設定・裏設定 6
物語を書いていたら、なんかメインクエストだけを進めていただけのような印象が強いのを感じました。
総集編でカットされるようなサブクエストも必要だったなとしみじみ感じる綾波産地です。
では、設定・裏設定始めます。
[オーガとオーク]
高身種のオー族。
彼らの言葉でマッチョはガ、肥満体をクと呼ぶ。
つまり、オーガはオー族のマッチョで、オークはオー族の太めを指す。
基本的に他の種族よりも力持ちなのが多い。
頭部には角を生やしており、角の数は一本や二本だがたまに多く生えるものもいる。
そのため、転移したオー族の人が妖怪の鬼と呼ばれたのではないかと言われている。
[モンスターハンターの登録]
事務所ではなく登録所で登録する。
登録所でやるのは暗室があるのが一番の理由である。
新人や低ランクは写真を撮る数が少なく、高ランクは大量に撮る。
これは新人や低ランクは登録した地域のみでしか活動できないからである。
実力と認知度は比例するわけではないが、弱肉強食の世界で認知度の高さは実力の高さとなる。
高ランクのハンターはそれだけ実力者だといえる。
故に、高ランクのハンターは登録した地域以外にも写真が配置されるように大量に写真を撮ることになる。
更新は一年ごとであり、その際の功績で昇級が決まる。
初めての登録の際にアへ顔ダブルピースの写真を撮られるのは、「こんな写真で死にたくない」という感情を呼び起こし、生存確率を上げるためである。
ちなみに、スーギ王の紹介状を提出していた際は迅はシングルスターからデビューできていた。
[モンスターハンターのチームのメリット]
モンスターハンターでチームを組むメリットは様々あるが、一番のメリットは高ランクのハンターがいるチームに属することで低ランクでも行動を共にできる点がある。
低ランクのハンターでは行けない場所や依頼も、高ランクのハンターが同行することで許可される。
許可が必要な場所ほどハイリスクハイリターンなので、手っ取り早く稼ぎたい低ランクハンターは高ランクハンターと組みたがる。
勿論、組むのは両者の同意の上なので高ランクハンターが低ランクハンターと組むのは、高ランク側からしたらメリットが少ない。
だから、チームとして大所帯なところほど新人を抱えている。
アファイサ限定ではあるが、低ランクハンターが事情があって中ランクの依頼に参加する際、アファイサの事務所の主と言っても過言ではないイデンに相談することがよく見られる。
内容次第ではイデンが同行してくれることが多々あるので、イデンより上のランクになったハンターでもイデンを慕っている連中は多い。
[願いと呪い]
自らのモノや他者からのモノ、そのどちらかであっても重すぎる[願い]はいつしか[呪い]へと成り下がる。
この物語は[呪い]と化した[願い]を解き放つ話でもある。
[お姉さんと兄貴]
実はアファイサの最初期からモンスターハンターをしていた夫婦。
スーギ王や[黒の士族]の開祖と顔見知りでもある。
ちなみに、旦那は室町時代に転移した落武者。
引退後はアファイサ城内での生活を勧められたが、城外での人々のために城外で生活をする。
イデンたち姉弟もそれで救われたケースである。
[サイスフェレット]
蟷螂のような鎌の手をしたフェレット。
作中で語られたとおり、手の鎌よりも尻尾の方が危険視される。
だが、これはあくまで軽装の範囲であり、全身を固めた甲冑などの重装備になると手の鎌も尻尾も通さないことになり危険度は大きく下がる。
ただし、こちらはその分機動力が下がるのでサイスフェレットを逃がす可能性も高い。
本編では迅に対して、迅が軽装で更に尻尾による麻酔作用で優位性を取っていたため、機を逸したためといえる。
転移したサイスフェレットが、妖怪の鎌鼬と呼ばれる存在になったのではないかと言われている。
というわけで、次回は一旦時系列がずれます。
キャンサーデビル戦後、アファイサに向かうまでの間の話を予定しています。




