Round 3(2)
読んでくれてありがとうございます
前の話なんですが、氷がどうこうって言った後に思いっきり炎の技使ってたことに気づいて直しました
修正したと思ってたんですが忘れてたみたいです
諸手突き
相撲で,相手の胸の上部をねらい,両手で強く突っ張ること。
それを今回は炎の蛇に食らわせたわけだ。
グレイシャーブレイドでよかったんじゃないかって?
甘いな。
まず、俺は蛇を剣で斬るということがありきたりだと思う。
あのヤマタノオロチも剣で斬られたといわれている。
さらには切り開いた体から草薙剣が出てきたんだぞ?
もう蛇といえば剣みたいなロジックがありそうじゃないか。
そもそも八股ってどういうことなんだよ。
だって頭は八個しかついてないんだろ?
じゃあ七個しか股がないじゃないか。
と俺は最近まで考えていたが実はマタの漢字は分かれるという意味の岐らしい。
八つに分かれているから八岐ということだ。
なら二股の股はなんでこっちなんだ?
いや、長くなるからやめておこう。
考えても仕方のないことだ。
次に、俺は相撲が好きだ。
まぁ周りには好きなやつも体験できる場所もないがな。
サッカーで盛り上がれるのに日本の国技には興味がないとは、変わったやつらだ。
あのデシベル閣下も幾度か断髪式に行っていたし、解説をしたこともある。
面白いと思うんだがなぁ…
いかんなこれも長くなりそうだ。
ここらで終わっておこう。
こんな説明に500字も使う必要はあるのか?
まぁこういう理由だ。
とにかく蛇は一撃で崩れ去る。
「よしっ!」
「まだだ!」
祐真がさらにフレイム・スネークを撃ってくる。
「何度やっても一緒だぜ!!」
俺は再び氷の生出を使う。
そして蛇が目の前に来た時―
「アイアン・ヘッジホッグ!」
「ぐはっ!?」
何かが脚に刺さった。
とげ!?
いやそれよりまずはこっちだ!
俺は右手で思い切り張り手をかます。
蛇は消えた、が…
「いってぇな…」
足には鉄のとげが刺さっている。
そしてそれが伸びてきた元をたどると…
ヘッジホッグねぇ。
日本語でハリネズミ。
祐介が入っていた鉄のドームだ。
「蛇は目くらましってか?」
「そういうことだな、畳みかけるぞ祐太!」
「おうよ! あの技だな!」
あの技?
まさかここにきて新技!?
それはちとやばいな…
二人は手を合わせ力をため始める。
俺が大人しく待ってやると思っているのか?
こんな鉄のとげくらい、剣で一発…
あれ?
俺の剣はどこ?
「あ…」
2mほど先の地面に、無造作に置かれた剣が見える。
そういえばさっき、諸手突きに邪魔で剣投げちゃったわ…
なら今度こそヒートクローの出番ってわけだな!
まずは伸縮自在で!
「させねぇよ!」
「いった!」
祐介が腕にも鉄のとげをさしてくる。
だから痛いんだって!
これ普通に痛すぎるんだって!
「鋼鉄化から使っておくべきだったか…」
「「フェニックス・アドベント!!」」
すると二人の周りに大きな炎が広がり、それは俺にも届くところまで来た。
あつ!
あっついんだけど!
焼けちゃうって!
モン○ンだったらまだbgm始まったばっかりだけどもういいって!
早く終わってくれ!
上手に焼けましたーは言わなくていいから!
こんがり肉にしないでくれ!
「おさまったか?」
炎が引き、収束して形の成し始めた。
あれ、そういえばさっきフェニックス・アドベントって言ってなかった?
アドベントって出現みたいな意味だよね?
ってことは…
そして炎は翼のような…察し。
ウルトラ上手に焼けましたー。
読んでくれてありがとうございました
いつかデシベル閣下の話もっと書きたいです
やっぱりクリスマスソングといえば征鬼M-Ⅱのあの曲ですよね
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