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某SNSに対する怒りと苦言を纏めただけのもの。

えぇ〜っとですね、いろいろ動画を見て、思いついてとりあえず書いてみたはいいものの、書いた理由の方で使うのが難しそうなので公開します。高確率で加筆が入ります。というかまだ未完成ですが、公開しなかったらただ埋もれるだけなので此処に供養いたします。


キャラに名前がないのは、・・・めんどくさかったからです。あと大道具が少なくなるようにもしましたね。ゴミ箱をひっくり返したような物を用意したのも同じ理由です。


あ、あと元ネタは水口ズヌンバ様の「まだTwitterって呼んでる人」です。そこから広げて書いてみた感じです。リンク貼っていいのか分からないので名前を書くだけにします。

キャラ設定


主人公男巡査部長→警部補最初の時点では29歳

アメリカ生まれの日本人。

両親は純粋な日本人で、アメリカで仕事していた。主人公はアメリカ国籍を取得していたが、成人した頃に一家揃って日本に帰ることになり、そのまま日本に帰化した。両親の考えがアメリカにかなり染まっており、自衛のためと銃の取り扱いを主人公に教えていた。そのため、銃の取り扱いには慣れている。

刑事を経験したエリート中堅警察官。


悪役男ギリ29歳

主人公とほぼ同じ過去。幼馴染で親友。主人公が警察官になったのは知らなかった。主人公が日本に帰化したあたりから疎遠に

アメリカのころ、たまたま近所に住んでいた同じ日本にルーツを持つ、同い年として滅茶苦茶仲良しだった。


後輩女巡査20代中盤

主人公のバディ。主人公とは男女の友情のようなものが成立している。やれと言われたらハグは出来るくらいには近い関係。


機動捜査隊の上司男警部40代後半

ベテランの叩き上げの熱血漢。


対策本部の上司男警部28歳

対策本部の長。キャリア組で最年少の警部。






「ねね、このポストヤバくない?」

「ん?、あぁ〜それ見た。結局これフェイクだったんだって」

「えぇ!?マジ?それどこ情報?」

「普通にニュースで。そのXの垢の中の人、いま起訴されてるんだって。Xの情報なんて当てにしない方が良いよ。話半分くらいで」

「えぇ〜、夢がないなぁ」




「なぁ!これ見ろよ!あの伝説のバカゲー「勇者に多様性を求めたら」が、大幅リメイクされるって!」

「まじ!?どこ情報!?」

「Xの公式ポストから!しかもディレクターはあの東田さんだって!」

「まじかよ!?うおぉぉぉお!これからが熱いぜ!」



警察署

休憩として、二人の機動捜査隊隊員のバディが昼食中

機動捜査隊とは

 事件発生の際、真っ先に現場に駆けつけ、捜査に当たる。つまり、警察を呼んで最初に来るのはただの自動車警ら隊(通称:自ら隊)や、所轄の交番のお巡りさんが来るが、そのあと覆面パトカーでやって来る、基本私服の人達。被害者や目撃者に書き込みをしたりする。つまり、初動の捜査活動はこちらの方々がやる。そして機捜隊も基本は2人1組で勤務します。


