表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妹をVRMMOに誘ったら、目が離せなくなりました!  作者: 興静


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

109/188

109.戦闘のち逃走

 「ちょ、これ以上は見えちゃう!?」


 妹の足に一本の触手が絡みついて、引き寄せられようとしている!このまま足を上げたら……!


 「こ、これ以上はぁぁぁ!」

 「シュ!?……シュゥゥコォォー!」


 おお、耐えている!力比べは互角か。しかし、死神がなんだか驚いているような?もしかして、強制的に引き寄せられる攻撃なのか?

 いや、さらに力を加えだした!?これ以上は――!


 「ここ!バイク乗りパーンチ!」

 「フゴォォ!?」

 「それでごまかしているつもりなのかその技名!?」


 いきなり有名な決め技を叫ぶので動揺してしまった。実際は引っ張られた力を利用して死神に飛び込んで拳を叩き込んだようだ。これはむしろバーンナ……じゃなくて、グッジョブ!


 攻撃を受けた死神が体勢を崩す。触手も外れた。どうする!?


 「くらえ、ライダーシュート!」

 「ブシュゥゥ!?」

 「必殺シュートみたいな名前に!?こんなシュートないよな?」


 主将ウイングのとんでもシュートみたいな名前になっちゃった!?本人は微妙に変えたつもりなんだろうが……。


 だが、今の蹴りで巨体の死神がサッカーボールのように飛んで行った!ゴールがないのが残念だが、今のうちに逃げたほうがよさそうだ……ってあいつもうあんな遠くに!?待ってくれ~!

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