1-10落ち着く黒猫
〜前回のあらすじ〜
いつになっても上層部は嫌な立ち位置にいるな。ってことで零二だ。前回の不穏な感じで終わったがその後の顛末を先にパパッと書いてから本編スタートだ。今回も俺視点から始まる。じゃあいってみようか
結局、その後の結末は道中いろいろあって俺は瀕死の重症。でも、その他の被害は無しという奇跡的な結末となった…俺は死にかけたけど。まぁ、やられる寸前に理事長が颯爽と登場した時は何も言えなかったねホント。奏音のことについてはお蔵入りになった。結論から言うと、俺の祖父が当時、人工受精だったか?なんかそんなことをしてたらしく、その時に産まれたのが奏音だったというわけだ。幸い、どっかのクローンみたいに寿命が短いというわけでもなく…これ以上は止めておこう。過ぎたことを話しても仕方のないことだ。
〜零二家 リビング〜
零二「なんでウチでパーティーしなくちゃならないんだ…」
俺は軽く溜め息を吐いていた。
颯斗「いいじゃん。そんな固っ苦しいと恋愛に乗り遅れるぜ?」
零二「余計なお世話だ」
俺の恋沙汰事情など興味ないのに聞いてくる辺りホント性格悪いと思う
舞白「今日は零二の退院祝いでしょ。主役が不機嫌なのはいただけないよ?」
大和「全くだ。君は余裕すら持てないのか」
零二「それこそ余計なお世話だ。それより…」
そう言って後ろのテーブルを指す。そこには
麻耶「美味いな!!こっちはどんな味なのかな」
今回何もしていない麻耶がテーブルに並べていたはずの食べ物を片っ端から食っていた。
大和「…麻耶」
麻耶「何?お姉ちゃんも早く食べるといいぞ」
予想通り摩耶が地雷踏んだ。大和は麻耶の服を引っ張ると嵐のような速さで二階に行った。
零二「とりあえずしばらく摩耶に会うことはないな」
麻耶、南無三
その後、縄で縛って監禁でもしたのか分からないが、普段見ることのないぐらい大和がこれ以上ない笑顔で帰ってきた。
颯斗「それでは零二の退院祝いと奏音さんの解放を祝して…乾杯!!」
全員「乾杯!!」
(とか言いながら料理作ったの俺なんだけど…まぁいいや)
と心中そう思った零二だったが、この面子に何言っても無駄だろうということで諦めたのであった
無理だった。俺に戦闘ものの類いとかは無理やったんや。というわけで筆者です。
ホントにやると話が長いお付き合いレベルにぐだぐだするので、これをもし見た方々は零二が学校上層部の秘密を暴いた→それで瀕死の重症を負った→理事長が颯爽登場!!→なんとか助かった。
ぐらいに覚えておいてください
次回は宴会の続きと文化祭の触れ込みについて書いていこうと思ってます。ではまた
※小説というより台本仕様よりなのは小説の基礎とかを全く知らない故のお遊びだと思っていてください




