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unmemory

作者: nibo(仮称)
掲載日:2026/04/11

雨音が、やけに耳につく。ぽた、ぽた、と。

コンクリートに落ちる水滴の音が、やけに大きく感じた。

「……っ」

目を開ける。視界はぼやけていて、焦点が合わない。頭を押さえた瞬間――

「ッ、い……!」

鋭い痛みが走り、呼吸が乱れる。

「なんだ、これ……」

身体を起こす。冷たい地面に濡れた服。

そして

(……分からない)

何も。

「……私、誰だ?」

名前も。過去も。思い出そうとすればするほど、頭の奥が軋む。

「っ、くそ……」

その代わりに、腹の奥がきゅう、と鳴いた。

「……おなか、減った」

ただそれだけは、妙にリアルだった。



ふらつく足取りで、街へ出る。

街中のネオンが滲んで見える。

「……どこでもいい」

辿り着いたのは、小さな飲食店だった。

ドアを開ける。

「いらっしゃい」

カウンターの向こうに立つ男が、グラスを拭きながらこちらを見ていた。

適当な椅子に腰をかけ、

「……水、ください」

とだけ呟く。

「水ね。了解」

男はピッチャーに入った水をグラスに注ぎ彼女の手元へ置いた。

手が震えているのが、自分でも分かる。

その瞬間、ぐぅぅぅ……

「……」

「……」

店内に、見事な音が響いた。

「……すまない、今のは」

「腹の音っすね」

「……そうか」

沈黙。

店主は少しだけ笑って、コンロに火をつけ手馴れた手つきでフライパンを振る。

次第に懐かしい匂いがした。

数分の後、

「はい、焼飯」

と男は彼女の目の前に皿を置いた。

「いや、頼んでない」

彼女は拒否する。しかし、男は

「頼まなくても出す時は出す」

と退く様子はなかった。

「お金、ない」

彼女は顔を伏せ、自分に言い聞かせた。

「いいよ」

男は笑う。

「よくない!」

彼女は入らない力を振り絞って叫んだ。

「また来た時に返してくれればいいっすよ」

そう言って、少しだけ目を細める。

「――先輩」

「……え?」

手が止まる。

「今、なんて」

「気にしないでいいっす」

軽く流される。

意味が分からない。

でも――

(……もう無理だ)

彼女はスプーンを掴んだ。

一口。

「……っ」

美味しい。二口、三口と、止まらない。

「はは、すげぇ食いっぷり」

「……」

気づけば、頬が濡れていた。

「……なんで、泣いてんだろ」

自分でも分からない。

「上手くなったっしょ?焼飯」

店主がぽつりと呟く。

「……」

その言葉が、ただ妙に引っかかった。



店を出た後だった。

厚意で満たされた腹に感謝をしながら自分を素性を探す決意をした。瞬間、路地裏から。

「やめろって言ってんだろ!」

「うるせぇな!」

鈍い音が響く。繰り返し行われる殴打。

「……」

足が止まる。

「……私には関係ない」

そう思ったはずなのに。

「……っ」

気がつけば身体が、勝手に動いた。

「おい」

「ぁ?」

中に割って入る。

「なんだテメェ!」

振り下ろされる鉄パイプ。

(……遅い)

自然と身体が反応する。

受け流す。踏み込む。崩す。

一人。二人。三人。

数秒で、全員が地面に転がった。

「……は?」

自分の手を見る。

「……なんだよ、これ」

覚えていないのに、できる。

「……気持ち悪いな」

その様子を、上から見ている影があった。

「……やっぱりな」

手元の写真。ぼやけた顔。

だが、確信するには十分だった。

「みつけた」

その影は、小さく笑った。



歩いていると、花屋の前で足が止まった。

色とりどりに展示されている無数の花。

「……」

胸の奥が、ざわつく。

この感覚はなんだろう。脳にノイズが走り、その場でしゃがんでしまう。

「大丈夫?」

振り返る。

大柄な男がこちらへ向かってくる。

次の瞬間、抱きしめられた。

「なっ……!?」

「暖かくて落ち着くでしょ?」

耳元で囁かれる低い声。

「……離せ」

振り解こうとする。

「やだねー」

男は一向に離れようとしない。

「なんで」

「だって、そうした方がいいって」

男は少しだけ間を置いて、

「……作者が言ってたから」

と呟いた。

「……は?」

意味が分からない。だが、不思議と

(……落ち着く)

数分してようやく男は離してくれた。

私は足早にそこを去った。

「今度は、僕が救えたよ。」

そんな言葉が聞こえた気がした。



街を歩く。その中で

「おい」

スーツ男の冷たい目がこちらに向いていた。

「誰だ?」

「お前こそ、誰だ?」

男の手が懐に入る。

(銃……)

