37話までの兵器設定
海軍
単葉単発実証機イ号
攻撃機木星を開発するために造られた航空機。造られたのは一機のみ。相坂が搭乗した。
攻撃機(雷撃機)木星
魚雷を攻撃方法として扱う飛行機。当初は単座機として製作されようとしたが、試験を行った相坂が「扱い難い」と評したため、操縦士と、航法・魚雷投下の二人を乗せる複座機となった。艦上機。単葉単発機。艦上機だが、載せる空母が現在ない為、現在は海軍基地にて運用中。
連絡水上機 伝空
初の水上機。連絡機、小型輸送機として用いられている。輸送機としては60㎏が最大搭載量とされている。複葉単発機。相坂が過去に飛行試験を行った過去在り。胴体下の浮きと両翼下の二つの計三つの浮きで浮いており、胴体下の浮きは燃料槽となっている。二人乗り。
輸送飛行艇 海空
初の飛行艇。単葉双発機。離水が不安定とされる。離島など飛行場の建設が難しい場所の高速輸送に用いられる。不安定さもあり、搭載量は200㎏に留まる。
輸送機 浜空
初の四発機。政府専用機として六機、軍用輸送機として八機が納入された。軍用輸送機として納入されたうち一機は政府・民間と共用で陸上整備訓練用。一機は予備機。政府専用機は操縦士、副操縦士込みで18人乗りであり、司令偵察機積雲のような通信機が搭載されている。軍用輸送機としては、基本操縦士と副操縦士、予備員の四人乗り1.5tの搭載量という、今までの輸送機以上の搭載量を誇る。単葉機。その搭載量から爆撃機としての計画も存在。
戦闘機 黍風
艦上戦闘機。単葉単発。最高速度毎時405㎞。航続距離1200㎞(増槽なし)。馬力500hp。最高到達高度7,700㎞。7.7ミリ機銃二丁(二八式航空機銃及び三三式航空機銃)搭載。追加武装により三号爆弾(30㎏)二発か五号爆弾(50㎏)一発を選択できる。追加武装枠に増槽追加で1400㎞まで航続距離の延長が可能。無線通信機の発達によって相互通信可能。複座練習機案あり。名前の由来は 黍嵐。冬に吹く、黍の穂さえも薙ぎ倒す強い風ということ。相坂の次の愛機となる。
戦闘機天風改
戦闘機天風の機関を旋風のものに変えたもの。純粋に馬力が向上しているが、若干重量が重くなっている。わざわざ旋風はいらないとして、追加人員用、予備機用、喪失機の補充に充てられた。今までの海軍戦闘機の中で相坂が唯一乗ったことのない機体。
丸菱
輸送機 遠空
陸上輸送機。丸菱製の完全新作軍用機である。爆撃機転用計画も存在。複葉双発機。搭載量は550㎏程度。
御鷹
発着艦実証機。造られたのは一機のみ。複葉単発機。
陸軍
戦闘機 栃風
陸軍の技廠が開発した戦闘機。陸上戦闘機である為、発着艦が不可。陸軍技廠初の戦闘機。単発単葉機。開発時期が黍風と同時期である為、その能力は黍風よりも上かと思われたが、技術の蓄積の差から、若干黍風に劣る。劣るがこちらの戦闘機を用いるのは、陸軍の意地でもあり、また、拡張性も若干だがこちらが有利である。
※未だ浜綴航空技術研究所開発の航空機はない。




