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魔王の秘めた想い

魔王Side

今日は雨に会いたくて勇者の家を訪ねた「雨はいないか?」「はぁい、なんでしょーか」眠たそうな顔をしていた。とても愛らしいなと思いしばらく話すことを忘れていた。「どうしたのー?」まったり雨が言う。「ん゙ん゙っ、これから水族館にでも行かないか?」「えっ?それって逢引?」と真っ赤な顔で答える。俺も真っ赤になった「逢引かはいいとして行かないか?水族館」「行く!、三分ほど待っててほしい」雨を知るには出かけるのがいいと思ったがまさか逢引と聞かれるとは思いもしなかった。俺はこのとき初めて雨が好きだと気がついた。「雨…」無意識に呟く。すると「青春かい?」と嘲笑いながら見る元勇者、天野。「セイシュン?」よくわからないから問う。「デート?ってことさ」「俺は確かに雨が好きだ、だが逢引かどうかはわからない雨次第だ」「そうかー、そうかいじゃあ私応援しよー雨恋してことないから今日がんばってねー後ろについてるからさ」となぜか自慢げに言った。「悪地さん、準備終わったよ」と雨が出てきていった。「光、今日水族館行ってくるね、おみあげ楽しみにしといてね」と雨が笑いかけながら言った。「うちの雨かわいい!!やっぱ行かないで!!」本音丸出しだった。

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