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物語の始まり

「あのさ、俺らって一応男子高校生だよな?」

「そうとも言える存在ではありますね」

「なんだよ天城、その無駄に偉そうなしゃべり方は!」

「実際、竹下君よりは頭が良いですが?」

「ぐっ…」

「ぐっ…」

「おい、なんか人増えてねぇか?」

「え? ここには私達二人しか居ないはずですが?」

「まぁ、そうだよな… おっと、もうすぐ授業が始まるぜ?」

「あぁ、そうでしたね。じゃあ急ぎましょう」

「ちょっとまったぁぁーーー!!! 何故オレを無視するんだぁぁーーー!!!」

「うるせぇよ!」

「少し黙ってはどうですか?」

「」

「佐久間君、君はいきなり黙りすぎではありませんか?」

「だって天城が黙れっていったんだろうがぁぁぁーーー!!!」

「頭痛くなってくるわ…」


キーンコーンカーンコーン


「あっ、やべっ、急ぐぞっ!」

「はい」

「へーい」








~登場人物~

竹下(たけした) (ゆう) 15才

一応、今作品の主人公です。これといった特徴はありません。

多分、ツッコミ役(たまにキャラ崩壊が起こる)


天城(あまぎ) (くう) 15才

学年首席の頭が良いやつ。

偉そうなしゃべり方が特徴。


佐久間(さくま) 時定(ときさだ) 15才

うるさい熱血漢

テンション任せに騒ぎまくる。一言で言うと馬鹿。

基本、ボケ役。

読んでくださった読者の方にまずは感謝を!

どうも、筆者の吉田です

今回、初めて小説(笑)を書いてみました。

ほとんどの方からしてみればつまらない物になっているとは思いますが、暇潰しとして読んで頂ければ幸いです。

これからも不定期ではありますが、投稿していきたいと考えているので、よろしくお願いします。

読んで頂きありがとうございましたm(__)m

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