分かる。勘がそう呟く。でも動かない。

(知りたい)

自分が、何者なのか。その瞬間だった。

「危ねぇだろが!」

突如として横から衝撃が走る。

スーツ男が吹き飛ぶ。

「行くぞ!」

腕を掴まれる。

「誰だお前!」

次から次へともうわからない。

「後で説明する!」

ただ必死な彼に身を委ねた。

走る。走る。ただ走る。

辿り着いたのはあの焼飯の店。

「ここでやり過ごせ」

彼のその言葉に

「いや」

振り払う。

「これ以上、巻き込めない」

「は?」

「……ありがとう」

そう言って私は店を後にした。

「おい!」

彼の言葉を無視してそのまま走り去る。

「……ほんと、お前らしいよ」

少しだけ、優しい声で。

「でも、死ぬなよ」



雨の中、戻る。最初の場所へ。

「ここだ」

手帳を見つける。ぐしゃぐしゃで読めない。

「……くそ」

一枚の写真が挟まれていた。

四人の影とその真ん中で笑う自分。

「……誰だよ」

胸元の花に目が止まる。

(……これ)

さっきの花屋。指が触れる。

「……あれ」

涙が落ちる。

「……なんで」

分からない。でも

「……あたたかい」

確かに、そこに何かがあった。



『速報です』

突如として割り込むテレビの音。

『指名手配中の危険人物――』

映し出された顔は彼女。

「……は?」

『罪状は、国家転覆』

笑えない。

「ふざけんなよ……」

「どうします?蜘蛛」

「うるせぇよ。狗」



逃げる。追われる。人が見る。

スマホを向ける。

「……なんなんだよ!」

息が切れる。

その時。無言で差し出される手。

仮面の男。

「……信用できるかよ」

沈黙。背後に気配。

「……くそ!」

私は手を掴んだ。



部屋。散乱する資料。

「……これ、全部……」

自分の情報。政府の情報。

「……何者だよ、お前」

沈黙。一枚の写真。

「……これ」

同じだ。

「なんで持ってる」

沈黙。

「……答えてよ!」

少しの間。

「……必要だからだ」

それだけ。ドアが開く。

「あ、見つけたー」

その緩んだ声は花屋で見かけた彼だった。

「蜘蛛が擁護してこいってー」

と言い、私を軽々と抱き上げた。

「離せ!」

私は叫ぶも言うことを聞かないまま部屋を出る。仮面の男はただただそれを見ていた。



私は今、抱えられている。状況がわからない。

「何故、見ず知らずの私を抱える?」

「……もう、消えてほしくないから」

彼の声はどこか、悲しそうだった。

よくわからない。ただ、自分の正体を知っている。それだけは理解できた。



「着いた」

ここは……また焼飯の店だ。迷惑をかけっぱなしだな。

「戻ったよー、蜘蛛ー。狗ー。」

ずかずかと彼は入っていく。

「お疲れさん、巨人。」

スーツ男の時の男だ。蜘蛛?

「おかえり。巨人。」

マスターが狗?ていうかこいつが巨人?

