閑静の竜巻
悲しいからくじけないようにみんな生きるんだ!
七星ナナナは小学校1年生の時に貧乏だった。で、とてもまずしかった。だからお母さんに心配をかけたくなかった。太陽さんは毎日ポカポカお天気やさんで高次元場の肉体労働者だった。
毎日汗水流して、家族のためにご飯を造り、家族のために食事をしてみんなに食べさして大変だった。でも、それでもナナナはひとりでとても糞暑いなか、死にそうなに感じながらも、ひとりで生きていた。ナナナには寝たきりの姉がいた。いつも毎日眠っている姉が七星ナナミちゃんだ。とても頑張りやの姉だったが、小学校3年の時に眠り続ける病にかかり、今も眠ってる。でも、たまに起きてご飯を食べたり。お水を飲んだりはできる。トイレは生きたがらない。トイレは家に1つしか使えないのだ。そんなこんやで夜になってから太陽さんが帰ってきた。
おおっおまえら悪かったな!! ごはん食べたいだろ? さんまの干物買ってきたぞ今回は奮発してな!!
他には何かないの?
そうだな、、、、、高野豆腐ぐらい沢山造るかーーーーー!!!
太陽は声が生まれつきでかいすごく強買だだから沢山買ってくる。
うちには後ボケたひいじいちゃんとばあちゃんとじいさんがどうきょしている。