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ギルドに行こう3

「ギルドに行こう」シリーズはこの3で終わりです、長々と失礼しました


「すみません。一応覚えているものに差があるといけませんのでお願いします」

「ではご説明させていただきます」


そうして説明してくれたのがこちら


冒険者ランク


H 登録したての新人。5歳から登録可能

G Hランクを10件達成し7歳以上で自動的にランクアップ。町の外での依頼が可能になる

F Gランクを20件達成したら自動的にランクアップ。町の外での戦闘依頼が可能に

E Fランクを20件達成したら自動的にランクアップ。戦闘、護衛依頼が可能に

D Eランクを20件達成しギルドに認められたものがなれる。中級者への第一歩

C Dランク以上の戦闘、護衛依頼を20件達成しギルドに認められたものがなれる

B Bランク以上の戦闘、護衛依頼を100件達成しギルドに認められたものがなれる

A Bランク以上でギルドに認められたものがなれる。上級者への仲間入り

S 大規模戦闘等の貢献によりなることができる。ギルドマスターの指名権はここまで

SS 大規模戦闘等の貢献、国からの指名でなることができる

SSS ギルドマスターになれるのはここから。2か国以上の国からの指名でなることができる。単独で国を落とせるだけの戦力を保有するため、自由に動くことが難しくなる

Ω 設定はされているが、未だかつてなった事のあるものはいない。SSSランクが2名以上、3か国以上が認めることにより初めてなることができる。




現在SSSランクは合計で10名、SSランクが15名、Sランクが50名、Aランクが約5000名、Bランク以下は数万人にも及ぶらしい




「ありがとうございます。ではお金をチャージしてもらえますか?」


マサトは懐から金貨35枚を出し、残りはそのまま懐にしまう。その金額の多さに受付嬢は一瞬固まるもののすぐに再起動し、チャージ準備に入る


「はい、では確かにお預かりいたします。

いったんギルドカードをそちらの箱の上で、かざした状態のまましばらくお待ちください」


マサトはカードを先ほど手を置いた位置にかざすししばらく待つと『カキーン♪』と言う音がし、チャージが完了したのであろう事を感じ取る


「チャージがおわりました。カードの確認をお願いします」


俺は言われた通りカードを確認する。そこにはこの様に表記が変わっていた


名前 マサト・キララ

年齢 7歳

冒険者ランク H

依頼達成率 0%

登録金 35金貨


「はい確かに35金貨チャージできました。早速ですがお手軽な依頼等はないですか?」

「あることはありますが...」


答えにくそうにする受付嬢どうしたのであろうか?


「俺の事は気にしなくていいので言って下さい」


言いにくそうな受付嬢が覚悟を決めたように言ってくる


「大変いいにくいのですがお客様は7歳との事なのでもう夜に差し掛かってきているので明日、また来て下されば依頼を出すことは出来ます。これは子供を危険から守るものだと思って下さればよいのですが...」


確かに子供が夜道を歩くのは危険だしここは有り難く話を聞いておくか


「そうですね、わざわざありがとうございます。また明日依頼を受けに来ますね。

所で受付嬢さん、貴方の名前は?

私の様なものにも丁寧な対応してくださったので出来る限りあなたの受付で今後やって行きたいなと思うのと、もうお気づきでしょうが敬語はあまり得意ではないため普通に話していきたいなと思いまして...」


受付嬢さんはニッコリとほほ笑みながら名前を教えてくれた


「私の名前はセラです。よろしくねマサト君。

後、あまり女の人にそんなキザな事言っているとお隣の彼女さんのほっぺたがすごく膨らんでいるわよ?」


横を見るとミラがとても面白い顔をしていたのでつい、ほっぺたをつついて空気を口から出させたら、ポカポカと子供パンチを繰り出してきたなんて微笑ましい光景なのだろうか


「ではこの辺りで、また明日来ます」

「はーい、また明日ね~」


ひらひらと手を振るセラさんを背後にミラをなだめつつ宿屋へと向かうマサトであった


「異世界転移で子供になった!?」を今後ともよろしくお願いいたします

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