「さて」

3人の視線が私に向けられる。怖い。

「何故、私はここに連れてこられた?」

蜘蛛はため息を吐き、呟いた。

「ここはお前の還るべき場所だ。警戒するな」

そして、

「俺達はお前の過去を知っている。知りたいか?」

私の過去。知りたいことに偽りはない。

「何故、私のことを知っている?」

当然の疑問だ。私は彼らを知らない。

マスターが呟いた。

「私達は皆、貴方に救われてるんです。」

巨人が頷く。

……私が救った?全くわからない。

「まぁ、話すから腰かけろや」

私は言われるがままに椅子に座り込んだ。



蜘蛛の話を要約すると私は刑務官だった。蜘蛛は幼馴染、狗と巨人は過去に私に恩があるらしい。巨人は

「自分を作り替えてくれたから」

という理由で私を"作者"と読んでいるらしい。

まったくわからない。もう1人、閃光と呼ばれた後輩がいたらしいが行方不明とのこと。



蜘蛛は私に告げた。

「これから、腐りきった政府を潰す」

今の政府は私利私欲の限りを尽くす"悪政"らしい。私は、邪魔者として標的にされていた。

「私達4人でやるのか?」

無理がある。巨大組織を相手に一般人4人で勝てるわけがない。

「違うな。協力者がいる。とびっきりのな」

蜘蛛はにやりと呟いた。



蜘蛛は作戦を述べた。

「お前と巨人が本局に変装して潜り込み、首謀者を叩く。協力者にはもう伝えてある」

淡々と述べられたその計画。

シンプルなのに腑に落ちる内容。蜘蛛という人間の情報網と頭脳に私は驚いた。

「それじゃ、着替えてくるねー」

巨人はそう言って店の奥へ入って行った。

「私も着替えなきゃ」 

私も店の奥で準備をする。

隣の更衣室から声が聞こえる。

「僕さ、作者が好き。」

突然の告白に私は驚きを隠せなかった。

しかし、その場で何も返事することはできなかった。この作戦に命の保障はないのだから。



暗い廊下を2人歩く。

足音を殺しながら進んでいく。

「静かだな」

小声で呟く。

「嵐の前ってやつだねー」

巨人はいつも通りの調子で笑う。

「……緊張しないのか」

「してるよ?」

「してるように見えない」

「でもさ」

少しだけ間が空く。

「作者と一緒だから」

そんな言葉にどこか安心した私がいた。

足が止まる。

「……やっぱりその呼び方、やめろ」

「やだね」

即答だった。

「だってさ」

巨人は前を見たまま言う。

「僕を作り直してくれたの、作者だし」

沈黙。

「……覚えてない」

「うん、知ってる」

「じゃあなんで」

巨人は、少しだけ笑う。

「俺が覚えてるから、いいんだよ」

その言葉が、妙に重い。

「……ねぇ」

巨人が珍しく、真面目な声を出す。

「作者ってさ」

「人、殺せる?」

一瞬、空気が止まる。

「……は?」

「そのまんまの意味」

私は答えられなかった。

「そっか」

巨人は、どこか納得したように頷く。

「やっぱりね」

「……何がだよ」

巨人は振り返る。優しい顔で。

「作者はさー」

「そういうこと、できない人だから」



扉を開ける。そこにいた。

「……来たか」

悪政の中心。かつての同期。

「生きていたとはな」

「勝手に殺さないで」

距離がある。武器はない。

「丸腰か」

銃が抜かれる。

「失敗作らしい最期だな」

動けない。

(……くそ)

その瞬間だった。

「遅ぇよ」

横から影が飛び込む。乾いた音。

銃が弾かれる。仮面の男。

「お前」

地面に転がる拳銃。仮面の男が拾う。

敵はナイフ……いやドスを抜く。

「まだ足りないか」

銃 vs ドス。

仮面の男の優勢に変わりはない。

静かな対峙。

「撃てよ」

敵が言った。

「どうした?」

「撃てば終わるぞ」

仮面の男の指が、引き金にかかる。

しかし、撃つことはなかった。

「……やっぱりな」

敵が笑う。

「お前も、同じか」

「……」

「甘いな」

一瞬。踏み込まれる。刃が走る。血が散った。

形勢は最も簡単に逆転した。



ドスが、深く突き刺さる。

「――ッ!」

鈍い音。時間が止まったように感じた。

「……あ、」

主人公の喉から、間の抜けた声が漏れる。

仮面の男の身体が、わずかに揺れる。胸元から、血が溢れる。

「はは……」

敵が笑う。

「やはりお前か」

ゆっくりと近づきながら、

「生きているとは思っていたが」

「こんな形で出てくるとはな」

仮面の男は、何も言わない。

ただ、立っている。

「……なんでだよ」

私は呟く。

「撃てただろ……!」

仮面の男の肩が、わずかに震える。その瞬間。

仮面が、音を立てて外れた。

床に転がる。乾いた音。露わになる顔。

「……」

見覚えは、ない。ないはずなのに。

「……なんだよ、それ」

胸の奥が、締め付けられる。

「なんで……そんな顔、してんだよ」

仮面の男は、少しだけ笑った。

血を吐きながら。

「……やっと」

かすれた声。

「顔、見せられた」

「……は?」

意味が分からない。

「お前に……だけは」

そのまま、膝が崩れる。

「おい……!」

私は駆け寄った。腕の中にある重み。

「……なんで」

顔を見る。知らない顔。なのに。

「……なんでだよ」

自然と涙が落ちる。

「……こんなに、分かるんだよ」

記憶はない。でも

(……知ってる)

「……遅ぇよ」

小さく呟く声。仮面の男だった。

「……今度は」

「間に合ったな」

「……っ」

「やめろ……喋るな……!」

声が震える。仮面の男は、かすかに首を振る。「……いい」

「それでいいんだ」

その言葉を最後に。彼の力が、抜けた。

静寂。床に転がる銃。

血の匂い。静まり返る空間。

「……チッ」

敵が舌打ちする。ドスを手放す。

「どうやら、ここまでらしいな」

私も拳を握る。武器はない。

「……上等だ」

構えた瞬間。ぶつかる。

拳と拳。衝撃が走る。

「ッ……!」

重い。明らかに力負けしている。

(……速い)

