、娘の名前はセリア・ニュースよ良ければ友達になってあげてね」
「こちらこそよろしくお願いしますね」
さて、今回のターゲットであるジジババの様子を木陰から見守っているマサトです。はい、何だか険悪な雰囲気がデロデロと流れております。
庭で遊んでいるセリアがボール遊びをしていますが何だか必死な表情でジジババに近寄りたくないオーラを出していますね
一応鑑定!
------------------------------------------------------------
名前 セリア・ニュースLv7
年齢 7歳
冒険者ランクG
状態 疲労
HP 100/163
MP 168/168
攻撃力 27
守備力 23
魔法攻撃力 32
魔法防御力 27
敏捷 27
幸運 21
称号 駆け出し冒険者
スキル 刀剣lv2
盾 lv1
収穫 lv1
料理 lv1
魔力操作 lv1
精神耐性 lv6
火魔法 lv2
水魔法 lv1
------------------------------------------------------------
うほ、精神耐性 lv6ってこの子は心労かけすぎだろ!子供なんだからもっと喚き散らしてもいいと思うぞ!?将来グレちゃうよ!?7歳の子がこんなに精神耐性持っているなんてやばいやばい。
大人になったらある程度耐性できるけど酒やたばこやゲームとかで逃げられるしな。ストレスはためこまないのがポイントです。
そのせいか状態が疲労になっているなこれは早めに解決してあげないとな
さて...どんな感じで近寄るかな...
「セリアちゃんあーそーぼー!」
くっ恥ずかしい...だが子供と言う事を最大限利用させてもらう!
俺は何だか戸惑っているセリアのもとに行き小声で話を合わせるように伝える
「初めまして、マサトと言います冒険者ギルドから依頼で来ました。お母さんの方には話を通していますので話を合わせてください。二人の仲を改善する為なのでよろしくお願いしますね」
そういうとセリアはものすごい勢いで頭を上下しだした.....バレル!バレルって!
そうしていると「ゴホン!」と咳をしお爺さんの方が口を開く
「すまんがおぬしはうちのセリアとどういった関係じゃ?」
ゑ?何このお爺さん子供同士なんだからそんな「初めまして...彼氏のマサトです...お嬢さんを僕に...」的な展開でもないだろうに!奥さんヘルプ!
「あらあら!マサト君いらっしゃい。セリアと遊びに来てくれたのねありがとう、今お茶菓子持ってくるわね」
最近寒いので長時間PC前にいると、手先が冷えて文章が進まない...




