新章開幕 再集結!blackとケルベロス 他
お久しぶりですスカルです
マジで今までの話読み返すの大変だった
しばらく不定期投稿頑張ります
blackとゴンゾウ、そしてケルベロスとルナティック・チェイサーによる修行開始より一年
ここは、生姜島の北西 無人島 ルスデッカ
「black!」
「ああ、今行く」
「早えな…もう1年か」
俺は、安全な場所と言われていた岩にかけた首飾りを取る。
首飾りに積もっていた雪が崩れた。
これを手にするのも1年ぶりか…
俺は迎えに来た祐介のもとへと向かう。
“ガァァァァァ”
“ガルルルルル”
ちなみにこの島には何匹もの猛獣が住み着いている。
そいつらはもれなく気性が荒く、プレイヤーにとっては危険極まりない。
そして今二匹の猛獣が獲物の取り合いをしていた、まぁ日常茶飯事だが。
「ハッ…」
“ガウウウウウ”
新たに一匹の猛獣が祐介のほうへと向かった。
「クソッ!」
祐介が臨戦態勢をとる。
「おい!」
猛獣たちが俺のほうを向き、おびえる。
「よく見ろ…俺の友達だ」
俺は三匹をにらみつける。
“グウウウウ”
奴らはおとなしく引き下がった。
「はぁ…black、ワープの準備できてるぜ。いつでもいける」
「ああ、ありがとう」
「ははっ、しっかりこの島のボスじゃねぇか」
俺は猛獣たちのもとへ向かう。
「けどこいつらと仲良くなったせいでこいつらの肉食いそびれちまった、うまそうなのに」
“ウウ…”
「大丈夫だぜblack、帰ったらご馳走を用意してある」
「おっ、気が利くじゃねえか」
「ゴンゾウさんは二か月前に帰っちまたから、きっとお前を待ちわびてるぜ」
「基本は10か月で全部習い終わったからな。お前らともこの島ともお別れか」
猛獣たちも心なしか少し悲しんでくれているようだ。
「よし…行くか!」
「あれから一年、思えば早いものですね」
「ああ」
「フフフッ、black君がどれほど成長しているか楽しみです」
「ケルベロスはどうなんだ?」
「ばっちりですよ! ゴンゾウさんもびっくりすると思いますよ!」
「そりゃあ楽しみだな」
無限の洞窟の扉が開かれる。
「うん? あら…」
「君がいt―」
「言わせねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「…?」」
「とぼけてんじゃねぇぇぇぇぇ! これ完全にワ〇ピースのシャボ〇ディ諸島に麦〇らの一味が再集結するところじゃねぇか!! 俺は一番乗りじゃねぇぞ! 〇ロじゃなくてル〇ィポジだから! そもそもそれ以前に登場人物少なすぎて祐介迎えによこすんじゃねぇ! あと女〇島にちょっと響き似てるからって生姜島はおかしいだろうが! しかもてめぇが10か月で帰ったのは基本を教えたからじゃねぇだろうが! 『アルナちゃんとレイちゃんに会いたいから帰るわ』って言ってただろうが!! それから―ゴホッゴホッ」
「息が続かなかったようだなblack!」
「ツッコミお疲れ様!」
「頑張ったほうなんじゃない?」
こいつら…
俺がいるからって思う存分ボケやがって!
「そうだ、三人は外で待ってるぞ」
「見てきなよblack」
あ、話の流れ変える感じなのね。
まぁ渋滞してたからちょうどいいけども。
「わかった、見てくるよ」
祐介はちょっと見た気がするけども…
いや! 俺の思い違いに決まってる!
「よう、black」
「お前は…祐真!」
あれ…こんな見た目だったっけこいつ…
なんで黒髪センター分けでスーツ着てるの?
顔の赤線も消えてるし…
「はっ…久しぶりだなblack」
「おお…すごい、ちゃんとしたなお前も!」
「いや…これだけじゃない」
その時、後ろの茂みから三体のロボットが現れた!
「あっなっなんだあいつら!」
「フッ…」
突如、青い三本の光がロボットを貫いた。
「ええっ!!」
祐真の体は鋼の鎧へと姿を変えていた。
祐真…腕が……
「…ミッションコンプリート」
ビーム砲に!!??
「ちゃんとしてる! SFかよ祐真! その系統な! いやぁ立派になったなぁ」
「努力したのさ」
「そっかぁちゃんとしてるなぁ」
「black!」
そこには剣を掲げたアメコミ風の男がいた。
「裕太!!」
「black、俺は旅に出る。広大な海の底に沈むといわれている幻の神殿、アンダー・ザ・パルスを目指して。でも、天界の大人たちは誰も信じちゃいない。だから僕が見つける! 僕がこの剣で、情熱で、神々の戦いに終止符を打つ!」
「ちゃんとしてる~冒険ファンタジー、間違いない、いつの世も鉄板! 立派になったな」
「努力したからな」
「ちゃんとしてるなぁ」
「みんな~」
振り向くとそこには―
「もうええて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「「…???」」」
「お前らもとぼけてんじゃねぇよ!! 祐介のボケまで待てなくてすまん! でもこれおそ〇さん第二期の一話だから!! こっちはもうパロディ疲れしてんのよ!! しかもワン〇にお〇松さん並べんじゃねぇよ! 普通にドラ〇ンボールかナ〇トくらいで行けよ! しかもなんで二期で行ったんだよ三期だろ普通! 何人に伝わるんだよこのネタ!! ちゃんとしても何もねぇわ!! ちゃんとすんな!!」
「祐介がボケられなかったからblackが息切れしなかったな」
「無念だ…」
「フライングしてんじゃねぇぞblack」
…俺が悪かったのか?
このパロディ地獄を乗り切れなかった俺が悪いのか?
よし、一回あきらめて忘れよう!!
「とにかく! みんなそろったということで!」
「「「おう!」」」
「これから…」
そのときけたたましい轟音が鳴り響いた!
“緊急警報発令”
なんなんだよ次から次へと!!!
もう作者のHPは0だぞ!!
“プログラムCX0が作動しました”
俺たちの足元を巨大な影が覆う。
どうやらご馳走にはまだありつけないらしい…
休んでた間読んでくれた人たち本当にありがとうございます!
これからもボケ大渋滞で頑張ります




