おでと、おかあとん
日曜日家のブロック塀のひび割れの修理でに、おでは、おかとんとセメントを買いにいった。
定員さんに、セメントセットがあるかきいた。
『アサヒペンのセメントセットありますか?』
『うちは取り扱っていません。セメントなら16番コーナにありますよ』
『うちは取り扱っていません。セメントなら16番コーナにありますよ』
『アサヒペンのセメントセットないって、おかあとん。別の店いく?』
おでは、アサヒペンのセメントセットがを予定してたから困っていた。
『ここにあるので、いいんやない』おかあとんが、おでに期待を込めて言う。
おでは、わかったと16番コーナにむかった。
16番コーナには、いろんなセメントがあった。おでは不安になった。
アサヒペンじゃない。
どれね?おかあとんが期待まんまんに言った
おかあとんは、建築士であるおでに期待している。
確かにおでは、建築士だ。でも職人ではない。やったことがないのだ。アサヒペンセットもない。
とうとうおでが。
『おでセメントの作り方とかわからんもん、、』
53歳のおで。長年建築設計の仕事をしてきた。それが情けなかった。
おかあとんが、ここにセメントあるよと言う。
おでがセメント袋を手に取り説明文に目を通した。
水20%を混ぜればできるらしい。
どうにかなりそうだ。とおではおもった。
家に帰るとさっそくセメントをねった。なんとかできた。
おおきな体のおでは、しゃがむことが出来ず、ブロック塀の修理はおかあとんがした。
なんとかブロック塀の修理ができたおでとおかあとんであった。




