表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Making Of Fantasy VRゲームの能力が何故か現実でも扱える 陰キャなので現実ではできる限り目立たずに生活していく...  作者: リクント
夏イベント本格始動編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/75

火山地帯と氷

71話完成しました!


俺は、落下先に何があるのかを確認する為に下を見る

「良かった、マグマ溜まりが無くて」

「でも落下ダメージ食らうッス!それにリク君の氷血液フリージングブラッディで凍ってないッスから地面絶対熱いッス!」

「リクリク、どうする?風魔術浮かせるのもって数秒

使うとしたらギリギリの使用使用」



血液ブラッドコウモリ化》

血液創造ブラッドクリエイトチェーン


マグマ溜りが無いのを確認した俺は、自身の身体に血液で創った羽を生やして空中に浮く

そしてチェーンを創り出し、血液操作ブラオペで操作しネオに巻きつかせ、もう片方を崩れた壁に思いっきり突き刺し簡単には落ちないようにする


「急いでカリンを助けないと!付与魔術エンチャントマジック 疾風ハヤテそれと針千本サウザンドニードル 空 反発効果付与」

「リクリク 宙ぶらりん 嫌嫌 抱っこして欲しい」


《空》の効果である足場に留まる効果を使用しえ

足に力を込めて、反発効果を上手く利用しカリンに向かって勢いよくジャンプする


落下のスピードに加えて反発効果を利用し、かなり落下していたカリンを抱き抱える

「身体が小さくて申し訳ないですけど、しっかりと捕まっててください!」

「羽で飛んでいるんじゃないんスか!」

「想像以上に速くなりすぎて、羽のブレーキが間に合わなさそうなので...」


カリンは、抱き抱えられたことに驚き反射的にリクに抱きついていた

「(リク君に抱きついちゃったッス!)っ、離してッス〜」

「ちょっと、そんな暴れないでください 血液創造ブラッドクリエイトできないって」


血液創造ブラッドクリエイトフィルムで落下時に衝撃を緩和しようとしていたのだが、カリンの突如とした暴れっぷりに創り出せない状況であった


「無理ッス〜 せめて抱きつく以外にして欲しいッス〜」


(さすがに冗談だろうけど、状況的に離したら命の危機だし・・・それに離してって言ってる割に抱きつく手の握力は強くなっているし...)


『雪血タガー』から『雪血篭手』を急遽変形させて自動で装備させる


「これなら、手を振るだけで氷が出せる」


俺は思いっきり手を目前に見えている地面に向けて振るい、氷壁が良い感じの角度になったのを視界の端に捉えた

「カリン、これから衝撃のダメージが少し入るかもですけどそれくらい我慢してくださいね あと、衝撃食らっても手絶対に離さないでくださいね 割とマジで危ないので」


早口でカリンに伝え、返す言葉を聞く前に俺の背中に氷壁が当たるように空中で1回転して、斜めにした氷壁位置と角度を考えて背中からぶつかり滑った


「「っ、痛」」


背中からぶつかり、そのまま勢いよく滑り反対側の小さな氷壁にぶつかり事なきを得た


(見た所、カリンに大きな怪我は無く軽い衝撃だけだな)

「さてと、なんとなく予想はしていたけどモンスターハウスですか...」

「リクリク、、リクリク! 助ける助ける 降ろして」

「いえネオさんを降ろしている時にモンスターの攻撃を食らう可能性があるので... チェーンの血液を吸収したいんですけど、状況が状況なのでできれば自分で解決してください! チェーンはこの際破壊していいので!っ、氷壁の後ろに」


カリンを抱き抱え、モンスターの攻撃から身を守る為に氷壁の後ろに隠れる

「飛行モンスターもいるし、宙ぶらりんのネオさんにモンスターの対処は厳しいだろうし ネオさんの安全の為に《血液創造ブラッドクリエイト血屋根ドーム》」


穴の上に宙ぶらりんになっているネオと穴の下にいるリク達の間に血の壁もとい屋根を創り出す



血屋根で穴を強制的に塞いだので、俺達の場所は暗闇になると思っていた だが、至る所に微かなマグマの光が見えるお陰で完全な暗闇状態での戦闘では無いことに俺は安堵した


「カリンは衝撃で気絶中か... 1人でこの量殺れるかなさっきまではカリン達が居たから使わなかったけど」


付与魔術エンチャントマジック ホムラ

「炎に耐性ある付与魔術エンチャントマジックだし、思っていた通り凍らせなくても動けるな」


ホムラで足に炎を纏い火山地帯の地面に1歩踏み出すが、火傷を負わずにいた


「飛行モンスターぽいのは火鳥ファイヤーバード炎爆蝶フレイムバタフライかな 名前からして戦闘するとなると面倒くさそうだな」

「ん〜、大胆スよ〜」


「っ、こんな状況で寝言って... 呑気だな〜」


俺は笑いながら《血液創造ブラッドクリエイトチェーン》に変形させた『雪血タガー』に取り付ける

「これで飛行モンスターに攻撃できるな」


チェーンを振り回し攻撃を仕掛けたいが、当たり前の事なのだが飛行モンスター以外にもモンスターがいる

「地上のモンスターか・・・おいおいそれを投げつけるのは無しだろ」


ゴーレムは壁を強引に破壊し、破片を投げつけてきた


「片方しかないけど右手に『雪血篭手』を...おりゃあ!」

右ストレートが当たったと同時に破片を凍らせ、遠心力を活かし回し蹴りで砕く 回っている際ついでにチェーンを飛行モンスターに向けて投げる

そして、血液操作ブラオペで真上にいる火鳥ファイヤーバード1匹の両翼を凍らせ、落下してくるタイミングに合わせて右ストレートで仕留める


「良い感じに身体が動かせた、調子でてきた」



だが、モンスターはまだ沢山いる

俺は心の中で多少の不安を感じていた







「鎖鎖、解けない」

「ネオ!大丈夫〜!」

「カエデ、ヘルプヘルプ リクリクとカリン、モンスターハウスにいる」

どうでしょうか?

感想やリアクションお待ちしております

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