「どうした、その程度か」

蹴りが腹に入る。吹き飛ぶ。

「……ぐっ」

巨人が割って入る。

「作者、下がって」

「いや、まだ――」

「いいから」

その声は、いつもより強く。

そして、鋭い目を光らしていた。

敵が笑う。

「なるほどな」「一人では何もできないか」

その言葉に、主人公の動きが止まる。

(……違う)

巨人が殴りかかる。受け止められる。

「力はあるが、甘いな」

その瞬間。

「今だ!」

巨人の声が響く。主人公が踏み込む。

連携。一撃、二撃。崩れる体勢。

「……終わりだ」

敵を押さえ込む。その瞬間。人間がなだれ込む。

「確保!」

拘束される敵。

「……はは」

敵が笑う。

「結局、お前は変わらなかったな」

睨む。

「……何がだ」

「殺せない」

「……」

「だから、守れない」

その言葉に、拳が震える。

「……それでも」

私は、ゆっくり言う。

「それでも、私は」

その瞬間。「ピッ」

小さな電子音。

全員の動きが止まる。

「……あ?」

敵が、敵だけが笑っていた。

「保険は、かけておくものだ」

壁。そして天井。赤いランプが点灯する。

「爆弾だと……!?」

巨人が叫ぶ。

「走れ!」

巨人が主人公を抱き上げる。

「離せ!まだ!」

「無理だ!!」

その声は、怒鳴りだった。

「くそ……!!」

引きずられるように、離脱。振り返る。

敵が、こちらを見ている。そして、笑った。

閃光。轟音。すべてが、消える。瓦礫の外。

「はぁ……はぁ……」

地面に下ろされる。

「……なんでだよ」

拳を握る。

「なんで……」

震える声。

「私はまた……」

巨人が隣に座る。何も言わない。ただ、そこにいる。

「……二人も」

言葉が続かない。

「……っ」

涙が落ちる。

「……守れなかった」

静かに、崩れる。巨人がぽつりと言う。

「……違うよ」

「……え?」

「守れなかったんじゃない」

少しだけ、間を置いて。

「守ろうとしたんでしょ」

「……っ」

言葉が詰まる。涙が、落ちる。止まらない。

「……っ……」

声にならない嗚咽。巨人は何も言わず、ただ隣にいる。それだけでよかった。



花に水をやる音だけが、静かに店内に響いていた。ジョウロを傾ける。葉に落ちた雫が、ゆっくりと光る。

「それ、やりすぎると根腐れするよー」

奥から声。振り返ると、巨人が笑っていた。「……加減が分からない」

「そこは経験だねー」

悩む私をよそに巨人は楽しそうだった。

軽い調子。でも、不思議と嫌じゃない。

「ほら、こっち」

巨人が手を取る。自然な動作だった。

その指先に、光るもの。細い指輪。

気づけば、自分の指にも同じものがあった。

「……これ」「似合ってるでしょ?」

巨人は少しだけ照れたように笑う。

「……そうだね」

理由は分からない。記憶もない。それでも。(……悪くない)

確かに、ここにある。

「すみません、この花ください」

「はーい。あっ……」

指を刺された先にあった花はかつて胸元にあった花。

「この花は、私にも思い入れがあるんですよ」

私の口から自然と溢れた。なんで溢れたのだろう。わからないまま花を差し出す。

「どうぞ」

花を受け取った青年は小声で

「知っていますよ。先輩」

とだけ呟き去って行った。

「先輩……」

私は呆気に取られていた。

「ほら、閉める準備するよー」

巨人の声に

「……ああ」

と答えシャッターを下ろす。



カラン、と小さな音が鳴る。その日も終わる。「遅ぇよ!」ドアを開けた瞬間、声が飛んできた。

「飯冷めるぞー!」

「騒ぐなって」

狗が笑いながら皿を並べる。

蜘蛛は呆れたように肩をすくめている。

「相変わらずだな、あんた達。」

私は席に座る。自然と、隣には巨人がいた。

「いただきます」

箸を取る。ふと、手元を見る。

薬指。同じ指輪。

(……)

結局記憶は、戻らなかった。でも。

「……美味い」

ぽつりと呟く。狗がにやりと笑う。

「そりゃどうも、“先輩”」

「……またそれ」

私は笑った。

「やだね」

笑いが起きる。くだらないやり取り。

でも、それがいい。それが好きなんだ。

ふと、思う。 

(……これでいい)

失ったものは、戻らない。でも。

ここにあるものは、本物だ。隣を見る。

巨人が、いつもの顔で笑っている。向かいでは、蜘蛛と狗が言い合っている。うるさい。騒がしい。でも

「……楽しいな」

自然と、口元が緩む。笑っていた。

過去は、今でも分からない。それでも。

今は、ここにある。だから。もう、いい。

今を、生きる。私はそう決めた。


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