「ねぇ、先輩、なんでまだTwitterって呼んでるの?」

「いや、普通にXって語感悪いじゃん、あとXに対するイメージが悪い」

「えぇ〜先輩それは遅れてますよ〜もう時代はXですって。先輩イーロン嫌いなんです?」

「まぁ、好きではないな。でも結構Xって名前不便じゃ無い?」

「はぁ、私は短くてスタイリッシュで良い名前だとおも」


 銃声と同時に、相方が椅子から弾かれる。


「は?」


 窓が割れている、のを頭の半分が認識すると同時に、ほぼ脊髄反射で相方に駆け寄る


「狙撃か!?」


 見ると脇腹の方から背中側に抜けた様で、出血もあった。相方を引きずって窓から見えない死角に隠して無線のスイッチを入れる。


「至急至急!こちら機捜3、福岡県警本部にて狙撃事件発生!至急警戒されたし!」


 警察官を直接銃器で傷害する事件など何年振りだろうかと頭の1mmくらいで考えながら、相方を仰向けに寝かせ、応急手当てを始める。


「おい起きろ!こんな所でくたばっていいわけが無いだろ!」

「・・・今日だけアメリカ警察になっときゃよかったです・・・」

「何バカなこと言ってんだ!息をしろ!意識を保てよ!あの世に逝っちまうぞ!」




病院


 医者からの言葉に、俺は、現実を受け入れられなかった。


「下半身に麻痺です」

「・・・」

「今までの様に、警察活動をするのは難しいかと」

「そう、ですか・・・」


 アイツを貫いた弾丸は、丁度背骨を貫き、神経をやられた後輩は機捜隊から移動することになってしまった。機捜隊は足が無ければ何も出来ない。・・・アイツは機動捜査隊が夢で、夢を叶えて。非常に優秀で、やる気のある、将来有望な奴だったのに・・・そんなことを考えながら、病室に入る。





病室を開けると、後輩が病室のベッドに状態を起こして横になっていた。が、よく見ると、なんとかベッドの背にもたれかかっている、と言うのが正しい様で、その証拠に、俺が入った時、首から上を回しただけで、状態を起こそうとしたのであろうが、動かない腰回りから下がそれをただの身じろぎにかえてしまう。・・・それがとても痛々しい。


「あ、先輩、もう今日の当番は終わりですか?」

「・・・流石に1人で警らは出来ねぇよ」

「そんな顔しないでくださいよ〜」

「・・・」

「私は大丈夫てすから、先輩は先輩の道を歩めば良いんですよ!」

「お前は・・・」

「?」

「・・・いや・・・」

「言いたいことがあるならはっきり言いましょう?ね?」

「・・・お前は、良いのか?これで」

「・・・まぁ、夢は、叶えられましたから」

「・・・」

「先輩こそ、変な気を遣わないでくださいよ?ほら、私たちの仲じゃ無いですか」

「・・・このあとは、どうするんだ?」

「う〜ん、このまま公務災害補償金と障害年金で暮らすのも良いと思うんですけどね。この状態で1人で生活するのは難しいかな、って思ってます。1人でお風呂にも入れないし」

「そう、・・・だよな」

「と、言うわけで先輩」

「ん?」

「結婚しませんか?」

「・・・へ?」

「結婚してくれますか?」

「・・・プロポーズって事で、・・・合ってるのか?」

「はい」

「・・・いや待てよおい、急展開過ぎないか?」

「いや、ぶっちゃけ弱みに漬け込むみたいで嫌なんですけど、自分の全てを預けられる人って先輩以外に思いつかないんですよ」

「お、・・・おう、男として嬉しいのか嬉しく無いのかリアクションに困る」

「む、女にに迫られて嬉しく無い男なんているんですか?」

「いや、時と状況を鑑みて素直に喜んで良いのか分からない。友人がめっちゃ重い怪我してそれをきっかけに求婚されるとかちょっとぶっ飛び過ぎて整理がつかない」

「つまりですね、私は早急にパートナーが欲しいんですよ、そしてその人は先輩がいいなぁ〜って」

「・・・そ、そう、かい」

「まぁ、私は前々から考えてたので、この結論に至ったんですけど、先輩からしたらいきなりの話なので結論は待ってあげますよ。後ろの人たちをこのままにしておくのもどうかと思うので」

「へ?」


 振り向くと、ニヤケ顔の上司とさらにその上の上司がドアの隙間から覗いていた。恐らく今後の話をしに来たのだろうが・・・そんな事よりこんな小っ恥ずかしい話を聞かれていた事が黒歴史だ。・・・明日には噂が広まっているんだろうな・・・





