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ルナティック・チェイサー(3)

読んでくれてありがとうございます

私は最近友人の勧めでナルトにはまっています

現在は綱手捜索編でまだまだ先は長いのですが出来るだけ早く見たいと思います

今かなりはまっているので見たことがない人は良かったら見てくださいおすすめです

これからもたまにナルトの話をしようと思います


「ばれちゃったみたいだね」

案内人が後ろを見て言う。

つられてみるとblackがルナティック・チェイサーの一体と戦っている。

そういうことか!

「祐介、こいつからいますぐ離れろ!」

「どういうことなんだ祐太?」

案内人が祐介の首に手を回す。

間に合わない!

「やらせるかよ!」

その時、俺の後ろから炎の鎖が飛んでくる。

「祐真、祐介を!」

「任せろ!」

鎖は祐介をとらえて離れている祐真の方に引き寄せる。

それをさせまいと案内人は祐介の腕をつかもうとした。

俺の体は自然と動いていた。

「やらせねぇって言っただろ!」

再び近づいた俺は右手で拳の形をつくり案内人を殴った。

案内人は祐介をつかむのに失敗する。

だが俺の殴る威力などたかが知れていた。

「で君はどうするの?」

俺はそのまま案内人に捕まえられる。

全力で抵抗するが逃げられそうにない。

「そんなの承知の上なんだよ」

首が少し絞められているせいか小さな声しか出なかった。

「じゃあどうして来たの?」

そんなの決まってる。

「仲間を助けるためだ」

「でも捕まっちゃったね」

「捕まらずに助けるのが一番なことはわかってる」

「君はこのままやられてもいいの?」

「それはもちろん困るが、お前を倒せるなら悪くないかもな」

「なに?」

俺は祐介の方を見る。

このまま鍛造で鉄で刀をつくり心臓を貫けばこいつを倒せるはずだ。

祐介と目が合った。

祐介がプルプルと震えている。

俺のやりたいことがわかっているのか。

つらいかもしれないが、やってくれ。

俺は大丈夫だから。

俺は無理やりに笑顔を作って祐介に向ける。

祐介が拳を強く握りしめた。

なにかを祐真と話し合う。

二人がこちらを向いた。

覚悟ができたような表情をしているように見えた。

「見てろよ、今にもお前は倒される」

「いったい何を言っている?」

二人はこっちに走ってくる。

待て、なんでこっちに来るんだ?

別に離れたままでもできると思うんだが。

もしかして近くで見届けてくれるのか?

俺はうれしいよ。

二人は俺の目の前まで来て…

俺を殴った。

え?

「何やってるんだよ二人とも!?」

「それはこっちのセリフだお前!」

「まったくもってその通りだ!」

どういうことだ?

「いったいどうしたんだ?」

二人は声をそろえて言う。

「「なに美女といちゃついてんだよ!!!」」

「…は?」

こいつらもしかして…

「お前がいちゃついてる祐介を引きはがせって言ったのになんでお前はいちゃついてるんだよ!」

うんうん、祐真は凄い誤解をしているらしいな。

俺はただ祐介を助けてほしかっただけなんだけど。

「こっち向いてわざわざにやける必要があったのか! あれは優越感からくる煽りだろ!」

うん、俺は凄く悲しいよ祐介。

善意を踏みにじられた気分だ。

「捕まっちゃったねだの、やられていいの?だの、お前は今日からクズ男だ!」

俺がうまく声が出なかったから奴のセリフしか聞こえてなかったのか?

「俺たちの中にこんな奴が混じっていたなんて!」

言わせておけば…

まぁいい、つまり二人とも気づいてないんだ。

「こいつはもう一人のルナティック・チェイサーなんだよ!」

二人は顔を見合わせる。

そしてきょとんとした顔で言う。

「「そんなわけないだろ」」

もうだめだこれ…

blackは今も一人で頑張ってるのに。

俺はblackの方を見た。

「なんだあれ!」

blackが手に持っていた剣からおじさんが出てきていた。

「あ、あれはゴンゾウさん!?」


読んでくれてありがとうございました

これからも頑張っていきます

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 「こっち向いてわざわざにやける必要があったのか! あれは優越感からくる煽りだろ!」 【若気る】(にやける) 男性が女性のようになよなよして色っぽい様子 鎌倉・室町時代に男色を売る若…
[良い点] 面白かったです [気になる点] 剣からおじさんが出てくるの想像しようとしたらすごくやばかったです [一言] 昔よくユーチューブでナルト見てたのを思い出しました
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