48話までの各種設定
登場人物
相坂 慎太郎 灯尽39年(綴歴2011年:西暦1879年)2月生まれ
主人公。48話時24歳。主人公。海軍軍人であり飛行機乗り。現在愛機は黍風。好きな食べ物は饂飩、蕎麦、味噌汁。浜綴航空技術研究所(Hintey Air Technology Institute:HATI)付属実験機搭乗員。7歳上の姉一人、9歳上の兄一人、9歳下の弟一人、両親健在の家族を持つ。次男。現在少佐。自身含み家族も誕生日を覚えていなかったが暫定的に17日となった。
第二〇五戦闘飛行中隊 風切隊
倉田 栄治 灯尽38年(綴歴2010年:西暦1978年)11月生まれ
主人公その2。48話時25歳。海軍軍人。相坂の整備士であり、また新型航空機の開発にも携わっている。浜綴航空技術研究所(HATI)付属研究員。次男。
小川 灯仨九 灯尽39年生まれ
風切隊二番機。お調子者で悪運が強い。現在大尉。
生機 董源 灯尽37年生まれ
風切隊三番機。中隊内で一番年上だが、比較的明るい性格をしている。現在大尉。
杉 三八 灯尽38年生まれ
風切隊四番機。冷静沈着。現在大尉。
戦闘機隊員全てが浜綴航空技術研究所の付属である。
大成帝国
アイナ・ザラ・フレーザー(Ina Zara Fraser)
練解8年(綴歴2022:西暦1890)9月9日生まれ
相坂の婚約者。48話時12歳。浜綴へは留学扱いで戸部県立高須賀高等女学校に所属している。料理はもとより家事の才能は普通にある。が、基本的に女中のハモンドによって行われている。相坂と暮らし始めてから浜綴式の風呂が好きになった。相坂へは一目惚れで好きになったらしい。資格試験に合格すればその金額は学校が払ってくれるとのことで、現在、一般の飛行機乗りの資格である、事業用操縦士、定期運送用操縦士、准定期運送用操縦士、自家用操縦士、整備士、通信士、機関士、航法の資格である航空士の免許を取ろうとしている。
エリック・アーロン・フレーザー(Eric Aaron Fraser)
アイナの父。海軍准将。アイナが3歳の時に妻を亡くしている。アイナと相坂の結婚に前向きな姿勢を見せている。現在も浜綴に駐在している。背が高い。
ケイ・ウォルト・フレーザー(Kay Walt Fraser)
灯尽40年(綴歴2012年:西暦1880)生まれ
アイナの兄。以前相坂に飛行機の乗り方を教わっていた。現在は成会矛本土で飛行機乗りとして活動しているらしい。
ミリー・ドゥルシラ・ハモンド(Milly Drusilla Hammond)
アイナの父、エリックが付けた相坂家の女中。
その他
倉田(旧姓:日野) 紅葉 灯尽41年(綴歴2013年:西暦1881年)生まれ
倉田栄治の妻となった。引っ越してきたころは仲が悪かったが、思春期を迎えたころから意識しはじめ見ていたらしい。釣り目で勝気だが、家事が一通りでき、料理も美味いらしい。厚島県出身。
槌田 真県
倉田から「親方」、相坂から「爺」と呼ばれる開発者。倉田の師匠的な存在である。浜綴航空技術研究所付属の研究者でもある。現在50代前半である。配偶者あり。
武戸目
浜綴航空技術研究所所属の研究員。付属の倉田と槌田より書類上立場は上だが、後輩であり、腰が低い。
矢田・卯木
矢木アンテナを作った開発者。浜綴航空技術研究所所属の研究者。
曾根田・手元・丹塗・羽嶋
天貫隊の隊員。曾根田が少佐で隊長。その他が大尉。二番機手元、三番機丹塗、四番機羽嶋。
久米 正治
戦拓隊隊長であり、一番機の操縦士。現在中佐。
ポポフ
天風を鹵獲し、後述のPp-1を開発した煤羅射の開発者。
飛行機
大成帝国
Hawk(ホーク:国家主導開発機)
大成帝国王立海軍が開発した完全国産の飛行機。これらからなる航空偵察部隊を海軍に据えた。なお、飛行船からなる航空部隊は陸軍所属である。はっきり言って早風、太刀風程度の能力しかないが、導入に意味が有るらしい。
煤羅射帝国
Pp-1(Ππ-1:Голубой(Goluboy:ゴルボイ:空色))
鹵獲した天風を模倣した飛行機。偵察機として用いられるが、設計思想を一部引き継いでいるため、機銃もそのまま残している。が、機銃を上手く再現できず、小型のガトリングを搭載している。機関も完全には再現できず、燃費及び馬力出力の面で天風より劣る。形状をさらに洗練したため、元の天風はもとより、黍風の機動力よりも機動性が高いのが数少ない利点。しかしそれすらも搭乗員の練度不足で発揮しきれていない。元は艦上機であったが、煤羅射には空母が無いため着艦装備が一部外され、これは陸上機。着艦装備が一部だけ外されたのは、飛行に必要ないと思われて外されたものと、空気力学の特性から外さない方が安定、又は高速を出せることから外されなかった部品が存在するためである。
艦船
真龍型航空母艦 真龍
搭載数、75機(補用含む)、飛行甲板260m、最大馬力152,560shp以上、最大速度34.0ノット、艦橋煙突一体型、艦橋右側、機銃は25粍高角機銃3連装4基、連装5基、単装4基の計26挺、爆雷6個を備える現状最新型の航空母艦である。
改真龍型航空母艦 浜龍
艦橋が左側であること以外は真龍と同じである。新四四艦隊計画最終計画艦。
千曲型一等巡洋艦
新四四艦隊計画の新型巡洋艦。主砲に50口径20.3㎝連装主砲三基六門、副砲に45口径12㎝単装高角砲四門、61㎝連装魚雷発射管八基、八年式二号魚雷24発、102,000馬力、32ノット。(二番艦 矢萩、三番艦 平杜、四番艦 畝肥)
艦隊計画
六八艦隊計画
退役の時期に差し迫る藤型戦艦までの代替として、戦艦二隻、空母四隻を主軸とした計画と、その護衛、または駆逐艦、護衛駆逐艦の指揮としての巡洋艦八隻の計画。また、巡洋艦の計画は、一等巡洋艦と二等巡洋艦を4:4の割合にするのか、それとも、2:6の割合にするのかは未だ決定するに至っていない。また、この計画の中にはさらに、以前の計画には無かった、新型の駆逐艦、護衛駆逐艦、補給艦、潜水艦、掃海艇などの計画も含まれる。上層部はもともとあまり進めるのに前向きではなかったが、煤羅射と藩泥流が天風に酷似した飛行機を入手したとの報告を受け、計画を元の計画の通りに進めさせることとなった。
飛行機同盟
浜・成・浮・北銀を主軸とした同盟。浜成同盟に浮蘭詩王国と北銀連邦を加え発展昇華させた同盟。軍事同盟である。
良ければ是非ともご評価・ご感想を頂ければと思います!
ブックマークもお願いします!
書く気力に繋がります!




