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作者への説教
『ひさびさ』
「最近、更新できてないんだって。」
「作者も忙しいんでしょ?」
「それにしてもクリスマスから放っておかれるのはなしでしょ?」
『すいません、、、』
「ほら作者も謝ってんだから。」
「謝って許されるほど甘くないからね。」
『厳しい、、、』
「頑張りましょう!一緒に!」
『作者への説教』
「大体、短い物語なんだから、もっと更新頻度上げなさいよ。」
作者正座。
『しかしですね、私にも都合というのがありまして・・・』
「口答えですか?」
『そんな気は滅相もございません!!』
「もういいんじゃない?いい加減。」
「何?はい!正座!」
作者の隣に正座。
『大変だね。』
「もう慣れましたし、あなたが作ったものでしょ?」
『でも、顔幸せそうだよ?』
「幸せではあるので。」
「私語禁止!!」
『「すいません!!」』