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(ゆっくりと「」言語化)
‥‥‥…‥、‥…‥……
「あぁ、起きたかい?」
…─…──、…─…──
「随分と長い時間、動かなくなってしまったからさすがに私も心配になったのだけれど、大丈夫だろうか?」
───━─、─━─━━
「うん、まだ寝ぼけているのかな。ふふっ、かわいい。キミがこんなにも無防備な姿を見せてくれるなんて、一生忘れないと誓うよ」
━━━ぇ━、━ぁ━ぇぇ、
「もちろんできることならこの先何度だってこんな風に文字通り正体を無くした姿も、それ以外の姿も見せてほしい。私だって同じくらいにキミにも晒しているのだから、これは正当な取引と言えるのではなかろうか?」
ぁぁっへぇ、ぁまっへぇ、
「うん? 何か言いたそうだね。もちろんキミの言葉には耳を傾けているよ。こう見えても私は他人の話を聞くのは嫌いではないし、もしキミが私と同じくらいに語ってくれるというのなら喜んで付き合うよ。まぁ、ちょっと今回は抑えが効かなくて随分と長い時間をかけて語り尽くしたような気もするので少しだけ反省はしている。でもキミがこんなにもかわいいから、ん? なにかな、そんなにしがみつかなくてもどこにも行かないよ?」
だまっへぇ、黙っへぇ、くらひゃひ、ひぇんぁぃ。




