料理事情
本当に久しぶりに書きました。
63話!
中途半端な部分で終わっていますが、次の話できちんと書きます!
カエデ達とリクが再会した際、
一方のサエル達は
「さて、ガイそれにサナ君 今僕達は非常に危険な状況だ」
「サエル... お腹痛いからトイレに行っていいか?」
「まだ、治らないのか...」
トイレに行く為にガイはすぐ様部屋を飛び出した
「はぁ、これからどうすればいいんだ...」
「や、やっぱりガイさんの腹痛って昨日のヒリカさんの料理が、げ、原因ですかね?」
「まぁ、そうだと思うよ 昨日ガイ一人だけが、ヒリカの料理を完食していたわけだし」
「腹、腹がめっちゃ痛え というか何でアイツらヒリカの料理食べなかったんだよ!」
ガイは味音痴であった... しかも本人には自覚が無い
「兎に角、今日はヒリカの料理は食べないようにしようそういえば、ヒリカはまだ起きてこないのか?」
「ヒリカさんと同じ部屋でしたけど、私が起きた時にはもう布団には居ませんでした」
「まさか...」
2人は最悪な状況を、脳裏に浮かべた
すると、背後から声が聞こえた
「あ、2人とも起きてたんだ! 朝ご飯できてるよ?」
サエルとサナは互いにアイコンタクトを取る
(ど、どうします!もし腹を下したら、今日1日まともに活動する事ができませんよ!)
(確かに今日1日活動出来ないのはかなりキツい...)
「2人とも、どうかした?」
「あ〜、あんまりお腹空いてないから僕はいいや...」
「わ、私もいらないです...」
もし、ヒリカの料理を食べてしまったら、今日はまともに活動ができないと知っているサエルとサナは断固として拒否する選択を取る
「え〜せっかく作ったのに!」
「ごめんね、お詫びに夜ご飯は僕が作ることにするよ」
「「え!」」
「でも、ギ、ギルドマスターって料理スキルは所持していなかったと思います」
「そ、そうだよ! サエルは料理スキル持ってないよ!」
サエルは自身のステータス画面を開く
「今後のゲームシステム的にも食事は重要な要素に
なってくるから、この際僕も取得しようと思ってね」
(よ、良かった サエルさんなら料理は美味しいはず...)
「サナ君、僕の顔を見ているけど何か言いたい事があるのかい?」
「い、いえ何でありません... サエルさん」
サナの発言を切っ掛けとして、沈黙の時間が訪れた
そして、
沈黙を破ったのは...
「あぁ〜、やっと治まりやがった ゲームの世界で下痢はもう体験したくねぇぜ」
ガイがお腹を擦りながら、戻ってきた
「治まって良かったなガイ」
「あぁ本当に良かったぜ って、何だ?この空気?」
「ん、あぁ何でもないよ」
「何でもないって、そんな雰囲気には全く見えないんだが...」
重苦しい雰囲気を感じ、追及してくるガイ
「今日の夜ご飯なんだけど、サエルが作ってくれるんだって! そ、それで料理スキルを取得するって言ってさ」
「な、マジかよ!確かに、料理スキルをヒリカとリクだけが取得するのは、今後の攻略で不安だったから良い選択じゃねぇか!」
「まぁ、私としても1人で料理するのはつまらないから、サエルが取得してくれるのはとても助かるよ!」
ヒリカは
「サエルの料理スキル取得」という、ガイとしても嬉しい話に切り替える事によって、先程までの重苦しい雰囲気を取り除いた
そして、四階層に辿り着いた、リク達4人はと言うと
「む、虫が多いッス〜!」
四階層は、今までの質素なマップと違いジャングルで構成されている
現在リク達は、大量の虫達から全力で逃げていた
「ネ、ネオさん 炎で追い払えないんッスか!」
「カリン、それは無理だと思うわよ」
「な、何でなんッスか!」
「だって...」
そう言いながらカエデは、横にいるリクを見た
「大量の虫を見て、気絶したもの...」
「リク君! あの大量の虫達何とかできないッスか!」
カリンは、ネオをおんぶしているリクに頼み込む
「さすがに、ネオさんを背負ったままは...」
「頼むッスよ このままだとこっちの体力が切れるッス」
(まぁ、ここに来るまでに遭遇した虫達の血はストックしているし...)
「はぁ、分かりました 出来る限りのことはやりますよ」
(でも、血液創造で何を創造すべきか...)
「は、早くどうにかして欲しいッス〜!」
どうでしょうか?
温かいコメントを待っております。