数日後 署にて


 異様に強化された警備のせいで、署に入るだけで大変だ。一部には有事に備えたバリケードが設置されている。歩哨に立っている警察官も、もしもに備えて重装備である。白い防弾チョッキに何処かから引っ張り出して来たであろう防弾ヘルメットを被っている。さらに少しでも怪しまれると手荷物検査を要求される。あまりにも物々しすぎるが故、一般の利用者が寄れないという問題が発生した為に、通常業務は行われていることをデカデカと書いた幕が下げられている。そしてそんな警備体制の中では、自分のデスクに行くだけでも大変だ。まぁ、俺は色々あったせいで署内での知名度が爆上がりしてしまった結果、殆どの歩哨は顔パスで通過できてしまう。便利ではあるのだが、なんだか落ち着かない気分だ。・・・機捜隊のデスクに着くと、上官が手招きしていた。


「辞令だ」

「は」

「君の要望が通り、刑事課の対策本部の捜査本部に転属になった。また同時に、警部補に昇進だ」

「拝命致します」

「・・・無理はするなよ」

「勿論です。あいつのためにも」

「そういう気持ちもわかるが、その気持ちを悪い方向に向けないか、そっちの方を心配しているのだ」

「肝に銘じます」

「・・・そうかい。デスクの移動はゆっくりでいいからな。台車の手配とかは自分でやってくれ」

「今まで、ありがとうございました」


 そしてとりあえず、最低限の荷物を持って、捜査本部に移動する。


「よろしく」

「よろしくお願いします」








「今回の事件の最重要参考人、それがコイツだ。まだ写真だけだが、ほぼ全ての会合でコイツがいる。しかも、海外の協力者との交渉もコイツが行なっている様だ」

「・・・」

「どうした?」

「コイツの名前は、〇〇、アメリカ生まれの純血の日系人です」

「・・・他人の空似じゃないのか?」

「このキャラクター、とあるゲームのキャラクターなんですけど、あいつが好きで好きで死ぬまでやるって言ってるゲームのキャラです」

「お前との関係は?」

「・・・親友です。・・・アメリカにいた頃の」







「事案が発生しました!犯行グループは反Xを名乗り、ボットを大量配置しています!場所は、×××××です!」

「出動する!お前も来い!」







 バケツを逆さまにした様な物が映し出されているが、詳細を見ると、そんな可愛い表現は似合わない。コイツらは通称ボット。簡素に作られた、自爆ロボットである。元は都市部の戦場で、ドローンよりも安価な自爆兵器として作られたが、テロリストが真似したものがこうして使われている。一般に流通しているミニpcとモバイルバッテリー、ラジコンを流用した駆動部分と、隙間に詰めるだけ詰めたc4爆弾と破片などで構成されている。イメージは大きな動く破片手榴弾。しかし威力は洒落にならない。最悪、装甲車も吹き飛ぶ火薬量であり、パトカーなど1発で吹き飛ばしてしまうであろう。しかもそんな物がトラックいっぱいに詰め込まれて持ち込まれている。元は闇夜に紛れて進み、テントや車両を爆破するのが目的だったが、ここでは自立して動く無差別殺人兵器として使われている。クリアリングした筈の場所に回り込んで自爆するのが目的。そのため、こいつみたくわかりやすいのだけではなく、消火器に擬態した物だってある。








「私が交渉します・・・いや、させて下さい!対策本部の顔を立てると思って!・・・俺はアイツを死なせたく無い!」

「・・・分かった。たが、死ぬなよ」

「我々からも必要なものがあったら貸そう」

「ありがとうございます」

「とりあえず、これを持って行け。グロックだ。警視庁で一時配備された物を持ち出して来た。使った事はあるか?」

「アメリカに居た頃に」

「よし行け!」


 中に入ると、人は見当たらなかった。しかし、そこら中をポッドが固めている。気が休まる気がしない。



開けたドアの前で立ち止まる。

「俺だ。・・・俺一人だ。武器は持っているが今すぐに撃つつもりはない。俺はネゴシエイターだ」

「・・・そうか」

「入るぞ」

「あぁ」



入って正対する。

「もう、諦めてくれないか?外はSATと各機動隊がが囲んで、自衛隊の特殊作戦群もスタンバイしている。まるで日本の特殊部隊のオールスターだ。隣のビルにも狙撃部隊が構えてる。この交渉が決裂したら手柄を争うように突入してくるぞ。上は君の生死はもう問題じゃないとまで言っている。この日本でだ」

