表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

登場人物

[神崎冬夜]♂ 17歳

神子(ルクルディ)に選ばれた二代目で名付けられた名前はルクルス

神様(アナトゥ・ルクルス)に選定された二人目の神子で記憶を代価に神に等しい力を得るのだが

冬夜は拒み、神に等しい力の一部だけ受け取り記憶を保持。

復興中のユンナクィアに降り立ち、帝王を目指すメルサに出会う。


[メルサ]♀ 18歳

ユンナクィアに住む少女

神子(ルクルディ)と名乗ったルクルスを最初は拒んだが、復興を手伝う彼に惹かれていく

後のユンナクィア帝王となる人物


[レティタ]♀ 12歳

復興中のユンナクィアにある孤児院に住む少女

絵本の中でしか見れなかった神子に憧れを抱いている


[クルガ]♂ 12歳

レティタの弟分で孤児院に住む少年

同じく神子に憧れている。


[ティリタ]♀ 15歳

若くしてユンナクィアにある孤児院の修道女として勤めている

聖域魔法の他に魔術も会得している

神子に求められ、魔術の指導を始める。


[バルバ]♂ 16歳

ユンナクィア兵士団に所属する若き戦士


[ユリア]♀ 23歳

旅立ちを決めてロケットに乗り込むが、その前に現れた神子によって止められる

黒影の宝剣-ゼロ-を持ち、それに宿る精霊-レキア-の主。


[レキア]♀ 不詳

一代目の神子と契約し完全な剣を果たすが戦争終結後眠りにつく。

仮初の神子と契約し眠りから覚め、二次戦争を止める事に成功。

新たな主となったユリアと共に別の星を目指そうとしたが…。


[スラ]♀ 19歳

ユリアに仕える侍女。主を尊敬し慕う少女。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