虐げられた姫は、帝国の皇子に溺愛される
クリスティーンは美しい月を眺めながら、夫となったシュートルとの初夜を迎えようとしていた。
クリスティーンは産まれ住んでいたナルニ王国では虐げられていたが、シュートルとの運命的な出会いのお陰で幸せを手に入れた。
月の精霊のように美しい姫と、金色の瞳を持った心優しい皇子が愛し愛されて幸せを掴んだ夜だった。
クリスティーンを手にいれるため、もはや純潔は奪った後だった。何度も身体は繋いでいたが、今宵は式を挙げて迎える初夜、二人はしあわせの絶頂にいるような時だった。
しかし二人は引き離されることになる。
帝国の皇子の溺愛で二人は幸せになれるのか…
思い付いたままに書き始めました。
お話自体は短いはずです。未定です(笑)
忙しいので更新が遅れるかもしれません(-_-;)
気長にお付き合いくださいませ。
クリスティーンは産まれ住んでいたナルニ王国では虐げられていたが、シュートルとの運命的な出会いのお陰で幸せを手に入れた。
月の精霊のように美しい姫と、金色の瞳を持った心優しい皇子が愛し愛されて幸せを掴んだ夜だった。
クリスティーンを手にいれるため、もはや純潔は奪った後だった。何度も身体は繋いでいたが、今宵は式を挙げて迎える初夜、二人はしあわせの絶頂にいるような時だった。
しかし二人は引き離されることになる。
帝国の皇子の溺愛で二人は幸せになれるのか…
思い付いたままに書き始めました。
お話自体は短いはずです。未定です(笑)
忙しいので更新が遅れるかもしれません(-_-;)
気長にお付き合いくださいませ。