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元勇者との特訓(4)

読んでくれてありがとうございます!

いつのまにか1000PV突破しててうれしいです!

次は10000目指します!

皆さんこれからもよろしくお願いします!

死んだんだが!?

“死んじゃったねぇ”

一回やったら学べよ!

あんな距離でスキル使ったらどう考えても当たるだろって!

やっぱりただの犯罪者だろあいつ!

まぁ写経無しだからまだましだけど。

それでも腹立つわ普通に!

“あ、今回はあいつが悪いから写経させとけって佐藤が言ってたよ”

は?

俺が悪い?

回避できなかった俺が悪いってこと?

ざけんな!!

威力がもっと低いならわかる。

でもあの爆発範囲は無理!

元勇者なら耐えられるだろうけど!

雑魚装備の俺は無理なのよ!

“てことで今回は逃がさないよ”

このクソゲーが!


“はい、確かに受け取りました”

俺は修行中の僧侶か!?

なんで写経なんてしてんだよ!

ゲームで死んで写経は絶対おかしいだろ!

まぁ今更だけど!!

“あと君、まだ伝言を伝えてないみたいだけど”

「…」

伝言?

あ、あったなそんなの。

記憶にないわそんなの。

“忘れてたみたいだね”

あー図星ですね。

“いいんだ、次生き返ったら頼むよ”

忘れなければ任せろ。

てか俺が覚えてもしゃべるのは俺じゃないからな、許せ。

こいつが覚えてたら言ってくれるだろう。


“お、生き返ったか”

誰のせいで死んだんでしょうね!

まぁ僕のせいではないとだけ言っておきましょう!

“2回目なら避けてくれよ~”

無理だろ!!

あんなの避けれるか!

撃つ前に言ってくれよ!

“まぁいいとして、技の改造についてだったな”

流すなよ。

一回くらい謝れよ。

「はい、改造について教えてください」

あれ?

君伝言は言わなくていいのか?

こいつ忘れてない?

“まずは基本的な2つを教える。拡散とジェットだ”

「拡散とジェットですか」

なんかホースノズルみたいだな。

てかまって、話進めないで!

伝言伝えてないけど!?

物忘れ激しいタイプだったっけ!?

“拡散は拡散の石を媒介にして撃つのが一番簡単な方法だ”

拡散の石?

魔導石を使うってことか?

そんなの持ってないけど?

“これが拡散だ。 スキル発動。火の生起(Lve.MAX+)”

佐藤が放った火の弾はいくつもの小さな弾になってまっすぐ飛んで行った。

“この状態で火の弾を操ることができれば、敵を多方向から攻撃できる。雑魚に囲まれた時も有効だ”

はーなるほどね。

これは強いわ確かに。

で、拡散の石はどこで手に入るわけ?

“次はジェットだが、これは金カブトの角を使えばできるぞ”

金カブトの角?

なにそれ?

てかさっきから持ってる前提で話すのやめてくれないか!?

金カブトってどうせ絶対レアなやつだろ!

“スキル発動”

火の弾は一直線に飛んでいく。

だが今までのとは明らかに違った。

スピードも威力も上がっている。

“これは相手に一点攻撃するのにとても有効だ。弱点に当てるのがいいだろう”

この二つが基本の改造か。

で、どうやって手に入るのよそのアイテムは!

持ってねぇんだって!

“この二つのアイテムは今の君では入手できないがね”

だろうな!!

思ってたよ無理だろうって!

じゃあ最初から教えるな!

“だが安心しろ! これよりも性能は少し性能は落ちるがとても便利な道具がある!”

あ、安心した。

拡散の石の性能が低いやつってどんなのなんだ?

金カブトの角は普通のカブトの角とかだろうけど。

“それは、ホースノズルだ!”

まてまてまて!

ちょっと待て!

言ったよね!?

ホースノズルみたいだって言ったよね!?

なんでそんなのでできるんだよ!!

現実過ぎるだろ!

“さぁ行くぞ! 百均へ!”

やめろぉぉぉぉ!!!!!


読んでくれてありがとうございました

これからもどんどん上げていきます

よければブックマーク評価お願いします!

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