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妹をVRMMOに誘ったら、目が離せなくなりました!  作者: 興静


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96/188

96.なかなか進めないようです

 「おお、素晴らしいシーンが撮れました!」

 「何言ってんだ!?真剣な顔して何枚も……ううっ、酷い……」

 「安心してください、兄さんの紹介と説明をする時に使うだけですから!」

 「絶対にやめろよ!?俺の第一印象変態になっちまうだろうが!」


 こいつならやりかねない!俺を孤立させてどうするつもりなんだ!?


 「いやー、これで保健の授業もバッチリだと夢中になってしまいました」

 「確かに凄い集中力だったけど、あの光景と保健に何の関係があるんだ!?お前本当に推薦とれたのか!?」


 妹の学力と趣味に疑問を感じてしまう。あの惨劇――男の下半身と幽霊のじゃれ合い――を記録して、どうしようというのだ?需要があるとは思えない。

 まあ、拡散することだけはしない奴だから、そこだけは安心?


 「キュー……」

 「いや、お前のせいじゃないから。仲間に入れ忘れた俺が悪かった」

 「キュー!」


 おお、可愛い奴だ。誰かさんとは違ってな!




 トリックには先を偵察してもらいつつ、探索しながら進む。すると――。


 「これは、金庫ですか?では私の力で」

 「まてまて、近くにヒントかパスワードがあるはずだから!」


 強盗みたいな妹を静止しつつ、金庫の鍵を探す。いいものが入っているはずだから、なるべく開けたいが……。

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