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冒険者スタート 雑用でも冒険者には変わりないよね3

最近寒くなって来ました。作者は風邪ひきました。

みなさん体調管理には気を付けましょう

「ここが鍛冶屋か...」


看板には『鍛冶屋のグース、スーグに対応』と書かれている

ダジャレかよ!グースさんが鍛冶しなくなったら名前どうするつもりだ!?


「すみません、グースさんあてにお荷物です~」

「おお!待っておった!早く出してくれ!...ん?何処に荷物があるんだ?」


本当にすぐ出て来たグースさん。荷物を持っていないのを気にしているようだから異空間からドンドンと取り出していく


「おお!空間魔法持ちか!しかもこの量を一度に運ぶとは、おぬし子供のわりになかなかやるの!」

「お待たせしました。これで荷物はすべてです。間違いないか確認お願いします」




「うむ、確かにすべてそろっておる。では終了書を書くかの。

おぬし将来絶対強くなると思うから良い素材とかが手に入ったらもってこい。その素材を使って武器防具等作ってやるわ。」

「ありがとうございます!その時はよろしくお願いします!」

「うむ!期待しておるぞ!」





さて...残るは後6個か後は...

・ドブさらい 受注より2日以内 報酬 鉄貨2枚

・祖父母の話し相手 受注より1日以内 報酬 銅貨10枚とお菓子

・各ギルド間のお使い 受注より1日以内 報酬 鉄貨20枚

・宿の手伝い(ウエイター) 受注より1日以内 報酬 鉄貨2枚

・剣術学院内の倉庫整理補助 受注より1週間以内 報酬 鉄貨20枚

・魔術学院内の倉庫整理補助 受注より1週間以内 報酬 鉄貨20枚

だな。どう回るのが効率がいいか...ちょうどお腹も減ってきたところだし、宿の手伝いでも行くかな


「ただいまー。なんちゃって、おかみさん。依頼受けてきました」

「ああマサトかい!依頼っていう事はギルドに出してたウエイターの仕事だね!じゃあ手を洗った後に裏でエプロンつけてホールに出てきな!」

「了解です!」


俺は急いで手を洗いエプロンを装着、おかみさんの待つホールへとやってきた


「それじゃ説明するよ!今から昼のピーク帯が終わるまでのクエストさ!お客が注文したものを間違えず厨房に伝えて、出来たものをテーブルに持っていく。

慣れてきたらドリンクとかは作ってもらうかもしれないからよろしく頼むよ!後今のうちに飯食べておきな!食べる暇なくなるからね!」


おかみさんはジュースとサンドイッチを出して来てくれたのでおかみさんと一緒に食べる。


「それじゃ、そろそろ本番だよ!よろしく頼むね!」

「はい!任せてください!」


さて、飲食店で働くのは学生のころ以来か...少し緊張するな。自分の店は基本知り合いしか来ないし、失敗しても自己責任だからそこまで緊張しないしね。

まあその分、風評は気になるけど。それは置いといてとにかく迷惑かけないようにしなくちゃな


お、ゲストが来たみたいだ...


「いらっしゃいませ~....」








「はふぇ~つかれた~。身体強化使っていたけど予想以上につかれた...」


「ありがとうよ!お陰様で普段以上にスムーズに回ったよ!

マサトはまだ子供なのに才能が有りすぎるね!どうだい?良かったらそのままここで働くかい!?」

「冒険者としてやっていきたいし学院もありますからね。ただ時間があるときは手伝いますよ」


お? と言った感じでおかみさんは喜んでくれた。さて、そろそろ次の依頼に向かわないとな


「おかみさん、そろそろ次があるので修了確認おねがいします」

「はいよ!お疲れさん!お礼に今日の晩御飯期待しておきな!」

「ありがとうございます。ではまた!」

「がんばってきなさい!」



「こんにちはー。ドブさらいクエ受けて来たのですけど!」

「おお!よく来たな!...ん?大丈夫か?結構この仕事は力仕事になるぞ?大の大人だって嫌がるくらいだからな」


確かにドブさらいで子供がやっている所なんてほぼ見かけないしな。だがしかし!この世には魔法と言うものが有るのだからそれには当てはまらないのだよ


「あ、大丈夫ですよ。これでも結構ステータス高いほうなので、お邪魔にはならないと思います」

「そうか?まあいい。一応今日の清掃エリアは第二区画と第三区画だ。今ここにいる30人で手分けしてやるからお前は俺の下について第二区画の清掃だ。もし早めに終わったら第三区画の方も手伝いに行くからな」

「はい!よろしくお願いします!」


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