プログラムCX0(2)
全然週末時間なかったのであげられなかったですすんません
とかはいいんです!
10000PV突破しました!!
皆さん本当にありがとうございます!!!!
“分析完了、無力化を―”
「行くぞ!!」
「「「おう!」」」
四人は同時に地面を離れた。
奴は分析をした後、攻撃の無力化を図る。
ただこの時、奴はその攻撃に集中し、ほかの攻撃の対策を練ることはできない!
つまり、今こそが最大のチャンスだ!
「鋼鉄化(Ⅴ)、伸縮自在(Ⅴ)発動!」
“スキルを発動します”
鋼鉄化と伸縮自在の現時点の最高レベル。
自分が触れているものだけでなく周囲のものにまで影響を及ぼすことができる。
最初はコントロールができなくてそこらじゅうの地面を変化させたものだが…
俺は自身と三人の剣に効果を付与する。
「ここからは各自に任せるぞ」
俺が援護できるのはここまでだ。
これだけでは敵の分厚い鉄切ることは難しいだろう。
だが、こいつらならきっと。
「発動! コンセントレーション、短期決戦(Lve.MAX)」
コンセントレーション
自らが繰り出す次の一撃に全神経を集中する
集中によって一時的に全ステータスを20%アップさせる
短期決戦(Lve.MAX)
自身の防御力を90%ダウンさせる代わりに攻撃力を100%アップさせる
祐真の新しいスキルか。
にしても組み合わせのいいスキルだな。
実質2.4倍、攻撃力を飛躍的に上げることができる。
防御力が著しく低くなるのが欠点だが、今なら十分通用するだろう。
「蛇王の剣(Ⅰ)、剣客の歩、発動!!」
蛇王の剣(Ⅰ)
かつて世界の王となるために古代王と壮絶な戦いを繰り広げたといわれる蛇王の剣術を
理解し、自身のものとする
レベルが上がるほどその理解は深くなり、使いこなすことができるようになる
剣客の歩
剣にたいする深い理解を得る
使用者の体は適切な太刀筋と足さばきを自然と行う
え、裕太のスキル強くないか?
これ格差で訴えたほうがよくないか?
剣客の歩は勇者の固有スキルとちょっと似てるしまぁまだわかるけどさ…
なに蛇王の剣って!
いややりすぎじゃない!?
まだⅠだからいいかもしれないけどさ!
Ⅴとかになってきたらただのチートじゃねぇか!!
何をどうやったらあんなスキル習得できるんだよ!
「羅生閉門、聖王の剣(Lve.3)!」
羅生閉門
異次元から大きさを自在に変えられる特殊な門を呼び出す、またはその効果のみを使うことができる
呼び出した場合は、相手の攻撃を防ぐ自身の盾とすることができる
効果のみを使用する場合は、相手の動きを封じることができる
また能力値が自身のほうが高い場合は、相手のスキルを封じるという追加効果を得る
聖王の剣(Lve.3)
かつて世界の王であった聖王が使っていた剣、蒼炎の剣の力を一時的に得ることができる
蒼炎の剣を極めしものには切れぬものはないとまで言われることもあるほどの力を持つ
いや祐介も祐介だろ!
聖王って佐藤さんも持ってたあのスキルじゃねぇか!
強くないか!?
ちょっと強すぎないか!?
え、祐真と二人に何か格差感じるんだけど?
大丈夫なのこれ?
いや、ここは一回置いておこう…
「プロビデンスの目(Lve.MAX+)発動」
プロビデンスの目は相手のステータスおよびスキルを見ることができるスキルだ。
だがレベルが上がるとさらに強い効果を得ることができる。
そう、今の俺にはどこをどう切れば一番有効ダメージを与えられるかが見えている。
そしてそれを実行する力が今の俺にはある!
「…相手が悪かったな」
ドラゴンの首から下がばらばらに崩れ落ちる。
俺はお前のすべてを知り尽くし、自身の力も知っている。
彼を知り、己を知れば、百戦するも危うからず。
“無力化に失敗、再度分析開始”
もう間に合わねぇよ。
さぁ、フィナーレだ!
「烈火炎獄!」
俺は奴をかく乱していた火の弾で奴を完全に覆う。
トラップの森から修復のための鉄塊が飛んでくる。
だが、頭と結合する前に溶けて地面に落ちた。
奴は鉄でしか自身の体を修復できない。
つまり、超高温の炎に覆われれば鉄は溶け、体を作ることはできない。
そして孤立無援となった頭部を破壊して終わりだ。
「烈火大斬(Lve.MAX)」
“スキルを発動します”
火炎斬りの進化スキル、烈火大斬。
伸縮自在で長さを得た剣に炎が纏う。
「切り裂け!!!!」
俺は剣を勢いよく振り上げた。
“プログラムCX0を撃破しました”
「black、俺がいなくなった間もしっかり修行していたようだな」
「ゴンゾウさん、ばっちりですよ」
「お前たち三人も、なかなか成長しているようだし」
「当たり前ですよ」
「私たちが面倒見てあげたんだから!」
「あぁ!?」
「面倒見てやったのはこっちだろうが!」
「なんで上からなんだよ!!」
「「あんたたちのほうが格下だからよ!」」
「「「てめぇらのほうが格下に決まってるだろ!!」」」
「はぁ…」
ほんとに仲いいんだからもう。
五人の喧嘩をしり目に見ながらため息をつく。
「まぁ修行もうまくいったみたいだしいいんじゃないか?」
「ゴンゾウさん、あいつらのスキルって…」
「そうだ、まさかあいつらが取得しているとは思わなかったけどな」
やっぱりか…
面倒なことにならなかったらいいんだが。
「まぁお前がどうにかしろ、お前の仲間だろ」
「そうですね、まぁ努力しますよ」
今のままならどうにかなるんだがなぁ…
「ゴンゾウさん、black、ご馳走の用意ができてますよ」
そうだ、忘れてた!!
ご馳走とか言ってたわ!
「じゃあどっちが多く食べられるか勝負しようぜ?」
「いいけどそっちは三人じゃない」
「じゃあ一人当たりの食った量で勝負しようぜ」
「「「「のった!!」」」」
こいつらはいつまで勝負してるんだか…
まぁこんなのはほっといて。
俺も食べよう!
こうして俺たちの修行後の初戦は終わった。
あとブックマークも一件ふえました
やってくれた人本当にありがとうございます!
これからも頑張っていきます
いいね、ブックマークよろしくお願いします




