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34話 閑話 その頃ベルは...2-1

どうにか書き上げたので投稿します


投稿時間がしばらくバラバラになりそうです...


すみません。短いです...


2016/4/23 全体修正

「は!何だかミラが怯えている気配がした!」


 霊峰レヴァンテにΩクラスのエンシェントレヴァントドラゴンが目覚めた影響で、麓の村や町が逃げ出したモンスターの襲撃を受けているとの報告でその村に来たベル。


 ほかのSSSランクたちと一緒に元凶を叩くために今、麓の村の村長宅で出された晩御飯を食べている途中、他のメンバーたちがまた始まったよと言う感じで呆れている


「ベルどうしたの?急に。娘ちゃんに何かあったの?」


 私と仲が良く、同時期にSSSランクとなったマリアが問いかけてきた


「ええ、きっと何処かのくそバカがミラにちょっかいを出しているのに違いないわ...マサトめ、ちゃんと守れって言ったでしょうが!」


 ゴゴゴと大気が唸りを上げ、村長宅がミシミシと悲鳴を上げほこりが落ちてくる


「ちょっと落ちつけベル。家がつぶれる、飯にほこりが入る。村長が白目向いてる」


 出されたご飯を食べながら相変わらずムスっとした感じでメイズが言う


「あらあら、大変。『エンシェントバリア』『エンシェントヒール』

よ~し。これで大丈夫よ~」


 全SSSランクの中でお母さんやお姉ちゃんと言われ、、国民からの人気投票も高いアスティが無駄に高性能な魔法を使い建物自体を強化し、村長を気絶から回復させる


「相変わらずベルっちは娘ちゃんラブだねー。そしてメイズっちもそのムスッとした感じ直せばいいのにー。そして姉さんマジおっとり!あ、村長っちおはよー」


 調子よく言うラムザ。村長は状況が理解できていないのかきょろきょろしている


「で、ベルよ、娘の件はそのマサトとやらに任せたのだろう。ならば今は明日からの事について話すべきだ」


「メイズ!それは分かっているんだけど私のラブラブ♡ミラセンサーが反応してるの!私のミラに何かあったらと考えるといてもたってもいられないの知ってるでしょ!」


「あらあら~。ベルちゃんは相変わらずね~。でももうすぐミラちゃんも8歳でしょ?もう大人への道を歩み出しているのだからあまり構いすぎるのもダメよ~」


一応、各SSSランクたちの性格


マリア・ミスティ ベルと仲がいい。ベルの理解者 女

メイズ・クアール ムスっと系 よく食べる 男

アスティ・ニス  おっとり系。お姉さんタイプ 女

ラムザ・リューク お調子者系 男


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