「どうでもいい。Twitterがなければこの世なんてどうでも良い!」

 物に当たる

「・・・Twitterは、もう無理だ」

 驚く 怒気を押し殺してまるで吐き出したいことを飲み込むような仕草。

「・・・おい。・・・お前はTwitter派だろう?・・・何を言っている」

「もう世間はXだ。俺もTwitterが好きだけど、もう終わりだよ」

 狂ったように叫ぶ

「なにも終わっちゃいない。何も終わっちゃいないんだ!、俺にとって、TwitterはTwitterなんだ!!だが奴らは、奴はいつまでもいつまでもXと呼びやがる!俺も最初は言葉で言ってやったよ!だが世の中はどんどんとXに浸食されていく!その一人に!お前もなるのか!」

「時代の流れだ」

「流れ!?、時代の流れだと!?少なくともイーロンが来るまではTwitterは一世を風靡してSNSの王者として君臨していたぞ!!Twitterをやっていない事自体が時代遅れだとも言われた!それなのに、・・・今はどうだ!、Twitter呼びをすれば馬鹿にされ、嘲笑される!あの頃は!、ツイ廃は引かれはしても馬鹿になどされなかった!」

 目を逸らす

「・・・王者だからこそ、狙われたんだ」

「Xのトレンドを検索すると湧いてくるインプレゾンビに吐き気がする!ツイートされて数秒の有名人のツイートのリプ欄にコテコテのAI画像ペタペタ貼りやがって!あの気持ち悪い絵文字に気が狂う!あいつら何なんだ!あんな奴らが公認マークをぶら下げてるんだぞ!」 相手のセリフの間少しづつ顔を向ける

 睨みつけられ、もう一度目を逸らしながら

「イーロンなりの改革だったんだ」

 怒りを堪えきれず、銃を向ける(ただし、トリガーに指を掛けない)

「何が改革だ」

「この時代、変化しなければ生き残れない」

「変化だと!?収益化は必要だったのか!?トレンドの乗り方の変化は!?ツイートの編集の制限!ツイートの文字数制限!ツイートの取り消し制限!1日のツイート数の制限!ブロックの一部無効化!イーロンはほとんど制限か課金要素の追加しかして無いじゃないか!」トリガーを指を掛ける

「1日500ツイートのツイ廃が、今更辞められるのか」拳銃を構える

「Bluesky、Mastodon、Threads、全部試した!・・・だがXに勝るSNSは無かった!」

 銃を投げ捨てる

「通知が来たらさ、また戻るんだよ。・・・もう青い鳥は居ないのにね・・・」

 ゆっくりと近付いて、突き付ける

「・・・」

「夢を見るんだ。俺と共に戦っていた同志が、お前みたいに、X呼びに移行していく夢を・・・何回も何回も・・・そしてそれが段々と現実になっていくんだ・・・」

「少なくとも俺は、この事件が起きるまで・・・いや、アイツが巻き込まれるまではTwitterと呼び続けるつもりだったよ。俺はお前を親友として、そして仇敵として見ている。今すぐに貴様を撃ち殺したい怒りと、親友に対する友情が攻めぎ合っているんだ」

「・・・そうか。もう潮時なのかも知れないな・・・」

「お前らが一部の人のTwitterのイメージを悪くしたのは事実だ。だが同時に、一部の界隈からの評価も高いのも事実だ。・・・お前は一人なんかじゃない。最初は、死者を出さないようにしてたんだろ?」それがだんだんエスカレートしていったのがダメだったんだ」

「・・・」

「罪を償う時だ。違うか?」

「そう・・・かもな・・・」

「・・・頼む。俺の親友で居てくれないか?」

 いきなり咳き込む。倒れ込む。

「チッ・・・逃げんのかよ」

「これが償いだ。殺してくれ。どのみち俺は死刑だろ?」

「お前が苦しみ続けるのが刑罰だ!死なせてたまるかよぉ!」

 微笑み、最後の力でスイッチを押す。





ネタ 


Twitter教諭


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