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勇者様は組織を―
勇者Side
ど〜も〜勇者です〜ただいま、
「作りたい!!マフィアを!!これからあめ…ゔゔんっ民をクソから守るため」
「えーっとまず名を名乗れ」
魔王の兄を訪ねています。
「名乗る名などない…天野光だ」
「…名乗れたじゃないか用件は?」
「私の執事、雨とあんたの弟を暗い社会に戻さないために邪魔者をすべて排除したいあと二人両片思いでおもしろいからあんたの軍でマフィア作ろうぜ、なぁ〜んっつて」
「弟…ッッいいぞ、乗ってやるその提案」
「マジ!?じゃあこれからよろしくーねっ悪地さん?」
「霞でいい、二人いるからややこしいだろ?俺とあいつで二人兄弟だし」
「ふ〜ん、霞にぃー」「さっき霞でいいって―」
「冗談冗談!!霞、ごめんね」「……」真っ赤だ、どうしたんだろう?熱かな?体温計あったっけ…「お〜い」
「…それ俺の前以外でするなよ」なんか聞こえたような…まぁいっか「じゃあ早速観察行こうぜ!!」
「なんのだ?」「あの二人の!!水族館デート」
霞が少し考えて笑顔を作る
「お前、俺の退屈を見事に壊すな…ありがと」
と言った。照れていてそれでいてよく見るとかっこいいような…そんな感じに見えた。きゅんっ。
何かまた聞こえたような気がしたがまぁいいや。




