表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妹をVRMMOに誘ったら、目が離せなくなりました!  作者: 興静


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

97/188

97.動かせるの!?

 「ないですね」

 「そうだな……う~ん」


 金庫を開けるヒントを探してみたが、全く見つからない。この近くにないとすると……。

 後は、先に進んだところにあって、開けるためにわざわざ戻るか、無視して進むかと悩ませるパターンか。今回はこっちかな。


 「……と、いうわけだ」

 「なるほど……どこにあるかわかりませんが、また戻るのは面倒ですね。金庫、持っていけたらいいのですが」

 「いや、そんなことできたら意味がぁぁぁ!?おい、何やってんだ!?」

 「あ、持てましたよ兄さん。両手でしか持てないですし、アイテムボックスには入れられないみたいですけど」

 「な、何故……どういうことだ?力の数値が高ければ持てる、とか?」


 そんな話、聞いたことないが……。それにその見た目、笑いながら金庫持っている姿はもう本物の強盗にしか見えないぞ。言ったら俺が被害者の殺人事件になるから絶対に言わないけど!


 「これに闘気を流して、自分の武器扱いにしてみました。ほら、あの如くのごとく」

 「あれ、それなら一定回数使えば壊れて――いや、やめよう。中身まで壊れたら大変だ」


 本当に次から次へと……そのうち空でも飛ぶんじゃないのか、こいつは?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