あなたの隣で感じる幸せ。
もう名前を変えてしまい尖角じゃないですけど、元々は尖角という名でした。
というわけで、タイトルが「尖角の」ですが、あまり気にしないでください。
そして、第一弾では10作品。 第二弾では20作品書いてきましたので、
予定としては、30作品まで書こうと思ってます故、よろしくお願いします。
また、UPしていくのが遅いと思うので毎回毎回完結させていき、
最終的に30作品に到達したところでやめにしたいと思っています。
では、そんな感じでよろしくお願いいたします^^
あなたの隣に居るだけで、ものすごく安心できる。
あなたが隣に居ないだけで、ものすごく不安に感じる。
どんな時でも一緒。 何をしていても、二人一緒だった。
でも、それは過去のお話。 今の私の隣には―――誰もいない。
だけど それで、 悲しいだなんて、苦しいだなんて思ったことは一度もない。
ただ、少しだけだけど、 あなたが隣にいないことを寂しいと思ったことはある。
それは、あなたと過ごした時間が長かったから。 あなたのことが好きだったから。
「依存しすぎるのはよくないよ」
これは、誰か覚えていないけれど、いつの日か友達が言っていたセリフ。
確かに、その子の言う通りかもしれない・・・いや、実際はそうなのだろう。
だけど、私はそう思うことができるほど、あなたを好きになることができた。
それで、「付き合うことで束縛されるのが嫌だ」って言う人が昔いたんだ。
だけどね? 私は、好きな人に縛られる人生は、意外とそこまで悪くないと思うんだ。
だって、私にとっての好きな人は、何処の場所をとっても好き人だから・・・。
だから、そこをひっくるめて好きでいられる。 だから、束縛も含めて好きなんだって。
――私はそう思うの。 あなたのことが好きだから。 あなたの全部が好きだから。
一緒に笑うことができた昔は、私にとって とても幸せだった。 幸せそのものだった。
だけど、今となっては この気持ちは片想い。 あなたに届くことは、もうなくて。