表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/17

作者への説教

『ひさびさ』


「最近、更新できてないんだって。」

「作者も忙しいんでしょ?」

「それにしてもクリスマスから放っておかれるのはなしでしょ?」

『すいません、、、』

「ほら作者も謝ってんだから。」

「謝って許されるほど甘くないからね。」

『厳しい、、、』

「頑張りましょう!一緒に!」


『作者への説教』


「大体、短い物語なんだから、もっと更新頻度上げなさいよ。」

作者正座。

『しかしですね、私にも都合というのがありまして・・・』

「口答えですか?」

『そんな気は滅相もございません!!』

「もういいんじゃない?いい加減。」

「何?はい!正座!」

作者の隣に正座。

『大変だね。』

「もう慣れましたし、あなたが作ったものでしょ?」

『でも、顔幸せそうだよ?』

「幸せではあるので。」

「私語禁止!!」

『「すいません!!」』


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  作者、何故か肩身が狭いんですね。笑笑笑
[良い点] なんだろう?ニマニマしながら読んでました(*´艸`*)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