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街角から感じ取ったこの街、この国の70年…

地元の繁華街を歩いているとき、街角に流れている液晶の文字ニュースが目に入った折、浮かんだ詩です。

この街の響きには


哀しいものがある


この国の繁栄の陰が


凝縮されている


幾つもの涙がこの街にながれ


幾人が消えてなくなった

忘れ去られようとしている


忘れ去られようとしている…



以上、詩です。200字以上でないと、投稿できないのですね。短い詩なので、字数を稼いでいます。主に詩を書いていきたいです。実は、小説の書き方は、勉強したことがあるのですが、詩は、まったくの我流です。「もっとこんな風にしたらいいのに」「このテイストが足りない」といった、アドバイス頂ければ幸いです。謙虚に学ぼうと心得ています。わたくしの詳しい経歴などは、のちのち、ご紹介します。宜しくおねがいします。

本文、後部に記述した様、アドバイス、たくさん、いただきたいです。でも、自分は誉められて伸びるタイプなので(笑)、優しく、かつ、厳しくお願いします。

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