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Making Of Fantasy VRゲームの能力が何故か現実でも扱える 陰キャなので現実ではできる限り目立たずに生活していく...  作者: リクント
夏イベント本格始動編

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70/75

5階層 何も起きない...

遅くなりましたが、

新年明けましておめでとうございます!

そして70話完成しました!



扉をくぐった瞬間、リク達はマグマの熱さを感じた

「あぁぁぁ、熱!足火傷するって絶対!」

「本当にそうね 最初の1歩目がまだ普通の地面で助かったわ本当に 1歩目から火山地帯だと火傷のダメージを食らってたわよ」


全員が扉をくぐり、目の前には火山地帯の風景が見えただが見ているだけで喉が乾き、唯一良かったことを言うならば1歩目から火山地帯の地面を踏まなかった事だった


「触れたら確実火傷火傷、目に映る範囲凍らせれるなら凍らせたい...」

「ネオさん!できるんスか!」

「カリン、「凍らせれるなら」、「なら」私もできるなら凍らせたい でも無理無理 継続して凍らすのは無理」

「どの位凍らすことができるんスか?」

「凍らすの時間かかる凍らせてる間に溶ける、でも面積狭く冷やす目的なら、20.30分はいける?多分多分」

「冷やすってことは多少の熱さと火傷は我慢するってことよね...(仕方ないわね イベント開始から今日で3日目、意外と攻略に時間がかかってるわ 我慢できる所は我慢しないと まぁ、その分リク君と一緒に居れるからいいんだけど...)」


ネオ達が会話をしている最中、リクはコウモリを生み出しマッピングを開始していた


「熱さ... 熱中症でぶっ倒れた嫌な記憶が蘇るな...」







コウモリ達は、噴射してくるマグマを避けながら分かれて道を進んでいた


「この暑さ、コウモリだからそこまで暑さの影響は受けない けど人間からしたら影響受ける」

「暑さというより、もはや熱さだよね」

「・・・・・・熱い熱い」

「それにしても、僕達の主にまさか苦手があるとは」

「そう主様がGが苦手なのは驚愕」

「・・・・・・ビックリビックリ」


その時、自我が芽生えているコウモリ一体に噴射しているマグマに当たりそうになった

「っ、危うくマグマに当たるところだった」

「・・・・・・マグマに警戒警戒」

「この階層全体は広くないにしても、起伏が激しい 主様は大丈夫だとして体力無さそうに見えるネオが不安」

「それは大丈夫なんじゃないか?風魔術で自分自身を浮かせればコントロール次第で歩かなくて済むし、それに主がネオを気にせずに戦闘を行えるだろう」

「確かに主様いつもネオを気にして戦闘してるかも」

「・・・ん・・・ご主人優しい」

「あ、階段発見した」


1匹のコウモリが次の階層の階段を発見すると、全ての

コウモリが血液に戻り、リクに自動的に戻っていった









・・・・・・


「階段見つかったらしいです」

「よし、じゃあ出発ッス!」

「だから、このままだと進めないの!多少の熱さを我慢できるなら別にいいんだけど...」



氷血液フリージングブラッディ

血液を少しづつ前方に流していき、凍らせていく

「凍らせた血液が溶けるまでどの位かかるのかは分からないので、急いで少しづつ進みましょうか?」


(氷血液フリージングブラッディ血液吸収ブラッドドレインで吸収はできるけど、火山地帯で直ぐに蒸発するだろうし、それなら吸収せずに凍らせたままにした方がいいよな...)


カエデ達の目には、前方の地面が少しづつ凍っていく風景が見えた

「じ、じゃあ次の6階層に向かって出発ッス!」

「これなら、火山地帯を気にせずに戦闘を行えるわ」

「ん、溶ける前に進む進む」


リク達は少しづつ凍っている範囲を進んでいく

「思ったより遅い遅い リクリクもう少し早く進みたい」


垂れ流ししている血液量を少し増やし、最初よりも凍らせる距離を増やした

「それにしても、全然モンスター出てこないッス」

「えぇ 不気味なくらいモンスターが出てこないわ」

「階段付近にボスがいるとかッスかね?」

「コウモリの情報と視覚から階段付近にボスが居るとは思いませんが... まぁこの階層が地形でプレイヤーを困らせるだけならいいんですけどね」

「ん、リクリクの言う通り 普通のプレイヤーこの階層攻略不可能に近い 風か氷の魔術を使えないなら尚更」



リク達一同は会話をしながら、起伏が激しい火山地帯を氷血液フリージングブラッディを使用し安全に進み、目前に階段が見える所まで辿り着いた

「ボス見えない いないいない」

「匂いや音にも反応ないスね」


カエデが神重と魔斬を装備し、階段まで行こうとしていた

「それだったら、神速ゴッドスピードで一気に階段まで行くわ」

「まぁ、お姉ちゃんに任せるのがいいッスよね」

「ん、何か起きる前に駆け抜け駆け抜け」


『神重』を鞘から少し抜きカエデは駆け出す 続けて右手を『魔斬』の柄に添える


『神重』起動《神速ゴッドスピード》『魔斬』起動《敏捷性アジリティ強化ブースト


そう呟くカエデを見ていたリク達3人は一瞬の瞬きと同時に目の前から消えており・・・階段の方に目を向けると、カエデはもう辿り着いていた


「「「速っ!」」」


先程まで、俺は両手に武器を添えていたカエデを見ていたはずだった しかし、瞬きと同時に消えていた

「いくらなんでも速すぎでしょ...」

神速ゴッドスピードでも速いのに、バフかけたらもっと速いッス...」

「速い、カエデ 変人変人」

「ちょっとネオ 変人は無いでしょ!って、熱い熱い!」


カエデが無事に階段まで辿り着いた事を確認した

リクとネオそれにカリンは氷血液フリージングブラッディで凍った地面を歩く

「モンスターが1体も出なかったのは怪しいと思ったッスけど、結局何も起きなかったッスね」

「ん、モンスター ゼロゼロ 不気味不気味」

「ですね まさかモンスターが1体も出ないとは... 血液補充したかったのに」

「あぁ、氷血液フリージングブラッディで血液結構消費したッスもんね」

「MPを血液に変換してもMPの回復を時間経過かマジックポーションが必要ですし、あとは...」

「マジックポーション持ってる持ってる」

「もう1つ方法があるんスか?」



会話をしながら階段まで歩いているリク達だったが、その時歩いていた火山地帯地面が崩れ、案の定氷血液フリージングブラッディで凍った地面も割れた


「は?(何が起きた...)落ちてる?」

「リク君!とりあえず落ち着くッスよ!」

「ん、カリンの言う通り リクリク 平常心平常心」


突如として崩れた地面の影響で、俺達は落下していった

どうだったでしょうか?

旧Twitterで更新情報を投稿している影響なのか、

全く分かりませんが更新していない日にPVが増えていて驚いています!

感想やリアクションお待ちしております

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