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第34話 観光は続く

何日か船に揺られてようやく第一チェックポイントに着いたと思ったら、砂漠だった。船員から大きな水筒をもらって、いざ出発!目的はスフィンクスである。だいぶ歩いて水筒がカラになりかけた時、スフィンクスが現れた。思っている以上に大きい。しばらく望遠鏡で眺めていると、後ろからミラが現れてびっくりする。

「やあおはよう」

「こ、こんにちは」

「スフィンクス大きいねえ」

「そ、そですね」

「でもスフィンクスの目の前にファストフード店があるんだ。景観がひどいと思わないかい?」

思ってみればそうだ。目の前にドドーンと建っている。

「それでもお金を優先する人は、こういう事も平気でやるんだねぇ…」

そう言ってミラはフラリと何処かへ行ってしまった。不思議な存在ミラ。一体何の目的で船旅に参加したんだろう。そう思うと顔が真っ赤になっている自分に気付き恥ずかしくなる。

その日の夜はバイキングを済ませた後、店の事を考えていた。さすがに売上金の置き場所がないだろうし、どうやってやりくりしているのか疑問に覚えた。

そんなことを考えているうちに眠くなり、眠ってしまった。

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