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Diabolic Sound  作者:
5
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17/20

妄想・想像っていうものは凄いもので、過去に見聞きした印象深いセリフや音楽、映像、あるいは誰かに言われた伝説など、まるで現実の出来事かのように頭の中で生き生きと妄想や想像で脳内再生することができると思います。

小説を読む時もそうです。

あなたは文字に沿ってあなたの知らない誰かの声でこの文を読み上げてるでしょう。

でも、それって気持ち悪いですよね。

頭の中で、どこの誰かも知らない人の声でただ文を読み続けてるんですから。

でも脳の中で読み上げる時って、絶対自分自身の声って出てこないですよね。


あとはなんでしょうね、例えばギターがこうなっててピアノがこう鳴ってる、と言われたら内容はギターとピアノの旋律を脳内で好き勝手奏でると思います。

メロディは人それぞれだと思いますが、みんな同じ音だけを作り出す。

それって実質洗脳じゃないのって、自分は思います。

今猫の声を想像してみてください。

流れますよね。

では女の人の声を想像してみてください。

流れますよね。

ギターの音を想像してみてください。

アコギ・エレキの音どちらなのかは人それぞれですが流れますよね。

今みたいに、誰かにこの音!とはっきり言われたらそれを想像してしまう。

無意識で作り出す人もいると思います。

小説読んでる時は無意識だと思います。

それって、やっぱり洗脳ですよね。


人の頭って、すごいんですよ。

でも、それを悪用する人がいることを忘れないで。

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